学生の時の先輩がアロマテラピーの仕事をはじめました。練習もかねて、5000円で、アロママッサージをさせてくれないかと言われ、とっても綺麗な先輩だったので、喜んでOKしました。場所は、世田谷の彼女の仕事場兼マンション。彼女は、ちゃんとした、マッサージとして仕事をはじめているんです。はじめは、簡単な問診で、具合の悪いところを聞かれ、「ちょっと切れ痔っぽいかも」って言ったら、彼女は、少し照れた感じで、メモしていました。(カワイイ〜〜)足を、暖めた後に、診察台のような、マッサージベッドに下着一枚になって、うつ伏せにねて下さいといわれ、バスタオルみたいなものをかけられました。僕は、ビキニしか持っていなくて、その日も、小さなビキニだったので、彼女は、はじめ、ちょっと目のやり場に困った感じでしたが、冷静なそぶりで、足の方から、マッサージがはじまりました。足の太股から、付け根に向けてのマッサージは、感じてしまえばどんどん感じてしまうものです。うつむけになっているんで、あそこは、圧迫されていて、完全に大きくならない感じだけど、このまま、「上を向いて下さい」なんて言われたら、どうしよう……と思いながら、ドキドキしていたら、「お尻を、マッサージするから、パンツをおろしますよ」って言われて、ちょっと腰を浮かしたら、ギュッと下げられちゃって、ビキニだから前の方も下がっちゃって、勃起してるおチンチンに、引っかかりながらも下げすぎるもんだから、完全にはみ出しちゃった。そんなに下げたら、前の方がどうなっているのか、先輩だって分かってるはずです。太股位まで下げられちゃったまま、お尻を円を描くように、何度も何度も、もむもんだから、その動きが、じかにおチンチンを刺激して、どうしようもないくらい感じてきてしまいました。ベッドのシーツに、シミでもつくっちゃったらどうしようと、ドキドキでした。先輩は、僕の太股にまたがって、丹念に、お尻をマッサージし続けてくれて、痔が悪いって言ったせいか、肛門にかけてこれでもかっていうくらいマッサージし続けてくれました。めちゃくちゃ、気持ちよかったです。恥ずかしかったけれど、「気持ちよくて、感じてきちゃってる!」って言ったら、微笑んで、「気持ちよくなるのは、悪い事じゃないから……」って言ってくれました。でも、そうならないように、アロマの教室では、注意されているらしいです……。パンツをあげてもらって、「じゃあ仰向けになって」と言われ、上を向いたら、おチンチンが、パンツの中に収まりきれなくなって、1/3くらいが、はみ出しちゃってる感じだったけど、先輩は、「恥ずかしくないから、気にしないでね」ってやさしく言ってくれました。「暑いからタオルはかけなくていいかっ?」って、勝手に決めちゃって、ビキニから、はみ出した恥ずかしい格好の仰向け状態で、いろんなところをマッサージされました。先輩の顔を見ると、しょっちゅう、僕のあそこの方を見ている………。見られてるって思うと、益々感じてきちゃって、「我慢できない」って、小さな声で言ったら、「じゃあ、とくべつ」って、耳元でささやいて、僕のあそこを、オイルでマッサージしてくれました。我慢できなくて、すぐにいっちゃった。でも、いやがらないで、ティッシュで丁寧にふき取ってくれて、まだ、続きがあるからって、首の方とか、顔とかいろいろマッサージしてくれました。また、練習させて下さいって言うから、週1回来ることにしました。5000円でこんないい気持ちになって、リフレッシュできるなんて、最高です。でも、先輩は、僕のあそこをあんなにやさしくマッサージしてくれて、自分は感じたりしないのかなぁ……他の人にもしているのかなぁ……いつか聞いてみよう。
学生の時の先輩がアロマテラピーの仕事をはじめました。
練習もかねて、5000円で、アロママッサージをさせてくれないかと言われ、とっても綺麗な先輩だったので、喜んでOKしました。
場所は、世田谷の彼女の仕事場兼マンション。
彼女は、ちゃんとした、マッサージとして仕事をはじめているんです。
はじめは、簡単な問診で、具合の悪いところを聞かれ、「ちょっと切れ痔っぽいかも」って言ったら、彼女は、少し照れた感じで、メモしていました。
(カワイイ〜〜)足を、暖めた後に、診察台のような、マッサージベッドに下着一枚になって、うつ伏せにねて下さいといわれ、バスタオルみたいなものをかけられました。
僕は、ビキニしか持っていなくて、その日も、小さなビキニだったので、彼女は、はじめ、ちょっと目のやり場に困った感じでしたが、冷静なそぶりで、足の方から、マッサージがはじまりました。
足の太股から、付け根に向けてのマッサージは、感じてしまえばどんどん感じてしまうものです。
うつむけになっているんで、あそこは、圧迫されていて、完全に大きくならない感じだけど、このまま、「上を向いて下さい」なんて言われたら、どうしよう……と思いながら、ドキドキしていたら、「お尻を、マッサージするから、パンツをおろしますよ」って言われて、ちょっと腰を浮かしたら、ギュッと下げられちゃって、ビキニだから前の方も下がっちゃって、勃起してるおチンチンに、引っかかりながらも下げすぎるもんだから、完全にはみ出しちゃった。
そんなに下げたら、前の方がどうなっているのか、先輩だって分かってるはずです。
太股位まで下げられちゃったまま、お尻を円を描くように、何度も何度も、もむもんだから、その動きが、じかにおチンチンを刺激して、どうしようもないくらい感じてきてしまいました。
ベッドのシーツに、シミでもつくっちゃったらどうしようと、ドキドキでした。
先輩は、僕の太股にまたがって、丹念に、お尻をマッサージし続けてくれて、痔が悪いって言ったせいか、肛門にかけてこれでもかっていうくらいマッサージし続けてくれました。
めちゃくちゃ、気持ちよかったです。
恥ずかしかったけれど、「気持ちよくて、感じてきちゃってる!」って言ったら、微笑んで、「気持ちよくなるのは、悪い事じゃないから……」って言ってくれました。
でも、そうならないように、アロマの教室では、注意されているらしいです……。
パンツをあげてもらって、「じゃあ仰向けになって」と言われ、上を向いたら、おチンチンが、パンツの中に収まりきれなくなって、1/3くらいが、はみ出しちゃってる感じだったけど、先輩は、「恥ずかしくないから、気にしないでね」ってやさしく言ってくれました。
「暑いからタオルはかけなくていいかっ?」って、勝手に決めちゃって、ビキニから、はみ出した恥ずかしい格好の仰向け状態で、いろんなところをマッサージされました。
先輩の顔を見ると、しょっちゅう、僕のあそこの方を見ている………。
見られてるって思うと、益々感じてきちゃって、「我慢できない」って、小さな声で言ったら、「じゃあ、とくべつ」って、耳元でささやいて、僕のあそこを、オイルでマッサージしてくれました。
我慢できなくて、すぐにいっちゃった。
でも、いやがらないで、ティッシュで丁寧にふき取ってくれて、まだ、続きがあるからって、首の方とか、顔とかいろいろマッサージしてくれました。
また、練習させて下さいって言うから、週1回来ることにしました。
5000円でこんないい気持ちになって、リフレッシュできるなんて、最高です。
でも、先輩は、僕のあそこをあんなにやさしくマッサージしてくれて、自分は感じたりしないのかなぁ……他の人にもしているのかなぁ……いつか聞いてみよう。