今から７年ほど昔、当時勤めていた会社の社員旅行で、千葉の先端（地名は忘れました）の方の観光ホテルに宿泊した時の事です。
当時まだ童貞で人一倍恥かしがりだった僕は、社員のみんなと温泉に入らず、一人時間をずらして入りました。
とても大きな浴場で、時間が中途半端だった為か、自分一人で貸し切りのような状況でした。
洗い場で体を洗ってると、ちょっと離れたところにベッドのような台があり、そばに黒い水着のような格好をしたオバさんが立っており、こっちを見てました。
なんだろう？って思いつつ、自分の全裸が女性に見られてるという思いから、恥かしくて、少し興奮もしてしまいました。
するとそのオバさんが近づいてきて、｢あかすりやってあげるからおいで｣って言って半ば無理やりベッドの上にうつぶせで寝かされてしまいました。
そして背中とお尻のあかすりが始まったのですが、ともかく女性に裸を見られてるという状態にどうしようもなく興奮してしまい、ちんぽは最大限に勃起してました、うつぶせでしたので、チンポがベッドにこすれすぐにも射精してしまいそうなほど激しく興奮していたのを覚えてます。
すると、｢今度は上を向いて｣と言うので、もう良いです。
って一応断ったのですが、その時は興奮から、もう勃起を見られても良いって思ってしまいました。
というか、むしろ見せたいという気持ちが強くなっていたかもしれません。
結局、ビンビンになったチンポを天井に向けてあお向けて寝ました。
するとおばさんはチンポにタオルをかけて、普通に垢すりをはじめました。
もう恥かしくて恥かしくてしかたなく、でもとても興奮してタオルの下のチンポは激しく脈打ちまくってました。
そしてとうとうタオルが落ち、天井めがけて発射してしまったのです、周囲に飛び散った精液を見ておばさんは｢あらあら｣って困った表情をしてました。
終った頃には回りにもお客さんも少しいたようですが、顔も上げられないまま浴場を出ていきました。
勃起や射精が見られてしまったかどうかはわかりません。
チンポに触れられもしないで射精に至ってしまった恥かしい思いで話でした。