上野のマルイの裏通りの○とこ屋という韓国エステに行きました。入口にポラがあり女の子を選ぶことができました。ちょっと太めかなとは思いましたが、若い感じの好みの子を選び、しばらくして奥に通されました。実物は写真のイメージとは少し違っていましたが、まあ許せる範囲でした。部屋はゆったりした間取りで、豪華な感じの床屋のソファとベッドがあり、韓国のヌキ床屋をイメージしたものかと思いました。(ヌキ床屋はおろか韓国にも行ったことがないのですが…)シャワーを浴び部屋に戻るとソファーに横になるように促され、彼女が覆い被さってきて「韓国人か?」と聞きました。(わたしはエラが張っていて、典型的な韓国人顔なのです)日本人だと答えましたが、あまり信用してない風でした。距離がぐっと縮まっている機会を逃さずに、いきなり抱きしめキスをしました。ちょっと驚いた様子で、「○×△◆(ハングル?)」と何か言いましたが、もちろんさっぱりわかりませんから、「何て言ったの?」と聞いたところ、渋々日本人だと納得したようでした。彼女はマッサージを始めるつもりだったようですが、火のついた欲望のおもむくまま若い張りのある肢体をまさぐり、彼女の股間に膝を押し入れ、核心部分を刺激してやりました。彼女の体の力が抜けるのを感じたので、動き辛いソファーから脱出、お姫様抱っこしてベッドに移動しました。彼女の服を脱がせ愛撫をしようしましたが、敏感なのか、胸の先端部はさわらせてくれませんでした。核心部分を指でふれ中に入れようとした時、止めようと手を出しましたが、わたしの指の方が一瞬早く中に滑り込ませたとたんに、止めさせようした手が元に戻り感じ始めたようでした。しばらくGスポットをまさぐり彼女の反応を楽しんでいましたが、耐えきれなくなり「入れたい」と耳元でささやきました。彼女は驚き「ダメ」と言いましたが、強引に股を開き挿入の体勢に持ち込もうとしたところ、彼女は「もっと気持ちいいことするから」と言い体勢を入れ替えました。何をするのかと思っているとローションを取り出し、わたしのいきり立つものに塗りたくり、騎乗位でスマタを始めました。しばらくは彼女のするにまかせていましたが、下から突き上げるようにすると、彼女は力が抜けわたしに覆い被さる体勢になりました。尚も下から突き上げ彼女の秘部を刺激しているうちに、謀らずも、彼女を少しずつ擦り上げることとなり、ローションのヌメリも手伝い、スルリとアソコに入ってしまいました。最初は入ったことが良くわからなかったのですが、何度かピストンを繰り返すうちに彼女は体を起こして、自分から腰を振り始めたのでした。彼女のアソコは今まで味わったことのない締まり具合で、以前から話には聞いていたのですが、韓国アガシのアソコは入口近くにゴムの輪っかがあるような感じの締まり具合を示す名器が存在するとのことで、これがその名器かもしれないと思わせるものでした。ほどなくイッテしまいそうになり、このまま中に出してしまうことを心配して「イッちゃうよ」言うと彼女は我に帰ったように、わたしから体を離しました。ここで攻守交代し正常位の体勢に持ち込もうとしたところ、すでに既成事実が出来あがっているので、もはや抵抗もなく、激しくピストンを繰り返しました。彼女は隣の部屋との仕切のスキマを気にしたりしていましたが、さらに激しいグラインドを加えると、シーツを握り絞め声出さないように必死に歯を食いしばっているさまを見るうちわたしも耐え切れなくなり、彼女のおなかに放出してしまいました。彼女は日本語学校に通っているそうで、「絶対内緒、バレたらクビになる」と目を潤ませながら懇願し、わたしは、黙って頷くだけでした。「今度来てももうしないよ、でもまた来てね」そうは問屋が卸すかいなと思いつつ、「わかったよ、心配しないで」と言い抱きしめてあげました。それ以来、この店に行くこともなく、今はもう無くなってしまっているので、もう時効と思い投稿いたしました。とにかく韓国アガシの名器を味わえたことにいたく感激した次第です。
