2度目のマッサージ体験です。また同じ先生にお願いしようとしましたが、なんと約1ヶ月も待たされてしまい、やっと昨日マッサージ受けました。月末で忙しいけど会社には嘘を言って休んでしまいました。だってこの日を逃したらまたいつのことになるやら・・・ 私が予約したシティホテルの部屋に3時半に先生はやってきました。実は私、待っている間も想像して濡れていたんです。お風呂に入って慌てて汚れたパンティ履き替えてベッドにいきました。バスローブの中はパンティ1枚です。バスローブを脱がされてうつぶせに。先生は前回同様オイルマッサージを始めました。首から肩、肩から腰・・・心地よいマッサージですっかりリラックス。足の付け根やお尻の周りに手が触れてくると少しずつお尻が持ちあがってしまいます。「いいんですよ。リラックスしてください。声だしてもいいですよ」と言われて、何か心の中まで見透かされているようで恥ずかしくなりました。「お尻をマッサージしますから下着脱がせますよ」と言われて腰を浮かして脱がされました。そのときには愛液で汚れたところをしっかりと見られたはずです。「恥ずかしがらないでくださいね。みんなそうですし、気持ちよくなっていただくのが私の仕事ですから。」とフォローしてくれました。「今日は少し趣向を変えましょう。ちょっと冷たいかもしれませんが」と言って、お尻に少し冷たいオイルがおちました。お尻の割れ目からあそこにツツーとオイルが流れ、これまでにない感じです。そしてそのオイルを伸ばすようにマッサージされ、時折アナルや恥ずかしい部分に指が軽くタッチされ、またはしたなくも腰を浮かせてしまいました。小さくクチャクチャと音がします。もしかしたらオイルではなく愛液ではと思うと、体に火がつくほど恥ずかしくなりました。この辺がセックスになくて、マッサージのいいところかも知れません。仰向けになるように指示され体を起こしました。恥ずかしいので目はつぶっていますので、よけいに想像力が高まります。マッサージしながら先生は私のあそこを眺めているのでは・・・なんて。それでついつい見やすいように足を広げたり・・・バカみたいでしょ。胸のマッサージから手が下に降りてきて、あそこの周辺をマッサージし始め私は手を伸ばして先生の股間を探しました。なんとか捕まえるとそこはハッキリとわかるほど硬く大きくなっていました。先生のジッパーを下げて直にさわりました。先生の指は敏感なところを優しく、時には強くマッサージしてくれます。私は快感が高まり手でしごきました。もう我慢できなくなっていました。先生に恥ずかしいおねだりをしてしまいました。そして今度は攻守交代、先生をベットに寝かせてお口でお返しの奉仕、自分からたまらずに先生にのしかかっていました。恥ずかしいくらいに濡れていて接合部からいやらしい音がたちましたが、一心不乱に腰を動かしました。最後は先生が上になってくれて私は久々のペニスを堪能したのです。もちろん恋人でもないし若いセックスでもないけど、私をこんなに気持ちよくさせてくれた先生がとてもうれしく、また恥ずかしいけど本能が許さないという感じでした。それにもう遠慮なんていらないから・・・というところかな。イッた後、先生はお風呂にまた入れてくれ、ゆったりとした状態で後の余韻を楽しませてくれました。もう何ヶ月に1回でもいいから、またこの気持ちを味わいたい。今日は改めてそう思いました。
2度目のマッサージ体験です。
また同じ先生にお願いしようとしましたが、なんと約1ヶ月も待たされてしまい、やっと昨日マッサージ受けました。
月末で忙しいけど会社には嘘を言って休んでしまいました。
だってこの日を逃したらまたいつのことになるやら・・・ 私が予約したシティホテルの部屋に3時半に先生はやってきました。
実は私、待っている間も想像して濡れていたんです。
お風呂に入って慌てて汚れたパンティ履き替えてベッドにいきました。
バスローブの中はパンティ1枚です。
バスローブを脱がされてうつぶせに。
先生は前回同様オイルマッサージを始めました。
首から肩、肩から腰・・・心地よいマッサージですっかりリラックス。
足の付け根やお尻の周りに手が触れてくると少しずつお尻が持ちあがってしまいます。
「いいんですよ。
リラックスしてください。
声だしてもいいですよ」と言われて、何か心の中まで見透かされているようで恥ずかしくなりました。
「お尻をマッサージしますから下着脱がせますよ」と言われて腰を浮かして脱がされました。
そのときには愛液で汚れたところをしっかりと見られたはずです。
「恥ずかしがらないでくださいね。
みんなそうですし、気持ちよくなっていただくのが私の仕事ですから。
」とフォローしてくれました。
「今日は少し趣向を変えましょう。
ちょっと冷たいかもしれませんが」と言って、お尻に少し冷たいオイルがおちました。
お尻の割れ目からあそこにツツーとオイルが流れ、これまでにない感じです。
そしてそのオイルを伸ばすようにマッサージされ、時折アナルや恥ずかしい部分に指が軽くタッチされ、またはしたなくも腰を浮かせてしまいました。
小さくクチャクチャと音がします。
もしかしたらオイルではなく愛液ではと思うと、体に火がつくほど恥ずかしくなりました。
この辺がセックスになくて、マッサージのいいところかも知れません。
仰向けになるように指示され体を起こしました。
恥ずかしいので目はつぶっていますので、よけいに想像力が高まります。
マッサージしながら先生は私のあそこを眺めているのでは・・・なんて。
それでついつい見やすいように足を広げたり・・・バカみたいでしょ。
胸のマッサージから手が下に降りてきて、あそこの周辺をマッサージし始め私は手を伸ばして先生の股間を探しました。
なんとか捕まえるとそこはハッキリとわかるほど硬く大きくなっていました。
先生のジッパーを下げて直にさわりました。
先生の指は敏感なところを優しく、時には強くマッサージしてくれます。
私は快感が高まり手でしごきました。
もう我慢できなくなっていました。
先生に恥ずかしいおねだりをしてしまいました。
そして今度は攻守交代、先生をベットに寝かせてお口でお返しの奉仕、自分からたまらずに先生にのしかかっていました。
恥ずかしいくらいに濡れていて接合部からいやらしい音がたちましたが、一心不乱に腰を動かしました。
最後は先生が上になってくれて私は久々のペニスを堪能したのです。
もちろん恋人でもないし若いセックスでもないけど、私をこんなに気持ちよくさせてくれた先生がとてもうれしく、また恥ずかしいけど本能が許さないという感じでした。
それにもう遠慮なんていらないから・・・というところかな。
イッた後、先生はお風呂にまた入れてくれ、ゆったりとした状態で後の余韻を楽しませてくれました。
もう何ヶ月に1回でもいいから、またこの気持ちを味わいたい。
今日は改めてそう思いました。