先月のことです。今年も残りあと二ヶ月足らずとなった連休後、子供達の学校行事も一息つき年末のバタバタと忙しくなるまえに、誕生日プレゼントをかねて主人と子供たちから伊豆への一泊旅行を頂きました。結婚するまではあちこちと一人旅をしてきた私ですが、約10年ぶりとなる一人旅に心ときめかせて、ガイドブックやインターネットで宿やスポットを検索して、今人気の「伊○高原」のペンションへ行くことに決めました。 当日、なんとか計画通り周れていざチェックイン!受付のスタッフの方は、20代のお髭を生やした、人懐っこい優しい笑顔の?(−"−;) ウーーンなんと言うか、母性本能をくすぐられるような感じの方が対応してくれました。ウワッ!大正解とその時本当に思って、お部屋もきれいだし、なんと大きい露天風呂も貸しきりに。食事の時も寂しさを感じさせないように付きっ切りでいてくれて私もお酒を飲むほうだから、思い切って食後お部屋で一緒に飲みませんかと誘ったら、OK!との返事!食事を済ませお部屋に戻って、わくわくドキドキ。なんか昔デートのあとの彼との初Hを迎える時のような、そんな久しぶりにあそこがジュンって熱くなって、少し濡れてきたのが感じられる程でした。来るまでにシャワーを浴びて、きれいな下着に履き替え待っていたら一時間くらいしてやってきてくれました。その方もお酒は大好きならしくどんどん飲んでいたら、彼が「今日一日歩いたりして疲れたでしょう、マッサージしてあげましょうか」と、言われるままうつ伏せになり、肩や背中、腕をとても気持ち良く揉んでくれました。聞いたところでは、学生の時から先輩にやらせられてとの事、非常につぼを心得たように、快感というよりは、むしろ本当にマッサージを受けに行った気分になりました。しかし腰の辺りを揉みだしたあたりから、私もだいぶ飲んでいたので気持ちよさのあまり油断して、切ない吐息を「フッウゥ〜ン」と漏らしたとたん、彼の方が変に感じてしまったのか、私のお尻の割れ目のあたりに乗っていた彼のあそこが徐々に大きくなるのを感じ、腰を揉むのと同時に彼のあそこに突かれてると、私の方も熱くなってきちゃいました。腰からふくらはぎへと移動するにつれ私の方が感じてきてしまい、あそこが濡れてきたのがわかるくらい冷っとしてきました。私も主人とは月に一度あるかないかな程度なので、「もうどうにでもして!」って言うくらいスイッチが入ってしまいました。そこで私がいきなり仰向けに返ったら、彼は怒られると思ったのかビクッとした表情をしました。が彼のあそこを揉み揉みしてしまい言わば逆レイプをしてしまいました。その晩二回、恥かしいくらい熱く乱れたのは言うまでもありません。宿の、他のスタッフには絶対内緒にしてあげると言ったら彼もニッコリ。次の日の昼間も、時間もあったので外のHホテルに誘っちゃいました。伊豆に観光でリゾート気分を味わいながらのHはやめられません。なんせ主人公認の外泊なんですもの。来年もまたお邪魔しようかしら・・・
先月のことです。
今年も残りあと二ヶ月足らずとなった連休後、子供達の学校行事も一息つき年末のバタバタと忙しくなるまえに、誕生日プレゼントをかねて主人と子供たちから伊豆への一泊旅行を頂きました。
結婚するまではあちこちと一人旅をしてきた私ですが、約10年ぶりとなる一人旅に心ときめかせて、ガイドブックやインターネットで宿やスポットを検索して、今人気の「伊○高原」のペンションへ行くことに決めました。
当日、なんとか計画通り周れていざチェックイン!受付のスタッフの方は、20代のお髭を生やした、人懐っこい優しい笑顔の?(−"−;) ウーーンなんと言うか、母性本能をくすぐられるような感じの方が対応してくれました。
ウワッ!大正解とその時本当に思って、お部屋もきれいだし、なんと大きい露天風呂も貸しきりに。
食事の時も寂しさを感じさせないように付きっ切りでいてくれて私もお酒を飲むほうだから、思い切って食後お部屋で一緒に飲みませんかと誘ったら、OK!との返事!食事を済ませお部屋に戻って、わくわくドキドキ。
なんか昔デートのあとの彼との初Hを迎える時のような、そんな久しぶりにあそこがジュンって熱くなって、少し濡れてきたのが感じられる程でした。
来るまでにシャワーを浴びて、きれいな下着に履き替え待っていたら一時間くらいしてやってきてくれました。
その方もお酒は大好きならしくどんどん飲んでいたら、彼が「今日一日歩いたりして疲れたでしょう、マッサージしてあげましょうか」と、言われるままうつ伏せになり、肩や背中、腕をとても気持ち良く揉んでくれました。
聞いたところでは、学生の時から先輩にやらせられてとの事、非常につぼを心得たように、快感というよりは、むしろ本当にマッサージを受けに行った気分になりました。
しかし腰の辺りを揉みだしたあたりから、私もだいぶ飲んでいたので気持ちよさのあまり油断して、切ない吐息を「フッウゥ〜ン」と漏らしたとたん、彼の方が変に感じてしまったのか、私のお尻の割れ目のあたりに乗っていた彼のあそこが徐々に大きくなるのを感じ、腰を揉むのと同時に彼のあそこに突かれてると、私の方も熱くなってきちゃいました。
腰からふくらはぎへと移動するにつれ私の方が感じてきてしまい、あそこが濡れてきたのがわかるくらい冷っとしてきました。
私も主人とは月に一度あるかないかな程度なので、「もうどうにでもして!」って言うくらいスイッチが入ってしまいました。
そこで私がいきなり仰向けに返ったら、彼は怒られると思ったのかビクッとした表情をしました。
が彼のあそこを揉み揉みしてしまい言わば逆レイプをしてしまいました。
その晩二回、恥かしいくらい熱く乱れたのは言うまでもありません。
宿の、他のスタッフには絶対内緒にしてあげると言ったら彼もニッコリ。
次の日の昼間も、時間もあったので外のHホテルに誘っちゃいました。
伊豆に観光でリゾート気分を味わいながらのHはやめられません。
なんせ主人公認の外泊なんですもの。
来年もまたお邪魔しようかしら・・・