屋○のランドであかすりを予約し、呼ばれたので行ってみるとプロポーションの良い３０代後半の女性でした。
パンツ１枚でのあかすりだが、時々チンポに手が当たっている。
その刺激には勝てず、とうとう勃起してしまった。
テントを張っているので勃起しているのは、わかっているはずだ。
顔にタオルを掛けられているので女性の表情が見えない。
横向きになった時見えた表情から、とってもびっくりしているようだ。
それもそのはず、私のチンポは超デカイのである。
長さ１７センチの太さは牛乳ビン程である。
パンツ１枚だが見られている興奮がたまらない。
チンポの根元をあかすりするときは、モロに見られている。
私から手を出すわけにはいかず、そのままにしていると女性の指にオイルを塗り、お尻の中にするっと入れた。
１度だけ経験のある前立線マッサージである。
とっても気持ち良く、チンポの先からヌルヌルが湧き出してくる。
普通の日で時間が遅かったので覗かれる心配はないようだ。
気持ちいいって？聞いてさらに刺激をくわえた。
感じている私は、声を出し、とうとう射精をしてしまった。
ふと見ると１人覗いているではないかびっくりしたが、彼もあかすりを予約しにきた。
彼のチンポは、勃起していた。
シャワーできれいに流してもらい、すっきりしてあかすり室を出た。
また、普通の夜遅く行きたいと思っている。
その彼女がいたらいいなあ。