僕もやっと美味しい(?)経験できました。仕事で時々、仙台に行くんですが、いつも泊まっている駅前のホテルが取れなくてもう少し繁華街の近くのホテルに泊まりました。2日目の晩に仕事を終えてホテルに戻ったんですが、長距離を電車で移動したせいもあり、腰がパンパンに張っていたんで、マッサージを頼みました。「男性にしますか女性にしますか?」と聞かれたので、たいした期待も無く「女性でお願いします。」と答えて部屋で待ってました。あまり期待はしてない反面、頭の片隅には「もしかしたら…。」という程度の期待をもってわざと、浴衣の紐をほどけ易くしておきました。しばらくして部屋のドアがノックされ、来たのは50歳過ぎくらいの女性。ちょっと派手な感じだったんで「これは…。」と、かすかに思っていると「こんな遅くまで仕事?」と気さくに声をかけてきて、早速うつぶせにされて、マッサージの開始です。「だいぶこってるねぇ。」などと世間話をしながら肩から腰、足と順調にマッサージは進んでいきました。疲れていたせいもあり、揉まれている内に気持ちよくなってきて、うとうととし始めたときに「はい今度は上向いてっ。」と声をかけられて、「はっ。」といった感じで上を向くと忘れかけていたんですがさっき緩めにしておいた浴衣の紐がほどけていて、その上に半分ほど勃起しかけたお○んちんが、トランクスの前から「コンニチハ」しかかってたんです。それを見たおばさんは「これじゃぁ、腰も張るはずだよ。」と言って、出かかってた物を取り出し「どうする?こっちもマッサージする?」と聞いて来ました。ここまでされてしまったらもう後戻りするわけにも行かないんで「お願いします。」と言っていました。「それじゃ、ダブルにしとくね。」と言ってどこかに電話をした後で、ベッドの上に乗り、僕のお○んちんを、意外と優しく握って、ゆっくりと上下に扱き始めました。浴衣の前もはだけられ、乳首を爪で愛撫されたり、時には硬く尖らせた舌で舐められたりしている内に、僕は思わず「ウッ。」とか「ハウッ。」などと短く声を出していたんです。その顔を嬉しそうに見つめられていたら、恥ずかしくなってきて、それを隠す意味もあって、おばさんのオッパイに手を伸ばしました。「怒られるかな?」と思いましたが、そんな事も無くあっさりと触らせてくれ手を、白衣の中に入れることにも成功し、下着の上からではありますが、年の割に(?)大きなおっぱいの感触を堪能しました。調子に乗った僕は、下半身にも手を伸ばし、マッサージ用のズボンのファスナーを下ろし手を入れちゃいました。またも下着の上から、しばらくお○んこを悪戯していると、さっきまでは割と冷静にしていたおばさんが、少しずつ鼻にかかったような声を出し始めたので、そのままズボンを脱がそうとすると、急に手を止めて「したいのっ?」と目を見つめて言いました。もうすっかりその気だった僕は即座に首を縦に振っていました。するとおばさんは立ち上がって「ちょっとシャワー借りるね。」と言いシャワールームに消えて行きました。シャワーの音を聞きながら、股間を握って待っていると、程なくシャワーの音が消えると、上下おそろいにベージュのナイロン地の、総レースのブラとパンティだけになったおばさんが出てきました。ちょっと笑いながら、ベッドに横になったので、今度は僕が責める番です。そこで、下着のツルツルした感触を楽しみながらお○んこに指で触れると、もう下着の上から解るほどに、濡れていたので「実は期待してた?」と聞くと少し照れた感じで「そうっ。」と短く言いました。大分時間も遅くなっていたので、一気に行こうと思いパンティとブラを脱がし、親指でクリを、つぶすようにしながら中指をお○んこに入れ、少し早目にピストンすると、また鼻にかかったような声を短く何度も出し始めたので、手をそのままにして、お○んこを舐めようとしたところ、頭を抑えられて「ダメッ。指だけでしてっ!」と言われたので、舐めるのは諦めてクリの刺激と、指のピストンを徐々に強く、早くしていくと先ほどから出している短い声が、抑えるような感じですが、少しずつ早くなり、急に僕の手を抑えてきたんですが、かまわずに動かしつづけると「んっ!ウン〜ンっ!」といったような声をあげて、軽く行ったようです。そこで、今度は僕のお○んちんを握らせて、Kissをしようとしたんですが、これもNGでした。それでは、しょうがないので「一気に行くしかない。」と思い握らせたまま、上になってくれるようにお願いして、おばさんの手で入れてもらい、一気に下から突き上げると、こらえきれないように「ウッ!ウッ!ウウ〜ンッ!」と、それでも抑えるような声を出し始め「下でいきたいぃ〜っ!」と言い始めたので、正常位に切り替えて、再び合体!ラストスパートで腰を前後させると「アッ!アッ!いくぅ〜〜。」という声とともに体をのけぞらせていったようでした。その声を聞きながら僕もおばさんの中にいかせて頂きました。しばらく肩で息をしておばさんが、再びシャワーに消え、出てきたときには最初に挨拶をしたときの顔に戻っていたので、ちょっと感動(?)しました。これで25Kは、高いんだか安いんだかわかりませんが、今後の常宿が変わってしまうことを予感している次第です。
僕もやっと美味しい(?)経験できました。
