私は都内の某銀行で働く25歳のOLです。昨年の12月20日に大学時代の友人と忘年会というかクラス会をやった時、一番仲の良かった友達が、「今マッサージにはまっている」というのです。私は、前々から興味があったので詳しく教えて欲しいと頼むと、彼女は「先生は忙しいから無理だと思う」と言ってなかなか教えてくれません。私は、慎重派の彼女がそんなにハマっている先生に興味が出てきて、「それでもいいから、とにかく教えて!」と何度も頼んだのです。そしたら、彼女は「親友のあなただから教えるけど、絶対に誰にも教えちゃだめよ」と言ってやっと渋々教えてくれました。その先生は、昼間は別の仕事をしていて、マッサージは副業ということでしたので、ダイレクトに携帯電話に電話するように言われました。電話した時に、「誰々」の紹介でと言わなければ診てもらえないということでしたので、その通りに電話して12月の30日に渋谷で待ち合わせをしました。私はもう心臓が破裂しそうなくらいドキドキして待っていると、先生はにこにこして現れ、とても初めて会ったという感じではなく、とても気さくに話し掛けてくれました。先生は落ち着いた感じて、年は35歳位、スーツ姿でした。友達から聞いて想像していたより、やさしそうで誠実な感じでしたので、とても好感が持てました。それで、幾分緊張が和らぎましたが、まだ期待と不安で心臓はドキドキしていました。その後二人でホテルに行ったのですが、その間も私の不安な気持ちを察してか、世間話とかして私を笑わせながらリラックスさせて、気が付いたらホテルに着いていたという感じでした。ホテルでは、すぐに施術に入らず、飲み物を飲みながら世間話をして、私の緊張が緩和されたのを見計らってバスに入るよう促されました。温めのバスにゆっくりと浸かった後に、下着とバスローブを着て施術に入ったのですが、先生はその都度「バスローブを取りますけどいいですか」と言って、女性の心理を充分尊重してくれているのがよく分かりました。部屋は私がバスから出てくる間に、ハーブの香を焚いて照明を少し落としてリラックスできる雰囲気を既に作り出していましたので、先生の語りかけるような静かでやさしい言葉に思わずうっとりしてしまいました。そして、うつ伏せで足の裏のツボのマッサージから始まり、徐々に上へと施術していったのですが、もう足の裏のマッサージで感じてしまいました。私はそんなに感じやすいほうではないのですが、足の裏だけで感じてしまう自分にビックリしてしまいました。それから、ふくらはぎ、太もも、腰、背中、首とソフトなマッサージで完全にメロメロになってしまい、思わず小さく声を漏らしてしまいました。それでも先生は、下着を取ろうとしません。うつ伏せでじっくりマッサージをしてから、あお向けになるよう促されたのですが、私は自分でもはっきり濡れているのが分かっていましたので、恥ずかしくて思わず手で顔を隠してしまいました。先生は私の行動を見て、やさしく「部屋をもっと暗くしましょうか」と言ってくれたので、そのとおり部屋を暗くしてもらいました。それから、太もも、お腹、胸のツボを刺激してくれたのですが、肝心な部分は触ろうともせず、下着すらそのままでした。しかし、先生のマッサージはそれだけで感じてしまい、何度も自分から下着を取ってしまおうかと思ったくらいでした。そのときです、先生は私の耳元でやさしく「下着を取りましょうか」と聞いてきたので、私は何も言わずうなずきました。下着を取ってからは、快感の波が次から次へ押し寄せ、声を押し殺すのがやっとという状況になってきました。すると、すかさず先生は「我慢するは精神的にも、肉体的にもよくありません。気持ち良くなるのは当たり前のことですから、リラックスしてください」と言ってくれたのです。それからは、自分でも恥ずかしいくらい声を出してしまい、暖めたアロマオイルで全身をくまなくタッチされ、一番敏感な部分に触れられた時にはあっという間にイッてしまいました。それからは、真っ白になって宙に浮いているような感じで何度もイッてしまいましたので、ハッキリとは覚えていません。ただ、先生は器具を一切使わず、指だけで何度もイカせてくれたことだけは覚えています。後で先生に聞いたのですが、基本的に器具は使わないということですが、要望があれば2回目以降なら可能ということでした。でも、私は器具なしでも充分でしたので、次回からも要望するつもりはありません。また、部屋にも来てくれるのかを聞くと、それも要望があれば可能ということでしたので、次回は私の部屋でお願いしようかと思っています。(ホテル代が浮くから)それに、今回はマッサージだけだったので、思い切って「最後まではあるのですか?」と聞いてみたら、「基本的にはない」ということでした。でも、お互いの信頼関係と要望があれば「可能」とも言っていましたので、次回はぜひお願いしたいと思っています。今回お願いした先生に私がハマッてしまったのは、まず、いやらしさがないということと、女性の心理をよく把握していて、決して女性が嫌がるようなことはしないということ、要望すれば「服を着たまま」でも可能ということ、そして何より信頼できる先生だからです。先生は1日に一人しか診ないということで、予約もなかなか取れないということですので、友達が「絶対に人に教えないで」と言った意味がようやくわかりました。
私は都内の某銀行で働く25歳のOLです。
