42歳になるごく普通の既婚者です。仕事柄出張が多く乗り物移動が多いので背中が突っ張る感じで半年前から月に1−2度マッサージに通い始めました。地元の本当に極普通のマッサージで指圧中心です。マッサージ屋はこざっぱりしていて都会的。通ってくる女性も多く健全なところです。 私の担当は20代後半の背の高い女性で顔はさほどのレベルではありませんがオッパイも大きくスタイルは抜群。いつも胸を視姦しますがそれだけです。 その日、もう10回目くらいになるでしょうが、予約していきました。体がきつかったので半休をとって90分の予約です。平日の午前中でお客は私の他におばあさんが一人、いつもの先生とマッサージ室に入りました。マッサージでの私の格好は支給されるTシャツとパンツの上からジャージを着ます。 いつものようにマッサージをうつぶせから始めました。いつも60分なので今日はかなり丁寧に多くのところを押してくれます。たまたま何か勃起するツボでも押されたのか、初めてここで勃起してしまいました。いつもは考えたことがありませんでしたが、勃起してあの豊満なオッパイのスタイル抜群の若い女性にマッサージしてもらっていることを意識してしまい、なかなか勃起は収まりません。 そのうち「仰向けに」と言われて、恥ずかしかったけど仰向けになりました。顔にタオルをかけてもらうとき先生の顔が私のジャージ越しの勃起を見ていて一瞬手の動きが止まりました。「すみません。なんかおかしくなっちゃって」と私は思わず謝りました。先生は「いいんですよ。自然現象ですものね、でもお元気ですね」と囁くように小さく言いました。「ありがとう。先生が魅力的なもので」というと「お世辞でもうれしい」とこれまた小声で答えてくれました。と突然、先生の手がジャージの上から股間をさわり、チンボコの形に添って撫で始めたのです。そしてマッサージ台の私の横に添い寝するように密着してきました。体の脇に先生の弾力のある胸が押しつけられます。思い切って私は顔の上のタオルをとると先生の顔が目の前にあり、シーと指で声を出さないようにジェスチャーされました。私も根がスケベですから状況を察し、先生の胸をタッチしました。本当に大きく白衣の上からでも弾力がわかります。先生の手はジャージをめくってパンツを下げて私のチンボコを強く扱き始めています。それと同時に私もパンツルックの先生の股間に手をあてて愛撫すると顔を私の胸に埋めて感じています。先生のズボンのジッパーを下げ、パンティを探り指を這わせると股の部分はグッショリと湿っていました。ただそれ以上の指の進入は許されず、先生は体を起こすと私の方に尻を向けて直接チンボコを口にくわえてくれました。その激しいフェラチオで私は絶頂を迎えました。無言の愛撫劇でした。先生は口にたっぷりと私の子種汁を含むとごくりと飲んでくれました。そのときタイマーがぴぴぴと鳴り終了時間が来ました。「じゃあ、○○さん着替えて精算してください」と先生はひときわ大きな声でいつも通りの言葉を言いました。私はとっさに財布から1万円札を取ると、先生の手をとって「ありがとう、だいぶ疲れがとれたよ」と大きな声で言ってから、小声で「ありがとう、うれしかったよ。これ少ないけどお礼に」というと彼女は小さな声で「困ります。そんなつもりじゃ。」と言いましたが白衣のポケットに押しつけました。着替えて受付に行くと受付のおばさん(確か院長さんです)が、「どうでしたか」と聞くので「すっきりしました。助かりました」というと受付の向こうで先生が下を向いていました。お金を払い帰ろうとすると先生がエレベーターホールまで見送りに来ました(ここではこれが毎度のことです)。その際に私はとっさに携帯の電話番号をメモして「今度は僕が先生の全身をマッサージしたい。お金は払います」と書き渡しました。すると先生は周りに聞こえるように「私、水、金が休みですので」と言ったのです。まるで嘘のような本当の話です。それから先生とは2度ほど携帯で話をしました。向こうからかかってきたのです。でも時間がなかなか双方合わなくて・・・
42歳になるごく普通の既婚者です。