上野のマルイの裏通りの○とこ屋という韓国エステに行きました。
入口にポラがあり女の子を選ぶことができました。
ちょっと太めかなとは思いましたが、若い感じの好みの子を選び、しばらくして奥に通されました。
実物は写真のイメージとは少し違っていましたが、まあ許せる範囲でした。
部屋はゆったりした間取りで、豪華な感じの床屋のソファとベッドがあり、韓国のヌキ床屋をイメージしたものかと思いました。
(ヌキ床屋はおろか韓国にも行ったことがないのですが…)シャワーを浴び部屋に戻るとソファーに横になるように促され、彼女が覆い被さってきて「韓国人か?」と聞きました。
(わたしはエラが張っていて、典型的な韓国人顔なのです)日本人だと答えましたが、あまり信用してない風でした。
距離がぐっと縮まっている機会を逃さずに、いきなり抱きしめキスをしました。
ちょっと驚いた様子で、「○×△◆(ハングル?)」と何か言いましたが、もちろんさっぱりわかりませんから、「何て言ったの?」と聞いたところ、渋々日本人だと納得したようでした。
彼女はマッサージを始めるつもりだったようですが、火のついた欲望のおもむくまま若い張りのある肢体をまさぐり、彼女の股間に膝を押し入れ、核心部分を刺激してやりました。
彼女の体の力が抜けるのを感じたので、動き辛いソファーから脱出、お姫様抱っこしてベッドに移動しました。
彼女の服を脱がせ愛撫をしようしましたが、敏感なのか、胸の先端部はさわらせてくれませんでした。
核心部分を指でふれ中に入れようとした時、止めようと手を出しましたが、わたしの指の方が一瞬早く中に滑り込ませたとたんに、止めさせようした手が元に戻り感じ始めたようでした。
しばらくGスポットをまさぐり彼女の反応を楽しんでいましたが、耐えきれなくなり「入れたい」と耳元でささやきました。
彼女は驚き「ダメ」と言いましたが、強引に股を開き挿入の体勢に持ち込もうとしたところ、彼女は「もっと気持ちいいことするから」と言い体勢を入れ替えました。
何をするのかと思っているとローションを取り出し、わたしのいきり立つものに塗りたくり、騎乗位でスマタを始めました。
しばらくは彼女のするにまかせていましたが、下から突き上げるようにすると、彼女は力が抜けわたしに覆い被さる体勢になりました。
尚も下から突き上げ彼女の秘部を刺激しているうちに、謀らずも、彼女を少しずつ擦り上げることとなり、ローションのヌメリも手伝い、スルリとアソコに入ってしまいました。
最初は入ったことが良くわからなかったのですが、何度かピストンを繰り返すうちに彼女は体を起こして、自分から腰を振り始めたのでした。
彼女のアソコは今まで味わったことのない締まり具合で、以前から話には聞いていたのですが、韓国アガシのアソコは入口近くにゴムの輪っかがあるような感じの締まり具合を示す名器が存在するとのことで、これがその名器かもしれないと思わせるものでした。
ほどなくイッテしまいそうになり、このまま中に出してしまうことを心配して「イッちゃうよ」言うと彼女は我に帰ったように、わたしから体を離しました。
ここで攻守交代し正常位の体勢に持ち込もうとしたところ、すでに既成事実が出来あがっているので、もはや抵抗もなく、激しくピストンを繰り返しました。
彼女は隣の部屋との仕切のスキマを気にしたりしていましたが、さらに激しいグラインドを加えると、シーツを握り絞め声出さないように必死に歯を食いしばっているさまを見るうちわたしも耐え切れなくなり、彼女のおなかに放出してしまいました。
彼女は日本語学校に通っているそうで、「絶対内緒、バレたらクビになる」と目を潤ませながら懇願し、わたしは、黙って頷くだけでした。
「今度来てももうしないよ、でもまた来てね」そうは問屋が卸すかいなと思いつつ、「わかったよ、心配しないで」と言い抱きしめてあげました。
それ以来、この店に行くこともなく、今はもう無くなってしまっているので、もう時効と思い投稿いたしました。
とにかく韓国アガシの名器を味わえたことにいたく感激した次第です。