昨年の12月20日に大学時代の友人と忘年会というかクラス会をやった時、一番仲の良かった友達が、「今マッサージにはまっている」というのです。
私は、前々から興味があったので詳しく教えて欲しいと頼むと、彼女は「先生は忙しいから無理だと思う」と言ってなかなか教えてくれません。
私は、慎重派の彼女がそんなにハマっている先生に興味が出てきて、「それでもいいから、とにかく教えて!」と何度も頼んだのです。
そしたら、彼女は「親友のあなただから教えるけど、絶対に誰にも教えちゃだめよ」と言ってやっと渋々教えてくれました。
その先生は、昼間は別の仕事をしていて、マッサージは副業ということでしたので、ダイレクトに携帯電話に電話するように言われました。
電話した時に、「誰々」の紹介でと言わなければ診てもらえないということでしたので、その通りに電話して12月の30日に渋谷で待ち合わせをしました。
私はもう心臓が破裂しそうなくらいドキドキして待っていると、先生はにこにこして現れ、とても初めて会ったという感じではなく、とても気さくに話し掛けてくれました。
先生は落ち着いた感じて、年は35歳位、スーツ姿でした。
友達から聞いて想像していたより、やさしそうで誠実な感じでしたので、とても好感が持てました。
それで、幾分緊張が和らぎましたが、まだ期待と不安で心臓はドキドキしていました。
その後二人でホテルに行ったのですが、その間も私の不安な気持ちを察してか、世間話とかして私を笑わせながらリラックスさせて、気が付いたらホテルに着いていたという感じでした。
ホテルでは、すぐに施術に入らず、飲み物を飲みながら世間話をして、私の緊張が緩和されたのを見計らってバスに入るよう促されました。
温めのバスにゆっくりと浸かった後に、下着とバスローブを着て施術に入ったのですが、先生はその都度「バスローブを取りますけどいいですか」と言って、女性の心理を充分尊重してくれているのがよく分かりました。
部屋は私がバスから出てくる間に、ハーブの香を焚いて照明を少し落としてリラックスできる雰囲気を既に作り出していましたので、先生の語りかけるような静かでやさしい言葉に思わずうっとりしてしまいました。
そして、うつ伏せで足の裏のツボのマッサージから始まり、徐々に上へと施術していったのですが、もう足の裏のマッサージで感じてしまいました。
私はそんなに感じやすいほうではないのですが、足の裏だけで感じてしまう自分にビックリしてしまいました。
それから、ふくらはぎ、太もも、腰、背中、首とソフトなマッサージで完全にメロメロになってしまい、思わず小さく声を漏らしてしまいました。
それでも先生は、下着を取ろうとしません。
うつ伏せでじっくりマッサージをしてから、あお向けになるよう促されたのですが、私は自分でもはっきり濡れているのが分かっていましたので、恥ずかしくて思わず手で顔を隠してしまいました。
先生は私の行動を見て、やさしく「部屋をもっと暗くしましょうか」と言ってくれたので、そのとおり部屋を暗くしてもらいました。
それから、太もも、お腹、胸のツボを刺激してくれたのですが、肝心な部分は触ろうともせず、下着すらそのままでした。
しかし、先生のマッサージはそれだけで感じてしまい、何度も自分から下着を取ってしまおうかと思ったくらいでした。
そのときです、先生は私の耳元でやさしく「下着を取りましょうか」と聞いてきたので、私は何も言わずうなずきました。
下着を取ってからは、快感の波が次から次へ押し寄せ、声を押し殺すのがやっとという状況になってきました。
すると、すかさず先生は「我慢するは精神的にも、肉体的にもよくありません。
気持ち良くなるのは当たり前のことですから、リラックスしてください」と言ってくれたのです。
それからは、自分でも恥ずかしいくらい声を出してしまい、暖めたアロマオイルで全身をくまなくタッチされ、一番敏感な部分に触れられた時にはあっという間にイッてしまいました。
それからは、真っ白になって宙に浮いているような感じで何度もイッてしまいましたので、ハッキリとは覚えていません。
ただ、先生は器具を一切使わず、指だけで何度もイカせてくれたことだけは覚えています。
後で先生に聞いたのですが、基本的に器具は使わないということですが、要望があれば2回目以降なら可能ということでした。
でも、私は器具なしでも充分でしたので、次回からも要望するつもりはありません。
また、部屋にも来てくれるのかを聞くと、それも要望があれば可能ということでしたので、次回は私の部屋でお願いしようかと思っています。
(ホテル代が浮くから)それに、今回はマッサージだけだったので、思い切って「最後まではあるのですか?」と聞いてみたら、「基本的にはない」ということでした。
でも、お互いの信頼関係と要望があれば「可能」とも言っていましたので、次回はぜひお願いしたいと思っています。
今回お願いした先生に私がハマッてしまったのは、まず、いやらしさがないということと、女性の心理をよく把握していて、決して女性が嫌がるようなことはしないということ、要望すれば「服を着たまま」でも可能ということ、そして何より信頼できる先生だからです。
先生は1日に一人しか診ないということで、予約もなかなか取れないということですので、友達が「絶対に人に教えないで」と言った意味がようやくわかりました。