２８才結婚４年目の主婦です。
先月の平日、主人が休みを取って、某温泉に１泊２日で旅行しました。
久しぶりの旅行だったので、早くに家を出ました。
色々な所を観光して、旅館に着いたのが５時位になり、夕食の時間も迫っていたので、すぐに、お風呂に入りました。
あまり良いお風呂じゃなかったので、少し不満でした。
上がると部屋に夕食の準備が出来ていて、主人とビールで乾杯しました。
私達２人は結構飲める方なので、かなり飲んでいました。
お風呂の不満を話したところ、近くに無料の露天風呂があると言うので、３０分位部屋で休んでから、出かけました。
着いてビックリ。
混浴だったので、少し躊躇いましたが、誰も入って無いことと、凄く薄暗かったので、入ることにしました。
５分位すると男の人が一人入って来ました。
でも主人と一緒だったので、少しドキドキしましたが大丈夫でした。
広い湯船に３人で入っていると、主人が男の人に「地元の人ですか？」と話かけ、二人で話しだしても私はうなずくくらいしか出来ませんでした。
その人は、地元でマッサージ師をしている人で、「この時期は旅行客が少ない、昨日も今日も、マッサージの予約はゼロ」と嘆いていました。
すると主人が、「お前、してもらえば」と私に言って、私が返事する前に、「今日、お願いします」と、その人に言ったのです。
私は温泉でマッサージを受けるのは、初めでなのですが、かなり歩いて疲れていたので、「お願いします」と言いました。
するとその人は喜んで、「準備をして、旅館の前で待ってます」と出ていきました。
少しして、旅館の前に行くと、その人は待っていました。
３人で部屋に戻り、お風呂上がりだったので、その人にも勧め、軽く３人でビールを飲みました。
私がその人を観察するには、年は主人と同じか、やや上に見えました。
ちなみに主人は３７歳です。
コップ一杯ずつ飲んで、その人に即されて、布団にうつぶせに寝ました。
最初は足の裏からでした。
ふくらはぎに上がってきて、次は太股です。
その時、「直接の方が、良く効くので、浴衣を捲らせて欲しい」と言ってきました。
主人の方を見ると、「効くならその方がいいだろう」と言い、私は「はい」と答えました。
浴衣を太股が完全に出る位捲られました。
内ももをするとき、少し足を開かされました。
恥ずかしかったです。
多分パンツは見えているんだ、と思いましたでも凄く上手でしたから気持ち良かったです。
足が終わると、浴衣を下げてくれました。
今度は肩・背中です、その人は私に聞くより主人に「やはり直接の方が良いので、浴衣を腰まで下げていいですか」と聞きました。
「それはまずいでしょ」と言ってくれると思ったのですが、「その方が効くなら」と返事をしました、そして「下げますね」と腰まで下げられました。
上半身裸です。
ブラはしていません。
うつぶせだったので胸は見られて無いので助かりました。
力の加減が丁度良く、ボーッとしてしまいました。
終わると又、浴衣をかけてくれました。
今度は、「左を下にして横向きになって下さい」と言われ、浴衣に袖を通して、前合わせを直して、横向きになりました。
腕のマッサージです。
でも今度は、私や主人に聞くのではなく、「肩、浴衣から出しますね」と言って出されてしまいました。
下に目を移すと、右胸は見えていました。
でも主人に背を向ける格好だったので、主人には見えません。
鼓動が段々高鳴ってくるのが分かりました。
今度は右を下に向きを変えました。
やっぱり左も袖を抜かれました。
右袖を直せなかったのでこれで、上半身裸で、両胸は出た格好です。
しかも主人が今度は前に居ます。
主人はあっと言う顔をしました。
私は何故か「ごめんね」と声を出さずに言いました。
主人も声を出さずに「しょうがない、マッサージだから」と返してきました。
でも主人の目はＨな目をしていました。
それを感じた私は、主人の目の前で、マッサージとは言え、知らない人に裸を見られていて、変な気持ちになってきていました。
それにしても、この人は、大胆な人だなぁと思いました。
そしてそのまま仰向けにとされました。
「帯、邪魔だから解きますね」と取られて、浴衣の前を全部開かれました。
私は身につけているのは、パンツ一枚だけです。
前太股をマッサージしてきて、段々、内ももに移り上がってきました。
そして微かに、あそこに触ってきました。
触る回数も増えてきて、感じて来て、濡れて来るのが分かりました。
そしてパンツの横から指が入り、直にあそこを触られ、音がしてきました。
主人は見ているのに何も言いません。
その人は「旦那さん、何も言わないので気持ち良くしておきますね。
パンツ脱がしますね」と私の耳元でささやくようにいいました。
パンツを脱がされ、あそこに指が入ってきて、胸を揉まれたり、舐められたり、そしてあそこに指を入れたまま舐められた時いってしまいました。
その後何回か、いかされて、放心状態になり、気が付くと、その人は居ませんでした。
主人が横に居て、主人の物を向かえ入れました。
凄く燃えました。
そして、終わった後、主人から、信じられない事を言われました。
これは主人が計画したものだったのです。
あのマッサージの人は地元の人では無く、主人の知り合いで、主人の会社の近くでマッサージ師をしていて、この計画に乗って貰ってとの事。
主人がお金を出して、部屋をこの旅館に取ったそうです。
主人は、浮気はダメだけど、どうしても私が他の人にＨな事されてるのを見てみたかったからだそうです。
主人を許しました。
こんなに、主人と燃えたのは無かったからです。
私に何かを目覚めさせてくれました。
それから、その人を呼んで、３人で飲みました。
顔合わせるのは、凄く恥ずかしかったです。
隠し撮りしていたことも聞きました。