何年か前に出張で九州の小倉に行った時の事を思い出しました。駅前に近いビジネスホテルに泊まり、夜マッサージを頼みしばらくテレビを見ているとノックがし50代の細身の女性が入ってきました。「そっちを向いて横になってちょーだい。どこがこってるの」と言われ、彼女に背中を向けて横になり、「一日運転してたから、背中と腰がだるい」と答えると、「うん そーなん」と少しほほえみながら言うと まず右肩から始め、背骨にそって右側を上から下へと揉み始めました。とても気持ちよく目を閉じて身を任せていると、お尻のすぐ上のツボらしきところを押さえだすと、チンポの付け根のあたりがなにやらムズムズしてきてヤバイと思いながらも徐々に大きくなりだし、ちょっと恥ずかしかったので少しうつぶせかげんになりました。すると「ちょっと右足を曲げて左足はまっすぐにして。」と言いながら右膝を腹につけるようにされると、片方の手で左足の付け根の内股をおさえ、もう一方の手で右のお尻全体を円をかくように揉み始めました。指が何度も肛門に触れるぐらいまでやってきて、その上動くたびに左足をおさえている手がこの体勢だと後ろから丸出しになっている金玉に微妙に触れるためつい腰が動いてしまい右足を曲げているおかげで見えないけど、完全に勃起状態になりました。次にそのままの姿勢で左足の内側を膝から順に上へ金玉の付け根までを何度も繰り返しさするように揉むので息が荒くなるのを止められませんでした。「それじゃ 次は反対側ね。」と言われ、あわてて前をおさえるようにして寝返りをうつと左側の肩から始まり次第にお尻までいくと、今度は円をかいた最後は完全に肛門を親指でゆっくりと揉むようにされました。何とも初めての感覚で、チンポは痛いぐらいにギンギンになっており、次に、右足の内側の時の最後は金玉と肛門の間のチンポの根っこをぐいぐい指で押すように揉まれたのです。「それじゃ 上を向いて。」と言われ上を向くと、彼女はにっこりしながら「お腹をさすってあげるね。」と言い大腸にそってゆっくりとさすりだし下までくるとパンツからはみだしそうなチンポの先に軽く触れ「あら、若いから元気になっちょるね。」と浴衣の前をはだけました。片手でパンツの上から金玉を揉みながら「こうされるとたまらんやろ」「かわいそうやからサービスしちゃろう。」と言いパンツを脱がせました。完全にまな板の鯉になった僕の金玉を左手でつつみ右手でチンポをゆっくりしごき出しました。左手は金玉をびみょうにもみ、しばらくすると、そうしながらその中指が肛門を刺激しだしたのです。腰が自然に動き、もうじき限界という時彼女は「ちょっと待ってよ」と言い自分の持ってきたバッグを開け「これがいいかな」とオロナインを出し、自分の左中指にたっぷりつけると「足をあげて」と言い僕の肛門に塗りゆっくりと指を中に入れてきました。そうして又先ほどと同じように右手でチンポ左手は金玉をつつみ、その中指は今度はお尻の中で微妙に動かし出したのです。頭の中が完全にパニック状態になり経験したことのない快感が下半身全体を襲ってきてあっという間に大量のザーメンを自分のお腹と胸にまきちらしました。そのまま動けないでいると彼女はタオルをお湯で濡らして丁寧に拭いてくれました。
何年か前に出張で九州の小倉に行った時の事を思い出しました。
駅前に近いビジネスホテルに泊まり、夜マッサージを頼みしばらくテレビを見ているとノックがし50代の細身の女性が入ってきました。
「そっちを向いて横になってちょーだい。
どこがこってるの」と言われ、彼女に背中を向けて横になり、「一日運転してたから、背中と腰がだるい」と答えると、「うん そーなん」と少しほほえみながら言うと まず右肩から始め、背骨にそって右側を上から下へと揉み始めました。
とても気持ちよく目を閉じて身を任せていると、お尻のすぐ上のツボらしきところを押さえだすと、チンポの付け根のあたりがなにやらムズムズしてきてヤバイと思いながらも徐々に大きくなりだし、ちょっと恥ずかしかったので少しうつぶせかげんになりました。
すると「ちょっと右足を曲げて左足はまっすぐにして。
」と言いながら右膝を腹につけるようにされると、片方の手で左足の付け根の内股をおさえ、もう一方の手で右のお尻全体を円をかくように揉み始めました。
指が何度も肛門に触れるぐらいまでやってきて、その上動くたびに左足をおさえている手がこの体勢だと後ろから丸出しになっている金玉に微妙に触れるためつい腰が動いてしまい右足を曲げているおかげで見えないけど、完全に勃起状態になりました。
次にそのままの姿勢で左足の内側を膝から順に上へ金玉の付け根までを何度も繰り返しさするように揉むので息が荒くなるのを止められませんでした。
「それじゃ 次は反対側ね。
」と言われ、あわてて前をおさえるようにして寝返りをうつと左側の肩から始まり次第にお尻までいくと、今度は円をかいた最後は完全に肛門を親指でゆっくりと揉むようにされました。
何とも初めての感覚で、チンポは痛いぐらいにギンギンになっており、次に、右足の内側の時の最後は金玉と肛門の間のチンポの根っこをぐいぐい指で押すように揉まれたのです。
「それじゃ 上を向いて。
」と言われ上を向くと、彼女はにっこりしながら「お腹をさすってあげるね。
」と言い大腸にそってゆっくりとさすりだし下までくるとパンツからはみだしそうなチンポの先に軽く触れ「あら、若いから元気になっちょるね。
」と浴衣の前をはだけました。
片手でパンツの上から金玉を揉みながら「こうされるとたまらんやろ」「かわいそうやからサービスしちゃろう。
」と言いパンツを脱がせました。
完全にまな板の鯉になった僕の金玉を左手でつつみ右手でチンポをゆっくりしごき出しました。
左手は金玉をびみょうにもみ、しばらくすると、そうしながらその中指が肛門を刺激しだしたのです。
腰が自然に動き、もうじき限界という時彼女は「ちょっと待ってよ」と言い自分の持ってきたバッグを開け「これがいいかな」とオロナインを出し、自分の左中指にたっぷりつけると「足をあげて」と言い僕の肛門に塗りゆっくりと指を中に入れてきました。
そうして又先ほどと同じように右手でチンポ左手は金玉をつつみ、その中指は今度はお尻の中で微妙に動かし出したのです。
頭の中が完全にパニック状態になり経験したことのない快感が下半身全体を襲ってきてあっという間に大量のザーメンを自分のお腹と胸にまきちらしました。
そのまま動けないでいると彼女はタオルをお湯で濡らして丁寧に拭いてくれました。