39歳男でございます。車での営業回りをしておりますが、ここ数日の猛暑に加え車のエアコン不調により、毎日が地獄の日々でありとても仕事どころではありませんでした。木陰に留まっていても暑い・・・ そんなある日の営業中、「整体・マッサージ」の看板が目に付きました。ここは、とりあえず猛暑回避と思い予約なしで「ピ〜ンポ〜ン」。マッサージ師が男でも女でもよかったんです。本当に。でも、出てきたのは髪の長い色っぽい女性でした。(ラッキー)私「あの〜、予約無しでも大丈夫ですか?」女「はい、いいですよ。お上がり下さい。」女「外は暑いでしょう。じゃ〜先にシャワー浴びて涼んで下さい。それと、コースは通常のマッサージとオイルマッサージとありますので、決めておいて下さいね。」ここまでは、一般的なマッサージ店と変わらない様子でしたが、女性の白衣が妙に短く又、胸とかのプチ露出がありました。店の看板からは決して想像が付かないくらい。私「は〜い。ここで脱ぐんですか。」女「下着一枚になって浴室へ行って下さい。」女 「ティバック履かれているの。すごい、男性が履いているのは初めて見た。よく、女性のお客さんはいるけど、男性のティバックって何かセクシーね。」そうです、私はいつもティバックで過ごしています。癖になっちゃうんですね、ティバックって。 シャワーを浴び、ティバック一枚でマッサージベッドへうつ伏せになると、女「下着も取って、裸になって下さい。オイルマッサージができないので」 私「あ〜、そうですよね。ハハハ」うつ伏せで、全身をオイルマッサージされると本当に気持ちが良くなり、外の猛暑が嘘のように思われました。時折、お尻の割れ目に滑り込む女性のやさしい手に、半勃起になりましたが、心地良さが先行しウトウトなる位でした。うつ伏せが終わると次は仰向けですが、全裸ですので普通はタオルを掛けて上下交互にマッサージをすると思っていましたが、タオル無し。これには、少々気恥ずかしいくなり、「あの〜、タオルとか掛けないんですか」と質問しましたが、「え〜、私は大丈夫です」との答え。 本当に正当(やや古びた)な店構えにもかかわらず、「こんなことがあっていいのか」と期待しながらも、マッサージは股間まで進んでいました。当然の如く、チ○ポは直立不動。 女「あ、ちょっと待って。今、拭きますから。」そうなんです。ガマン汁がタラリタラリと垂れてしまった為、女性は左手でチ○ポを握り優しくガマン汁をティッシュで拭いてくれたのです。 私「すいません。」 女「いいんですよ。普通はこうなるんですから。でも、大きいですね」 女「ここは、年配の方がおおいので、お客さんのように若い(若くないぞ) 方は久しぶりなの。もう少しガマンしてね」胸、お腹、鎖骨等全体をマッサージする都度、女性の顔がチ○ポに近づき、お腹をマッサージする時には、チ○ポを手でずらしながらでした。肩をマッサージする時など、私の体を跨ぎながらでしたので、女性のパンティは丸見え(黒)でした。 私「あの〜、邪魔でしたら、トイレを貸して下さい。鎮めてきますので。」 女「大丈夫よ。」徐に、オイルをチ○ポに沢山垂らし始めたと思いきや、 女「ガマンしなくていいわよ。ほら、すごい硬い。本当に硬い」私よりもトロンとした目からすると女性の方が興奮しているようでした。 私「で、出る。」 女「出るの。ここから出るの。」真剣な眼差しで射精の瞬間を見ていました。男性の射精なんて普通見れませんからね。 女「いや〜、すごい一杯。こんなに出るの。一杯・・・・」猛暑のお陰でこんな体験をしていました。また明日から暑い毎日にが続くと思うと、はまっちゃいます。
39歳男でございます。
車での営業回りをしておりますが、ここ数日の猛暑に加え車のエアコン不調により、毎日が地獄の日々でありとても仕事どころではありませんでした。
木陰に留まっていても暑い・・・ そんなある日の営業中、「整体・マッサージ」の看板が目に付きました。
ここは、とりあえず猛暑回避と思い予約なしで「ピ〜ンポ〜ン」。
マッサージ師が男でも女でもよかったんです。
本当に。
でも、出てきたのは髪の長い色っぽい女性でした。
(ラッキー)私「あの〜、予約無しでも大丈夫ですか?」女「はい、いいですよ。
お上がり下さい。
」女「外は暑いでしょう。
じゃ〜先にシャワー浴びて涼んで下さい。
それと、コースは通常のマッサージとオイルマッサージとありますので、決めておいて下さいね。
」ここまでは、一般的なマッサージ店と変わらない様子でしたが、女性の白衣が妙に短く又、胸とかのプチ露出がありました。
店の看板からは決して想像が付かないくらい。
私「は〜い。
ここで脱ぐんですか。
」女「下着一枚になって浴室へ行って下さい。
」女 「ティバック履かれているの。
すごい、男性が履いているのは初めて見た。
よく、女性のお客さんはいるけど、男性のティバックって何かセクシーね。
」そうです、私はいつもティバックで過ごしています。
癖になっちゃうんですね、ティバックって。
シャワーを浴び、ティバック一枚でマッサージベッドへうつ伏せになると、女「下着も取って、裸になって下さい。
オイルマッサージができないので」 私「あ〜、そうですよね。
ハハハ」うつ伏せで、全身をオイルマッサージされると本当に気持ちが良くなり、外の猛暑が嘘のように思われました。
時折、お尻の割れ目に滑り込む女性のやさしい手に、半勃起になりましたが、心地良さが先行しウトウトなる位でした。
うつ伏せが終わると次は仰向けですが、全裸ですので普通はタオルを掛けて上下交互にマッサージをすると思っていましたが、タオル無し。
これには、少々気恥ずかしいくなり、「あの〜、タオルとか掛けないんですか」と質問しましたが、「え〜、私は大丈夫です」との答え。
本当に正当(やや古びた)な店構えにもかかわらず、「こんなことがあっていいのか」と期待しながらも、マッサージは股間まで進んでいました。
当然の如く、チ○ポは直立不動。
女「あ、ちょっと待って。
今、拭きますから。
」そうなんです。
ガマン汁がタラリタラリと垂れてしまった為、女性は左手でチ○ポを握り優しくガマン汁をティッシュで拭いてくれたのです。
私「すいません。
」 女「いいんですよ。
普通はこうなるんですから。
でも、大きいですね」 女「ここは、年配の方がおおいので、お客さんのように若い(若くないぞ) 方は久しぶりなの。
もう少しガマンしてね」胸、お腹、鎖骨等全体をマッサージする都度、女性の顔がチ○ポに近づき、お腹をマッサージする時には、チ○ポを手でずらしながらでした。
肩をマッサージする時など、私の体を跨ぎながらでしたので、女性のパンティは丸見え(黒)でした。
私「あの〜、邪魔でしたら、トイレを貸して下さい。
鎮めてきますので。
」 女「大丈夫よ。
」徐に、オイルをチ○ポに沢山垂らし始めたと思いきや、 女「ガマンしなくていいわよ。
ほら、すごい硬い。
本当に硬い」私よりもトロンとした目からすると女性の方が興奮しているようでした。
私「で、出る。
」 女「出るの。
ここから出るの。
」真剣な眼差しで射精の瞬間を見ていました。
男性の射精なんて普通見れませんからね。
女「いや〜、すごい一杯。
こんなに出るの。
一杯・・・・」猛暑のお陰でこんな体験をしていました。
また明日から暑い毎日にが続くと思うと、はまっちゃいます。