出張はストレスがたまる。出張先の社員の誘いを断り、早めにホテルに戻りマッサージを頼んだ。風呂に入り待っていると、ノック。若い!!びっくりした。こう言うのはだいたいおばさんかおじさん。すごく若い。うれしくて、背中をマッサージされながら、君みたいに若いとヤバい事あるでしょ。と聞くとよくあると言う。どんな事言われるの?と聞くとお客さんが想像してるような事。と笑った。色々あぶないギリギリの話しながら表向きに太ももマッサージされ、俺のマラがグィ〜ンと立ちあがった。ご、ごめん。そんなつもりじゃないのに出張が長くて。とわけわからない いいわけをしたら、いいんですよ。いやな人もいるけど、そうじゃない人もいるし。んと、いいなって言う人もいるし。と 太くそりかえったものをやわらかくゆっくりしごきはじめた。俺はマズいよ。金ないよ。と言うと少し、微笑むと舌を出しマラの先をヌルヌルと舌先でまわし、俺の目を見ながらゆっくりゆっくり咥えこんでいった。ぎこちないフェラだが、十分興奮した。射精はせず、終わり、その翌日。 また同じところに予約した。昨日の娘がうちはみんな若いと言っていたから。違う娘もいいかもと思ったからだ。たしかに若いのが来たが男だった。欲をださず昨日の娘を予約すればよかった。が、この兄ちゃん、うまい!!気持ちいい。表になった時、股を大きく広げられ間に入って来て、すんません、恥ずかしい格好させて。でもこれが足の疲れをとり、股関節をやるのにいいんすよ。とマッサージを始めた。もう最高にいい気分。オイル使うともっと効くんですがどうします?と聞かれ同じ料金ならと。オイルを使う為に失礼しますっと言ってパンツをぬがされ、さっきと同じ格好になった。股間にはタオルが置かれている。振動や揺れ、時々マラにかかる圧力やタマをかする感触にどんどん反応していく。昨日娘にやられた後、せんずりしとけば良かった。感じやすくなってるんだ。あまりの気持ち良さに置かれたタオルを跳ね飛ばしてしまった。奴はすごいっすねぇ。と又タオルを置いてくれたがつぼにはまると、マラに力が入り、又跳ねてしまった。今度はそのまま。オイルはマラにも何げなく塗られどうにもならなくなってきた。あの〜抜きます?と聞かれ答えられずにいると太いマラをやわらかく握ってきた。しごきかたがムチャうまく男にこんな事され、腹立つどころかギンギンに感じまくってる自分を情けなく思いながらも快感に負け、目を閉じるのが返事になった。いきなり、あまりの気持ち良さに薄目で見ると舌先で亀頭をヌルヌルと舐めまわし、ググッと咥え込み、すごいバキュームフェラ。でかいのでなかなか根元まで咥えられないのにこいつ根元までしっかりと咥え、マラの先が喉に当たるのがわかる。茎をしごきながら、亀頭を舐めまわし、吸う。こんな気持ちいいのは始めてだ。イキそうになると止められ、何度も快感を繰り返し繰り返し、マラの血管がメキメキとうきたちカチカチとなったマラが赤黒く力が入ってきた。奴は俺の乳首を舐め吸い、片手でもう一つの乳首をクリクリ。右手でマラをこすりあげる。ああ、でっ出ると言うとさっとマラを咥え両手で乳首をつまみながらすごいスピードでバキュームフェラを始めた。今までこんな射精の仕方したことないほど力強く飛ばした。マラの下側を根元からゆっくり何度もこすりあげ、マラからよだれが流れ出ないよう吸い上げ、俺の子種はそいつの口からタオルに拭き取られ、他のタオルを湯でしめらし、乳首からマラまで拭いてもらった。終わったら何だか気恥ずかしく、でも不思議と落ち込まなかった。そいつが、失礼しますっと部屋を出た。ああ最高だった。女だったらもっと良かったが しかしうまかった。俺、絶対しないつもりだけど次の時 こいつを指名したくなったらどうしよう。
出張はストレスがたまる。
