先週の出来事です。よく出張で大阪に行くのですが、いつもはお決まりのビジネスホテルでちょっとエッチなことを期待してマッサージを頼んでいます。もちろんそれなりの出来事も有り、みなさんが想像している程度のヌキはありました。でも来るおばちゃんもまぁそれ相応の程度で内容も仰向けになったときにちょっと触られて反応したところで手コキくらいでした。ところがこの間はいつもとは違い客の要望で大阪でも有名な某高級ホテルに宿泊しました。飲んで帰った後に（客がまじめでお遊びなし）つまらないのでマッサージでもしようかなと思いちょっといつもよりは高めだけど頼みました。内心いつものことを期待したのですがここは安いホテルじゃないから無理かなって思っていたので、マッサージのうまさに期待しました。そしてすぐに来たのが50歳後半くらいの肉付きのいい五月みどりのようなおばちゃんでした。その日は疲れ気味だったので90分でお願いしたところ最初からとっても気持ちのいいマッサージで手抜きはなくさすが高級ホテルだなと思いました。一通り終わったところで「特にお疲れのところは？」と聞かれたので、「今日はよく歩いたので足を」というと仰向けで丁寧にもんでくれました。ふとももの付け根あたりのところでやっぱり自分の息子が反応してきてヤバいと思ったけどどうしようもなく、ノーパンで浴衣だったのでみるみる大きくなっていきました。それを見たおばちゃんは「元気ですねぇ、お若いから」ととっても上品にさりげなくつっこんでくれました。僕も恥ずかしくなって（期待はしていないので）「あぁ」としか言えなかったのですが、突然おばちゃんが「じゃサービスしましょうか？」と言い出したので「いいんですか？」と聞くと「普段はやらないけど今日は最後だし特別にいいわよ」と言ってくれました。もちろんお願いすることにするとおばちゃんは部屋の電話をとって「〇〇〇〇号室のマッサージ終わりました。今日はこのまま上がります」といって切りました。何？と思っているとちょっと用意してくるといってバスルームでタオルをぬらしてきて僕の浴衣をめくりギンギンになったペニスを拭いてくれました。そして「まぁすごい硬いですね」といいながら上下にゆっくり動かして「こんなのみるの何十年ぶりかしら」とうれしそうな顔してまずは舌先でペニスの両側をチロチロなめ始めそれから玉の方へ移動したかと思うとじゅるじゅる音をたててなめてくれました。正直サービスといっても手で終わりかなと思っていたので興奮してきました。はっきりいって五月みどり似といっても50後半のおばちゃんにこんなに興奮するとは思いませんでした。もうペニスはギンギンどころか自分でもわからないくらいそそり立っておりいまにも爆発しそうでした。そしてその肉棒をおばちゃんの生暖かい口で覆われてジュルジュル吸われていたとき僕のペニスはドクドクとおばちゃんの口の中にザーメンを出してしまいました。あまりの速さに自分で悔やんでいるとおばちゃんはちょっと口元からザーメンをたらしながらゴクッと音を出して「おいしい」と飲み干してくれました。それを見ていてまた興奮してきた僕は、おばちゃんに抱きつき「もっとしようよ？」と言いました。おばちゃんは「しょうがないわね、もう元気になってきたの？さすが若いわね」と受け入れてくれ、そのまま二人で横になりました。僕はもう我を忘れて50後半のおばちゃんに吸い付きちょっとダブついた体を隅々まで舐め尽くし、黒くておっきい乳首を何度も吸いながら引っ張ったり軽くかんだり、ぐちょぐちょになったかなりつかいこんだアソコをそれこそ口がふやけそうなくらい舐めたりしました。そして「早くきてぇ〜」と叫ぶおばちゃんにまたもそそり立ったペニスを勢いよくぶち込むとおばちゃんは「ひぃ〜」といいながら快楽の表情に変わっていました。気が狂ったようにピストンしておばちゃんの口に吸い付きながらなんのためらいもなく中に大量のザーメンを出しました。ぐったりしているとおばちゃんは同じくぐったりしてさきっちょからトロリとザーメンを出しているペニスをお口でペロペロしてくれ最後の一滴まできれいにしてくれました。そしてシャワーを借りるわねとバスルームに行く後を追い、そのまま後ろから抱きつきすぐさま3回戦に突入しました。洗面台に座らせて舐めまわし、立ちバックのあと今度は仁王立ちでフェラさせて顔にドロドロザーメンをぶちまけました。さすがにちょっと量は少なかったけど自分の想像以上に気持ちよかったです。その日はそのままおばちゃんは家には帰らず一晩中ヤリまくりました。最後の方は自分も疲れてきたのでおばちゃん一人でオナニーさせたり1時間ずっとしゃぶらせたりしてました。朝になったらおばちゃんもさすがに見つかるといけないのでと帰りましたが、また来ると約束して今度はアナルにも挑戦しようねと言いました。来週はまた大阪出張なので楽しみです。いやぁこんなことってあるんですね。やっぱマッサージはやめられません。
ボロ民宿での宿泊、入浴中の中年課長のチ〇ポを貪りに行く爆乳部下