仕事柄出張が多く乗り物移動が多いので背中が突っ張る感じで半年前から月に1−2度マッサージに通い始めました。
地元の本当に極普通のマッサージで指圧中心です。
マッサージ屋はこざっぱりしていて都会的。
通ってくる女性も多く健全なところです。
私の担当は20代後半の背の高い女性で顔はさほどのレベルではありませんがオッパイも大きくスタイルは抜群。
いつも胸を視姦しますがそれだけです。
その日、もう10回目くらいになるでしょうが、予約していきました。
体がきつかったので半休をとって90分の予約です。
平日の午前中でお客は私の他におばあさんが一人、いつもの先生とマッサージ室に入りました。
マッサージでの私の格好は支給されるTシャツとパンツの上からジャージを着ます。
いつものようにマッサージをうつぶせから始めました。
いつも60分なので今日はかなり丁寧に多くのところを押してくれます。
たまたま何か勃起するツボでも押されたのか、初めてここで勃起してしまいました。
いつもは考えたことがありませんでしたが、勃起してあの豊満なオッパイのスタイル抜群の若い女性にマッサージしてもらっていることを意識してしまい、なかなか勃起は収まりません。
そのうち「仰向けに」と言われて、恥ずかしかったけど仰向けになりました。
顔にタオルをかけてもらうとき先生の顔が私のジャージ越しの勃起を見ていて一瞬手の動きが止まりました。
「すみません。
なんかおかしくなっちゃって」と私は思わず謝りました。
先生は「いいんですよ。
自然現象ですものね、でもお元気ですね」と囁くように小さく言いました。
「ありがとう。
先生が魅力的なもので」というと「お世辞でもうれしい」とこれまた小声で答えてくれました。
と突然、先生の手がジャージの上から股間をさわり、チンボコの形に添って撫で始めたのです。
そしてマッサージ台の私の横に添い寝するように密着してきました。
体の脇に先生の弾力のある胸が押しつけられます。
思い切って私は顔の上のタオルをとると先生の顔が目の前にあり、シーと指で声を出さないようにジェスチャーされました。
私も根がスケベですから状況を察し、先生の胸をタッチしました。
本当に大きく白衣の上からでも弾力がわかります。
先生の手はジャージをめくってパンツを下げて私のチンボコを強く扱き始めています。
それと同時に私もパンツルックの先生の股間に手をあてて愛撫すると顔を私の胸に埋めて感じています。
先生のズボンのジッパーを下げ、パンティを探り指を這わせると股の部分はグッショリと湿っていました。
ただそれ以上の指の進入は許されず、先生は体を起こすと私の方に尻を向けて直接チンボコを口にくわえてくれました。
その激しいフェラチオで私は絶頂を迎えました。
無言の愛撫劇でした。
先生は口にたっぷりと私の子種汁を含むとごくりと飲んでくれました。
そのときタイマーがぴぴぴと鳴り終了時間が来ました。
「じゃあ、○○さん着替えて精算してください」と先生はひときわ大きな声でいつも通りの言葉を言いました。
私はとっさに財布から1万円札を取ると、先生の手をとって「ありがとう、だいぶ疲れがとれたよ」と大きな声で言ってから、小声で「ありがとう、うれしかったよ。
これ少ないけどお礼に」というと彼女は小さな声で「困ります。
そんなつもりじゃ。
」と言いましたが白衣のポケットに押しつけました。
着替えて受付に行くと受付のおばさん(確か院長さんです)が、「どうでしたか」と聞くので「すっきりしました。
助かりました」というと受付の向こうで先生が下を向いていました。
お金を払い帰ろうとすると先生がエレベーターホールまで見送りに来ました(ここではこれが毎度のことです)。
その際に私はとっさに携帯の電話番号をメモして「今度は僕が先生の全身をマッサージしたい。
お金は払います」と書き渡しました。
すると先生は周りに聞こえるように「私、水、金が休みですので」と言ったのです。
まるで嘘のような本当の話です。
それから先生とは2度ほど携帯で話をしました。
向こうからかかってきたのです。
でも時間がなかなか双方合わなくて・・・