いやぁよかったよかった。久しぶりに満足しました。H県のビジネスホテルですが、ホテル自体も安くて広くて大満足でした。さてマッサージはこのホテル専属となっており、フロントで男性か女性かを告げると、ご希望の方が来ます。もちろん女性をお願いしました。やって来たのは30代半ばの優しそうなタイプの女性。ポロシャツにジャージという格好でしたが、スリムな感じのスタイルの良い方でした。早速マッサージを初めてもらいましたが、実際に疲れていたせいか、とても気持ちよくコリをほぐしてくれます。足の付け根あたりを揉んでもらいましたが、肝心の所へのタッチは全くなし。真面目なマッサージでした。20分ぐらい経ったところで延長のお願いをしたついでに「お姉さん、特別のサービスはやっていないの?」と訪ねると「えっ?・・」という感じではにかんでいます。「どんなサービスですか?」「エッチなサービスだよ。最後まで出来たらいいな」彼女は照れたような笑いを浮かべながら「絶対誰にも言わないでくださいね。ホテルに知られたら、わたし仕事が出来なくなるから」とクギを刺されました。交渉の結果、80分のマッサージ(8000円)+10000円ということで妥結。早速特別サービスに入りました。「じゃぁ服を脱いで」と彼女のポロシャツに手をかけ、薄いタンクトップとブラを取ります。小さめの胸にはピンク色の乳首が可愛らしく咲いています。ジャージのズボンを脱がすと、緑と黄色のハート柄のパンティがありました。なんか女子中高生のような感じでロリコンチックな刺激です。「電気を暗くしてくださいね」ということで、洗面所の明かりで彼女の体を照らすと少し大きめの腰、若干肉の付いたお腹、でもトータルではスリム好きのわたしも大満足のボディです。早速可愛い乳首を口に含みベッドに押し倒します。何度も舌で刺激するのですがあまり反応がありません。そこで得意のクンニをするため、両足を大きく広げ彼女の恥ずかしいところを思いっきり広げてみます。花びらは結構黒ずんでいますが、シャワーを浴びていないため(浴びさせなかった)ちょっぴり匂います。でも嫌なにおいは全くなく、健康な体だと思いました。クリトリスの皮を剥いて舌先で転がすように刺激を続けていると「うぅっ・・・、はぁっ・・・」という小さなため息が漏れてきます。そのうち両手はシーツを握りしめ、全身に力が入り、細かく体を震わせるようになりました。どうも必死に声を出さないように耐えているといった感じなのです。しかしそんな状態が1分も続いた後、やっぱり小さな声で「いっちゃう、いっちゃう・・・」とつぶやき「あぁぁぁっ!」と少し大きな声を上げて身を反らして絶頂を迎えました。「声を出すのを我慢していたの?」ぐったりしている彼女の髪を撫でながら問いかけると「うん、外に聞こえたら困るから・・・」と恥ずかしそうにでもにっこりと笑って答えます。「じゃぁTVをつけるから、気にしなくて良いよ」NHKをつけるとブッシュ大統領の演説をやってたので色気に欠けるが仕方がない。そっと彼女の秘部に手を当てると、そこは充分に濡れていて、わたしは自分の物を押し当てると生で一気に挿入しました。彼女は結婚しているそうですが子供はいないらしく、締まりは充分です。左腕で彼女の頭を抱え、唇を奪うと素直に舌を絡めてきます。そのまま激しくピストンすると塞がれた唇から「むぅぅ・・・」と声が漏れます。しばらく舌の感触を楽しんだ後に解放すると顔をゆがめながら「はぁぁっ、あぅぅっ」とさっきとはうって変わって大きな声で喘ぎます。「旦那さんとエッチはするんでしょ?」「うん、それなりにね。でも年が離れているし、こんなに激しくしてくれないもん」白い肌がほんのりピンク色に染まってきます。ひとしきり正常位で攻めた後、座位で突き上げるとわたしの首に両腕を回してしがみついてきます。そのまま女性上位で彼女のリードに任せてみたけど、ぎこちない動きであまりうまくありません。でも小さめの乳房が揺れてそれなりにセクシーです。最後はベットの脇に立たせ上半身をベットに投げ出した格好でバックから突きまくり、彼女の「いくっ、いくぅぅ〜」との声に合わせて気持ちよく射精しました。中出しはNGでしたが、彼女の背中にいっぱいぶちまけると2人ともぐったりと横になってしまいました。シャワーを浴びた後にベットの中でピロートークをしたところ、自分はエッチ好きだけど特に恋人もいないし、こうゆう特別なサービスは滅多にすることはなく、10年近くこの仕事をしているけど片手で足りるほどしかサービスの経験がないとのことでした。どうして今日はサービスしてくれたの?と尋ねると「お客さん(わたしのこと)が好みのタイプだったから。誘ってくれて嬉しかった」とサービストークにしても嬉しい答えを返してくれました。お喋りしながら彼女のクリを突いたり、わたしの物を握らせていたりするうちに、さっきのクンニがとても良くてとろけそうだったという話になり結局もう一度してしまいました。彼女はクンニと挿入で4回、わたしは生挿入で2回ほど逝きました。残り時間が10分ほどあったので、もう一度背中から腰をマッサージしてもらい、心地よい疲れと爽快感を与えてくれた彼女に感謝して別れました。それにしても大満足の一夜でした。仕事を作って是非またあのホテルに泊まりたいと思います。きっと彼女は覚えてくれているだろうから80分間フルに愛し合いたいですね。あ〜楽しみだ!