仕事で時々、仙台に行くんですが、いつも泊まっている駅前のホテルが取れなくてもう少し繁華街の近くのホテルに泊まりました。
2日目の晩に仕事を終えてホテルに戻ったんですが、長距離を電車で移動したせいもあり、腰がパンパンに張っていたんで、マッサージを頼みました。
「男性にしますか女性にしますか?」と聞かれたので、たいした期待も無く「女性でお願いします。
」と答えて部屋で待ってました。
あまり期待はしてない反面、頭の片隅には「もしかしたら…。
」という程度の期待をもってわざと、浴衣の紐をほどけ易くしておきました。
しばらくして部屋のドアがノックされ、来たのは50歳過ぎくらいの女性。
ちょっと派手な感じだったんで「これは…。
」と、かすかに思っていると「こんな遅くまで仕事?」と気さくに声をかけてきて、早速うつぶせにされて、マッサージの開始です。
「だいぶこってるねぇ。
」などと世間話をしながら肩から腰、足と順調にマッサージは進んでいきました。
疲れていたせいもあり、揉まれている内に気持ちよくなってきて、うとうととし始めたときに「はい今度は上向いてっ。
」と声をかけられて、「はっ。
」といった感じで上を向くと忘れかけていたんですがさっき緩めにしておいた浴衣の紐がほどけていて、その上に半分ほど勃起しかけたお○んちんが、トランクスの前から「コンニチハ」しかかってたんです。
それを見たおばさんは「これじゃぁ、腰も張るはずだよ。
」と言って、出かかってた物を取り出し「どうする?こっちもマッサージする?」と聞いて来ました。
ここまでされてしまったらもう後戻りするわけにも行かないんで「お願いします。
」と言っていました。
「それじゃ、ダブルにしとくね。
」と言ってどこかに電話をした後で、ベッドの上に乗り、僕のお○んちんを、意外と優しく握って、ゆっくりと上下に扱き始めました。
浴衣の前もはだけられ、乳首を爪で愛撫されたり、時には硬く尖らせた舌で舐められたりしている内に、僕は思わず「ウッ。
」とか「ハウッ。
」などと短く声を出していたんです。
その顔を嬉しそうに見つめられていたら、恥ずかしくなってきて、それを隠す意味もあって、おばさんのオッパイに手を伸ばしました。
「怒られるかな?」と思いましたが、そんな事も無くあっさりと触らせてくれ手を、白衣の中に入れることにも成功し、下着の上からではありますが、年の割に(?)大きなおっぱいの感触を堪能しました。
調子に乗った僕は、下半身にも手を伸ばし、マッサージ用のズボンのファスナーを下ろし手を入れちゃいました。
またも下着の上から、しばらくお○んこを悪戯していると、さっきまでは割と冷静にしていたおばさんが、少しずつ鼻にかかったような声を出し始めたので、そのままズボンを脱がそうとすると、急に手を止めて「したいのっ?」と目を見つめて言いました。
もうすっかりその気だった僕は即座に首を縦に振っていました。
するとおばさんは立ち上がって「ちょっとシャワー借りるね。
」と言いシャワールームに消えて行きました。
シャワーの音を聞きながら、股間を握って待っていると、程なくシャワーの音が消えると、上下おそろいにベージュのナイロン地の、総レースのブラとパンティだけになったおばさんが出てきました。
ちょっと笑いながら、ベッドに横になったので、今度は僕が責める番です。
そこで、下着のツルツルした感触を楽しみながらお○んこに指で触れると、もう下着の上から解るほどに、濡れていたので「実は期待してた?」と聞くと少し照れた感じで「そうっ。
」と短く言いました。
大分時間も遅くなっていたので、一気に行こうと思いパンティとブラを脱がし、親指でクリを、つぶすようにしながら中指をお○んこに入れ、少し早目にピストンすると、また鼻にかかったような声を短く何度も出し始めたので、手をそのままにして、お○んこを舐めようとしたところ、頭を抑えられて「ダメッ。
指だけでしてっ!」と言われたので、舐めるのは諦めてクリの刺激と、指のピストンを徐々に強く、早くしていくと先ほどから出している短い声が、抑えるような感じですが、少しずつ早くなり、急に僕の手を抑えてきたんですが、かまわずに動かしつづけると「んっ!ウン〜ンっ!」といったような声をあげて、軽く行ったようです。
そこで、今度は僕のお○んちんを握らせて、Kissをしようとしたんですが、これもNGでした。
それでは、しょうがないので「一気に行くしかない。
」と思い握らせたまま、上になってくれるようにお願いして、おばさんの手で入れてもらい、一気に下から突き上げると、こらえきれないように「ウッ!ウッ!ウウ〜ンッ!」と、それでも抑えるような声を出し始め「下でいきたいぃ〜っ!」と言い始めたので、正常位に切り替えて、再び合体!ラストスパートで腰を前後させると「アッ!アッ!いくぅ〜〜。
」という声とともに体をのけぞらせていったようでした。
その声を聞きながら僕もおばさんの中にいかせて頂きました。
しばらく肩で息をしておばさんが、再びシャワーに消え、出てきたときには最初に挨拶をしたときの顔に戻っていたので、ちょっと感動(?)しました。
これで25Kは、高いんだか安いんだかわかりませんが、今後の常宿が変わってしまうことを予感している次第です。