私、ゆみは、３０代の主婦です。
子供もいますので、なかなかＨも家でできません。
子供を母にあずけて、月に１回ぐらいcity　hotelに部屋をとっておいしい食事をして、プールで泳いで、そのあとやさしく主人は私を抱いてくれます。
　先日もそんな、いつものコースと思って、主人とホテルに入りました。
プールでひとしきり泳いで疲れたので、部屋で休もうということになりました。
そのとき，主人が、マッサージの方を呼んで，受けてみたらといいました。
私も，疲れていたので、とくに深く考えず、うんといってしまいました。
これが主人のたくらんだ、恥ずかしい世界への入り口とは思いませんでした。
しばらくして、マッサージの方がみえました。
白衣を着たおじさんを想像してた私でしたが、細身のかっこいい方でした。
浴衣をきて、うつぶせから、マッサージは、はじまりました。
腰から足へとマッサージで、体の血行もよくなり、うつらうつらしてきました。
そんな時、主人がオイルマッサージに切替えたら、といいました。
私も、なんとなくＯＫして、浴衣を脱がされ、ブラジャーをはずされました。
うつぶせでオイルをたらたらと背中にたらされ、それが流れていくだけで、むずむずと，感じてきてしまいました。
気がつくと彼に下もぬがされ、指でゆっくりと、のの字をかくような動きに体をひくひくさせ、感じてきてしまいました。
主人はというと、ソファーに腰掛けてこちらをちらちらとみたり、窓の外を眺めたりと、平静を装っているようでした。
　やがて上向きにされ、私は思わず両腕で胸を隠しましたが、彼はゆっくりと私の腕をを体の横にもっていき、胸にオイルをまた、たらしました。
胸をもまれ乳首を指ではさまれたときは、体がピクンと反応してしまいました。
さらに、さらに、いやらしい動きは、続きました。
指はついに私の秘部に達し、あふれる密の中に指が入ったときは、思わず声を漏らしてしまいました。
主人は、横にきて、わたしの手を握ってくれ、キスをしてくれ耳もとで、きれいだよ，もだえている姿は素敵だよ、といってくれました。
主人の目の前で、ほかの男の人の指が、秘部に入れられ、もう片方の指が、クリトリスを刺激する、明るい部屋で全裸にされ、それを彼と主人が上から見下ろしている。
恥ずかしいものの、こんな感じる行為に、もはや何がなんだかわからず、早くいれて、と主人に言ってしまいました。
　やがて，上に主人が覆い被さってきました。
そのよこで、彼がコンドームをつけているところが目に入りました。
主人の後彼にいれられるのだ、という覚悟をきめました。
　彼がいれてきたときは、絶叫といっていいほどの声をあげ、主人の目の前で絶頂に向かって、３０何年間味わった事のない別世界に身と心を、行かせることができました。
やがて、徐々に元の世界にもどり、静寂が訪れて、目をあけるともう彼は去った後で、横で，主人がやさしく抱いてくれました。