出張先の社員の誘いを断り、早めにホテルに戻りマッサージを頼んだ。
風呂に入り待っていると、ノック。
若い!!びっくりした。
こう言うのはだいたいおばさんかおじさん。
すごく若い。
うれしくて、背中をマッサージされながら、君みたいに若いとヤバい事あるでしょ。
と聞くとよくあると言う。
どんな事言われるの?と聞くとお客さんが想像してるような事。
と笑った。
色々あぶないギリギリの話しながら表向きに太ももマッサージされ、俺のマラがグィ〜ンと立ちあがった。
ご、ごめん。
そんなつもりじゃないのに出張が長くて。
とわけわからない いいわけをしたら、いいんですよ。
いやな人もいるけど、そうじゃない人もいるし。
んと、いいなって言う人もいるし。
と 太くそりかえったものをやわらかくゆっくりしごきはじめた。
俺はマズいよ。
金ないよ。
と言うと少し、微笑むと舌を出しマラの先をヌルヌルと舌先でまわし、俺の目を見ながらゆっくりゆっくり咥えこんでいった。
ぎこちないフェラだが、十分興奮した。
射精はせず、終わり、その翌日。
また同じところに予約した。
昨日の娘がうちはみんな若いと言っていたから。
違う娘もいいかもと思ったからだ。
たしかに若いのが来たが男だった。
欲をださず昨日の娘を予約すればよかった。
が、この兄ちゃん、うまい!!気持ちいい。
表になった時、股を大きく広げられ間に入って来て、すんません、恥ずかしい格好させて。
でもこれが足の疲れをとり、股関節をやるのにいいんすよ。
とマッサージを始めた。
もう最高にいい気分。
オイル使うともっと効くんですがどうします?と聞かれ同じ料金ならと。
オイルを使う為に失礼しますっと言ってパンツをぬがされ、さっきと同じ格好になった。
股間にはタオルが置かれている。
振動や揺れ、時々マラにかかる圧力やタマをかする感触にどんどん反応していく。
昨日娘にやられた後、せんずりしとけば良かった。
感じやすくなってるんだ。
あまりの気持ち良さに置かれたタオルを跳ね飛ばしてしまった。
奴はすごいっすねぇ。
と又タオルを置いてくれたがつぼにはまると、マラに力が入り、又跳ねてしまった。
今度はそのまま。
オイルはマラにも何げなく塗られどうにもならなくなってきた。
あの〜抜きます?と聞かれ答えられずにいると太いマラをやわらかく握ってきた。
しごきかたがムチャうまく男にこんな事され、腹立つどころかギンギンに感じまくってる自分を情けなく思いながらも快感に負け、目を閉じるのが返事になった。
いきなり、あまりの気持ち良さに薄目で見ると舌先で亀頭をヌルヌルと舐めまわし、ググッと咥え込み、すごいバキュームフェラ。
でかいのでなかなか根元まで咥えられないのにこいつ根元までしっかりと咥え、マラの先が喉に当たるのがわかる。
茎をしごきながら、亀頭を舐めまわし、吸う。
こんな気持ちいいのは始めてだ。
イキそうになると止められ、何度も快感を繰り返し繰り返し、マラの血管がメキメキとうきたちカチカチとなったマラが赤黒く力が入ってきた。
奴は俺の乳首を舐め吸い、片手でもう一つの乳首をクリクリ。
右手でマラをこすりあげる。
ああ、でっ出ると言うとさっとマラを咥え両手で乳首をつまみながらすごいスピードでバキュームフェラを始めた。
今までこんな射精の仕方したことないほど力強く飛ばした。
マラの下側を根元からゆっくり何度もこすりあげ、マラからよだれが流れ出ないよう吸い上げ、俺の子種はそいつの口からタオルに拭き取られ、他のタオルを湯でしめらし、乳首からマラまで拭いてもらった。
終わったら何だか気恥ずかしく、でも不思議と落ち込まなかった。
そいつが、失礼しますっと部屋を出た。
ああ最高だった。
女だったらもっと良かったが しかしうまかった。
俺、絶対しないつもりだけど次の時 こいつを指名したくなったらどうしよう。