先週の出来事です。
よく出張で大阪に行くのですが、いつもはお決まりのビジネスホテルでちょっとエッチなことを期待してマッサージを頼んでいます。
もちろんそれなりの出来事も有り、みなさんが想像している程度のヌキはありました。
でも来るおばちゃんもまぁそれ相応の程度で内容も仰向けになったときにちょっと触られて反応したところで手コキくらいでした。
ところがこの間はいつもとは違い客の要望で大阪でも有名な某高級ホテルに宿泊しました。
飲んで帰った後に（客がまじめでお遊びなし）つまらないのでマッサージでもしようかなと思いちょっといつもよりは高めだけど頼みました。
内心いつものことを期待したのですがここは安いホテルじゃないから無理かなって思っていたので、マッサージのうまさに期待しました。
そしてすぐに来たのが50歳後半くらいの肉付きのいい五月みどりのようなおばちゃんでした。
その日は疲れ気味だったので90分でお願いしたところ最初からとっても気持ちのいいマッサージで手抜きはなくさすが高級ホテルだなと思いました。
一通り終わったところで「特にお疲れのところは？」と聞かれたので、「今日はよく歩いたので足を」というと仰向けで丁寧にもんでくれました。
ふとももの付け根あたりのところでやっぱり自分の息子が反応してきてヤバいと思ったけどどうしようもなく、ノーパンで浴衣だったのでみるみる大きくなっていきました。
それを見たおばちゃんは「元気ですねぇ、お若いから」ととっても上品にさりげなくつっこんでくれました。
僕も恥ずかしくなって（期待はしていないので）「あぁ」としか言えなかったのですが、突然おばちゃんが「じゃサービスしましょうか？」と言い出したので「いいんですか？」と聞くと「普段はやらないけど今日は最後だし特別にいいわよ」と言ってくれました。
もちろんお願いすることにするとおばちゃんは部屋の電話をとって「〇〇〇〇号室のマッサージ終わりました。
今日はこのまま上がります」といって切りました。
何？と思っているとちょっと用意してくるといってバスルームでタオルをぬらしてきて僕の浴衣をめくりギンギンになったペニスを拭いてくれました。
そして「まぁすごい硬いですね」といいながら上下にゆっくり動かして「こんなのみるの何十年ぶりかしら」とうれしそうな顔してまずは舌先でペニスの両側をチロチロなめ始めそれから玉の方へ移動したかと思うとじゅるじゅる音をたててなめてくれました。
正直サービスといっても手で終わりかなと思っていたので興奮してきました。
はっきりいって五月みどり似といっても50後半のおばちゃんにこんなに興奮するとは思いませんでした。
もうペニスはギンギンどころか自分でもわからないくらいそそり立っておりいまにも爆発しそうでした。
そしてその肉棒をおばちゃんの生暖かい口で覆われてジュルジュル吸われていたとき僕のペニスはドクドクとおばちゃんの口の中にザーメンを出してしまいました。
あまりの速さに自分で悔やんでいるとおばちゃんはちょっと口元からザーメンをたらしながらゴクッと音を出して「おいしい」と飲み干してくれました。
それを見ていてまた興奮してきた僕は、おばちゃんに抱きつき「もっとしようよ？」と言いました。
おばちゃんは「しょうがないわね、もう元気になってきたの？さすが若いわね」と受け入れてくれ、そのまま二人で横になりました。
僕はもう我を忘れて50後半のおばちゃんに吸い付きちょっとダブついた体を隅々まで舐め尽くし、黒くておっきい乳首を何度も吸いながら引っ張ったり軽くかんだり、ぐちょぐちょになったかなりつかいこんだアソコをそれこそ口がふやけそうなくらい舐めたりしました。
そして「早くきてぇ〜」と叫ぶおばちゃんにまたもそそり立ったペニスを勢いよくぶち込むとおばちゃんは「ひぃ〜」といいながら快楽の表情に変わっていました。
気が狂ったようにピストンしておばちゃんの口に吸い付きながらなんのためらいもなく中に大量のザーメンを出しました。
ぐったりしているとおばちゃんは同じくぐったりしてさきっちょからトロリとザーメンを出しているペニスをお口でペロペロしてくれ最後の一滴まできれいにしてくれました。
そしてシャワーを借りるわねとバスルームに行く後を追い、そのまま後ろから抱きつきすぐさま3回戦に突入しました。
洗面台に座らせて舐めまわし、立ちバックのあと今度は仁王立ちでフェラさせて顔にドロドロザーメンをぶちまけました。
さすがにちょっと量は少なかったけど自分の想像以上に気持ちよかったです。
その日はそのままおばちゃんは家には帰らず一晩中ヤリまくりました。
最後の方は自分も疲れてきたのでおばちゃん一人でオナニーさせたり1時間ずっとしゃぶらせたりしてました。
朝になったらおばちゃんもさすがに見つかるといけないのでと帰りましたが、また来ると約束して今度はアナルにも挑戦しようねと言いました。
来週はまた大阪出張なので楽しみです。
いやぁこんなことってあるんですね。
やっぱマッサージはやめられません。