左肩の張りがひどく医者に通っていたのですが、紹介されて洗○池のマッサージに行ってきました。マンションの一室です。当方は全くその気もなくとにかく楽になりたい一心でした。玄関の呼び鈴を押すと40歳前後の女性が出てきましたが、そのひとを見てびっくり。女優の水野久実に似たまさに色気むんむんの熟女。見てるだけであそこは元気といったタイプの人でした。ちょっと薄手のサマーセーターの下の胸がはちきれんばかり。うっすらとブラのラインが透けています。スラックスも腰のあたりはパンパンです。部屋の中は3つに区切られていて、キッチンのようなところにマッサージ師と思われる人が二人座っていました。この二人は普通のおばさんでした。一番左手の部屋に通され、 ここでお待ち下さいと言われ、久実さんは出て行ってしまいました。まあ、あの人は受付かなんかかなとちょっとがっかりはしましたが、今日の目的は治療であり、さっさと寝まきのようなウェアに着替え待っていると、なんと久実さんが白い治療着をはおり入ってくるではないですか。うれしかったですね。で、簡単な問診のあとでマッサージ開始です。左肩とクビをゆっくり丁寧に揉んでくれるのですが、ときおり彼女の豊かな胸が背中にふれるのです。もうそれだけでこちらはびんびんです。30分ほどで終了したのですが、おさまりのつかないこちらは、 ’脚もお願いできませんか’と延長をお願いしました。幸い予約もないとの事で OK です。今度はベッドに仰向けに寝て治療開始です。10分も過ぎたころでしょうか、辛抱たまらなくなった私は久実さんの手をにぎりあそこにもって行きました。 ’あなたが素敵すぎて我慢できません’と切にお願いしましたところ、 ’お小遣いをくれれば’との事。やっぱこういうことはあるのかとちょっとがっかりしましたが10Kで商談成立しました。まずはゆっくりとセーターの上から大きな胸をもみほぐします。最高でした。次にスラックスを脱いで貰いパンティの上から尻をもみまくりました。彼女もかなり感じてきたようです。最後はベッドでは音がうるさいということで床にタオルをしき合体。彼女が上になり大きなおっぱいをゆさゆさゆらしてのそれは今までにない最高の快感でした。途中から彼女はタオルを口にくわえ、眉間にしわをよせて我慢していましたが、がくがくっと来て果てたようでした。こちらは終わってなかったのですが、最後は久実さんの胸に顔をうずめながら手こきでフィニッシュ。信じられない量のザーメンをおなかに撒き散らしてしまいました。帰る時、彼女はこんなことは絶対にしないんだけどといってましたが商談の時のスムーズさは慣れてるなってかんじでした。週一回の治療があと3回続きます。
左肩の張りがひどく医者に通っていたのですが、紹介されて洗○池のマッサージに行ってきました。
マンションの一室です。
当方は全くその気もなくとにかく楽になりたい一心でした。
玄関の呼び鈴を押すと40歳前後の女性が出てきましたが、そのひとを見てびっくり。
女優の水野久実に似たまさに色気むんむんの熟女。
見てるだけであそこは元気といったタイプの人でした。
ちょっと薄手のサマーセーターの下の胸がはちきれんばかり。
うっすらとブラのラインが透けています。
スラックスも腰のあたりはパンパンです。
部屋の中は3つに区切られていて、キッチンのようなところにマッサージ師と思われる人が二人座っていました。
この二人は普通のおばさんでした。
一番左手の部屋に通され、 ここでお待ち下さいと言われ、久実さんは出て行ってしまいました。
まあ、あの人は受付かなんかかなとちょっとがっかりはしましたが、今日の目的は治療であり、さっさと寝まきのようなウェアに着替え待っていると、なんと久実さんが白い治療着をはおり入ってくるではないですか。
うれしかったですね。
で、簡単な問診のあとでマッサージ開始です。
左肩とクビをゆっくり丁寧に揉んでくれるのですが、ときおり彼女の豊かな胸が背中にふれるのです。
もうそれだけでこちらはびんびんです。
30分ほどで終了したのですが、おさまりのつかないこちらは、 ’脚もお願いできませんか’と延長をお願いしました。
幸い予約もないとの事で OK です。
今度はベッドに仰向けに寝て治療開始です。
10分も過ぎたころでしょうか、辛抱たまらなくなった私は久実さんの手をにぎりあそこにもって行きました。
’あなたが素敵すぎて我慢できません’と切にお願いしましたところ、 ’お小遣いをくれれば’との事。
やっぱこういうことはあるのかとちょっとがっかりしましたが10Kで商談成立しました。
まずはゆっくりとセーターの上から大きな胸をもみほぐします。
最高でした。
次にスラックスを脱いで貰いパンティの上から尻をもみまくりました。
彼女もかなり感じてきたようです。
最後はベッドでは音がうるさいということで床にタオルをしき合体。
彼女が上になり大きなおっぱいをゆさゆさゆらしてのそれは今までにない最高の快感でした。
途中から彼女はタオルを口にくわえ、眉間にしわをよせて我慢していましたが、がくがくっと来て果てたようでした。
こちらは終わってなかったのですが、最後は久実さんの胸に顔をうずめながら手こきでフィニッシュ。
信じられない量のザーメンをおなかに撒き散らしてしまいました。
帰る時、彼女はこんなことは絶対にしないんだけどといってましたが商談の時のスムーズさは慣れてるなってかんじでした。
週一回の治療があと3回続きます。