私は仕事柄、よく出張があります。先週は大阪への出張でした。翌日の移動も考え、新大阪近くのビジネスホテルへ泊まりました。三泊分の重い荷物を持っての出張は移動だけでも大変でした。三日目の夜は、さすがに足腰がパンパンになってとても辛くて、眠ることも出来ないと思うぐらいでした。先輩からホテルはマッサージのサービスがあると聴かされことを思い出し、早速フロントへ電話しました。シャワーを浴び新しい下着に着替えて待っているとマッサージのお姉さん(おばさん?失礼)がやってまいりました。疲れていることを話すと「そう、それは難儀やね。まかしとき」と大阪弁でやさしく言っていただきました。私は、出張中でも荷物になるのでパジャマは入れていません。折角、浴衣が用意されていますので、その浴衣をぎこちなく着ましたが、「お姉ちゃん、浴衣あんまり着慣れてへんやろ。帯の締め方とか見たらわかるんよ」とのこと。「腰んとこ揉むし、チョット帯、ほどくで」チョット心配だったのは、いつも荷物を身軽にするのに、パンツはほんとに小さくまとまるシースルーのティーバックでしが、女性同士ですのであまり抵抗はなくまた浴衣は前後重なったままでしたから平気でした。うつ伏せの状態から足・腰を揉んでもらい、「女性はこのお尻も辛いんよ」とおしりの神経にそって円を描くように揉み解されました。時折、お尻の肉を突き上げるようにしたり、また左右に広げるようにしたりが繰り返されると、ティバックが食い込んでしまい変な気分になりました。執拗に繰り返されることによって、狭い密室内にクチュ・クチュとあそこが濡れる音が微かに響いてしまいました。私は、うつ伏せでしたが、はっきり濡れたことに赤面してしまいました。それでもマッサージは黙々と続いています。「次は仰向けね」と言われ前を気にしながら仰向けになりました。「太もも全体を揉むさかい、チョット失礼するわよ。」「ん〜、浴衣が邪魔やね。」徐に浴衣の裾をつかまれ左右に広げられました。「あら、お姉ちゃんおしゃれな下着つけてるのね。これがティーバックって言うやつなん?」「こんなに食い込んで痛たないの」「ほんま素敵ね」私は、恥ずかしさもあり「はい」と頷くばかりでした。足を広げ、太ももの内側を揉まれていたときには、かなり濡れている実感がありました。定期的に私の股間を指が触れたりしました。「お姉ちゃん、お風呂上りなの。ここが・・・・」「さっき、お尻を揉んでいるときから気になってたんやけど・・・・」左右の足を広げられた股間の状態は容易に想像がつきました。「こんなおばさんでもよかったら、ここもマッサージしてあげようか」私は人には見られたことのない秘部をこのような個室で、それも同姓からの言葉に頭の中は真っ白になり、おばさんの言われるままに、部屋の明かりを落とし叔母さん自身も下着姿になり、私のパンツを取りクリトリスやお尻の穴まで執拗に責められイってしまいました。時折、おばさんも下着越しではありましたが自身のオッパイやクリトリスを触らせるように私の手を導きました。初めての経験で何がなんだかわからず時間が過ぎてしまいました。
私は仕事柄、よく出張があります。
先週は大阪への出張でした。
翌日の移動も考え、新大阪近くのビジネスホテルへ泊まりました。
三泊分の重い荷物を持っての出張は移動だけでも大変でした。
三日目の夜は、さすがに足腰がパンパンになってとても辛くて、眠ることも出来ないと思うぐらいでした。
先輩からホテルはマッサージのサービスがあると聴かされことを思い出し、早速フロントへ電話しました。
シャワーを浴び新しい下着に着替えて待っているとマッサージのお姉さん(おばさん?失礼)がやってまいりました。
疲れていることを話すと「そう、それは難儀やね。
まかしとき」と大阪弁でやさしく言っていただきました。
私は、出張中でも荷物になるのでパジャマは入れていません。
折角、浴衣が用意されていますので、その浴衣をぎこちなく着ましたが、「お姉ちゃん、浴衣あんまり着慣れてへんやろ。
帯の締め方とか見たらわかるんよ」とのこと。
「腰んとこ揉むし、チョット帯、ほどくで」チョット心配だったのは、いつも荷物を身軽にするのに、パンツはほんとに小さくまとまるシースルーのティーバックでしが、女性同士ですのであまり抵抗はなくまた浴衣は前後重なったままでしたから平気でした。
うつ伏せの状態から足・腰を揉んでもらい、「女性はこのお尻も辛いんよ」とおしりの神経にそって円を描くように揉み解されました。
時折、お尻の肉を突き上げるようにしたり、また左右に広げるようにしたりが繰り返されると、ティバックが食い込んでしまい変な気分になりました。
執拗に繰り返されることによって、狭い密室内にクチュ・クチュとあそこが濡れる音が微かに響いてしまいました。
私は、うつ伏せでしたが、はっきり濡れたことに赤面してしまいました。
それでもマッサージは黙々と続いています。
「次は仰向けね」と言われ前を気にしながら仰向けになりました。
「太もも全体を揉むさかい、チョット失礼するわよ。
」「ん〜、浴衣が邪魔やね。
」徐に浴衣の裾をつかまれ左右に広げられました。
「あら、お姉ちゃんおしゃれな下着つけてるのね。
これがティーバックって言うやつなん?」「こんなに食い込んで痛たないの」「ほんま素敵ね」私は、恥ずかしさもあり「はい」と頷くばかりでした。
足を広げ、太ももの内側を揉まれていたときには、かなり濡れている実感がありました。
定期的に私の股間を指が触れたりしました。
「お姉ちゃん、お風呂上りなの。
ここが・・・・」「さっき、お尻を揉んでいるときから気になってたんやけど・・・・」左右の足を広げられた股間の状態は容易に想像がつきました。
「こんなおばさんでもよかったら、ここもマッサージしてあげようか」私は人には見られたことのない秘部をこのような個室で、それも同姓からの言葉に頭の中は真っ白になり、おばさんの言われるままに、部屋の明かりを落とし叔母さん自身も下着姿になり、私のパンツを取りクリトリスやお尻の穴まで執拗に責められイってしまいました。
時折、おばさんも下着越しではありましたが自身のオッパイやクリトリスを触らせるように私の手を導きました。
初めての経験で何がなんだかわからず時間が過ぎてしまいました。