いやぁよかったよかった。
久しぶりに満足しました。
H県のビジネスホテルですが、ホテル自体も安くて広くて大満足でした。
さてマッサージはこのホテル専属となっており、フロントで男性か女性かを告げると、ご希望の方が来ます。
もちろん女性をお願いしました。
やって来たのは30代半ばの優しそうなタイプの女性。
ポロシャツにジャージという格好でしたが、スリムな感じのスタイルの良い方でした。
早速マッサージを初めてもらいましたが、実際に疲れていたせいか、とても気持ちよくコリをほぐしてくれます。
足の付け根あたりを揉んでもらいましたが、肝心の所へのタッチは全くなし。
真面目なマッサージでした。
20分ぐらい経ったところで延長のお願いをしたついでに「お姉さん、特別のサービスはやっていないの?」と訪ねると「えっ?・・」という感じではにかんでいます。
「どんなサービスですか?」「エッチなサービスだよ。
最後まで出来たらいいな」彼女は照れたような笑いを浮かべながら「絶対誰にも言わないでくださいね。
ホテルに知られたら、わたし仕事が出来なくなるから」とクギを刺されました。
交渉の結果、80分のマッサージ(8000円)+10000円ということで妥結。
早速特別サービスに入りました。
「じゃぁ服を脱いで」と彼女のポロシャツに手をかけ、薄いタンクトップとブラを取ります。
小さめの胸にはピンク色の乳首が可愛らしく咲いています。
ジャージのズボンを脱がすと、緑と黄色のハート柄のパンティがありました。
なんか女子中高生のような感じでロリコンチックな刺激です。
「電気を暗くしてくださいね」ということで、洗面所の明かりで彼女の体を照らすと少し大きめの腰、若干肉の付いたお腹、でもトータルではスリム好きのわたしも大満足のボディです。
早速可愛い乳首を口に含みベッドに押し倒します。
何度も舌で刺激するのですがあまり反応がありません。
そこで得意のクンニをするため、両足を大きく広げ彼女の恥ずかしいところを思いっきり広げてみます。
花びらは結構黒ずんでいますが、シャワーを浴びていないため(浴びさせなかった)ちょっぴり匂います。
でも嫌なにおいは全くなく、健康な体だと思いました。
クリトリスの皮を剥いて舌先で転がすように刺激を続けていると「うぅっ・・・、はぁっ・・・」という小さなため息が漏れてきます。
そのうち両手はシーツを握りしめ、全身に力が入り、細かく体を震わせるようになりました。
どうも必死に声を出さないように耐えているといった感じなのです。
しかしそんな状態が1分も続いた後、やっぱり小さな声で「いっちゃう、いっちゃう・・・」とつぶやき「あぁぁぁっ!」と少し大きな声を上げて身を反らして絶頂を迎えました。
「声を出すのを我慢していたの?」ぐったりしている彼女の髪を撫でながら問いかけると「うん、外に聞こえたら困るから・・・」と恥ずかしそうにでもにっこりと笑って答えます。
「じゃぁTVをつけるから、気にしなくて良いよ」NHKをつけるとブッシュ大統領の演説をやってたので色気に欠けるが仕方がない。
そっと彼女の秘部に手を当てると、そこは充分に濡れていて、わたしは自分の物を押し当てると生で一気に挿入しました。
彼女は結婚しているそうですが子供はいないらしく、締まりは充分です。
左腕で彼女の頭を抱え、唇を奪うと素直に舌を絡めてきます。
そのまま激しくピストンすると塞がれた唇から「むぅぅ・・・」と声が漏れます。
しばらく舌の感触を楽しんだ後に解放すると顔をゆがめながら「はぁぁっ、あぅぅっ」とさっきとはうって変わって大きな声で喘ぎます。
「旦那さんとエッチはするんでしょ?」「うん、それなりにね。
でも年が離れているし、こんなに激しくしてくれないもん」白い肌がほんのりピンク色に染まってきます。
ひとしきり正常位で攻めた後、座位で突き上げるとわたしの首に両腕を回してしがみついてきます。
そのまま女性上位で彼女のリードに任せてみたけど、ぎこちない動きであまりうまくありません。
でも小さめの乳房が揺れてそれなりにセクシーです。
最後はベットの脇に立たせ上半身をベットに投げ出した格好でバックから突きまくり、彼女の「いくっ、いくぅぅ〜」との声に合わせて気持ちよく射精しました。
中出しはNGでしたが、彼女の背中にいっぱいぶちまけると2人ともぐったりと横になってしまいました。
シャワーを浴びた後にベットの中でピロートークをしたところ、自分はエッチ好きだけど特に恋人もいないし、こうゆう特別なサービスは滅多にすることはなく、10年近くこの仕事をしているけど片手で足りるほどしかサービスの経験がないとのことでした。
どうして今日はサービスしてくれたの?と尋ねると「お客さん(わたしのこと)が好みのタイプだったから。
誘ってくれて嬉しかった」とサービストークにしても嬉しい答えを返してくれました。
お喋りしながら彼女のクリを突いたり、わたしの物を握らせていたりするうちに、さっきのクンニがとても良くてとろけそうだったという話になり結局もう一度してしまいました。
彼女はクンニと挿入で4回、わたしは生挿入で2回ほど逝きました。
残り時間が10分ほどあったので、もう一度背中から腰をマッサージしてもらい、心地よい疲れと爽快感を与えてくれた彼女に感謝して別れました。
それにしても大満足の一夜でした。
仕事を作って是非またあのホテルに泊まりたいと思います。
きっと彼女は覚えてくれているだろうから80分間フルに愛し合いたいですね。
あ〜楽しみだ!