[マッサージ体験]

隣の大学生

42歳未婚のゆりえと言います。
アパートの隣の部屋に同郷の男の子が住んでいます。
2年前に彼が引っ越してきて挨拶に来たときに、地元訛りがあったのですぐに同郷だとわかり、それ以来ときどき私の家でご飯をご馳走したりしています。
先日、いつもと同じようにご飯に呼んで食べ終わったあと、少しお酒を飲みながら話してました。
その日は、連日の仕事の疲れが肩にきていて、しきりに肩や首を回したり自分の手で揉んだりしているのに気づいた彼が「疲れてるんなら揉みましょうか?」と。
私の後ろに回って肩を揉んでもらったのですが、これがしびれる位気持ちいいんです。
「昔よく親父の肩揉まされてたから」って彼は言っていました。
そして服越しじゃなくて、直接揉んでもらいたくて、肩をはだけて揉んでもらいました。
マッサージ自体もすごく気持ちよかったのですが、久しぶりに直接男性に肌を触られる感覚でHな感情に火がついてしまいました。
正直、もまれている最中に乳首がビンビンになってしまっているのが自分でもわかる位でした。
「ほかは凝ってるとこあります?」と聞かれて、「足と腰も」というと、彼は喜んで引き受けてくれました。
いつもの食事のお礼と笑っていました。
私はリビングに敷布団を敷いて、揉みやすいようにキャミソールとランニングパンツに着替えました。
もちろん別の部屋で着替えましたが、もうHモードに入ってしまっている私は大胆にもブラとショーツを脱いで直接キャミとランパンに着替えました。
敷布団にうつ伏せに寝ると、彼は私をまたぐようにして肩から腰、足と丁寧に揉み解してくれました。
もう乳首どころかアソコまでビショビショだったと思います。
また肩に戻ったときに、顔を少しあげると膝立ちになった彼のちょうど股間が見え、明らかに勃起しているようでした。
もうこうなると我慢できなくなってしまい、手をそっと彼の股間に伸ばしてしまいました。
触れると彼は「あっ」と絶句して動かなくなりました。
無言で彼の股間を服の上からスリスリすると彼は膝を震わせていました。
私は彼に「脱いで」と言って、ズボンを脱がしにかかりました。
彼は膝立ちのまま動きません。
私が彼にベルトをはずし、ズボンとパンツを一気に膝の上まで下げると、硬くなったアソコが目の前で反り返っていました。
そして手を伸ばして握り締め、口元へ持っていこうとした瞬間です。
彼が「あっ、あっ、だめです」と言うと、彼のアソコからあつ〜いミルクが勢いよく噴出して、私の顔にかかりました。
「え?」と思い一瞬私も動きが止まってしまいましたが、すぐに続けてしごいてあげると、おびただしい量の精液がドクドクとあふれて床に垂れていきました。
彼が「ご、ごめんなさい」と言いうつむいているのを見ると、とても彼が可愛く思えて、精液まみれのアソコを今度は口でしてあげました。
そこから彼は3回(最初の暴発を含めれば4回)も出しました。
あとで聞いたら、やっぱりですが童貞だったようです。
まだその日からそれほど日がたっていませんが、それからすでに3回もしています。
年の差もあるので、本気でつきあうというものではありませんが、よいセフレが見つかりました。

※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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