一応マッサージを仕事にしています。新しい技術の勉強のために、サロンから研修で色々な国のマッサージ学校に行くのですが、アメリカでの出来事です。いろんな人種の生徒がいますが、志が同じだから、すぐに仲良くなれます。実習に入ると、二人組になって交互に練習します。私とペアになったのは、アメリカ人のマッチョな男性でした。お互いの技術が気に入って、話もはずんで、放課後に彼の家で練習の続きをする事になりました。はじめは私からです。彼が準備ができたというから施術ベッドをみると真っ裸でうつ伏せに。『下着つけてよ!』と言うと、『学校じゃないからいいじゃないか!普通のサロンでするときはアメリカでは皆こんなかんじだよ』と言うので、まぁそんなもんかと思いなおし、マッサージを始めました。彼は気持ち良いと『オー!』とか声を頻繁に出すし、手をマッサージすると握りかえしてくるし…で、だんだん怪しくなってきました。脚をしていて気付いたのですが、手の甲に何か当たるんです。部屋の照明をかなり落してキャンドルの灯りだけでしてたので、初めはよく分からなかったのですが、よくよく見てみたら日本人では有り得ない場所にモノの先端があって、それが私の手の甲に当たってたんです。想像するにうつ伏せだからモノは下向になってるはず。脚は割りと開き気味になっていて、そこからかなり出ているんです!これは、大きくなってこのサイズなのか、それとも普通の状態でこのサイズなのか興味が湧いてきてドキドキしてきました。表になってもらってわかったのは、まだ大きくなってなかった事。みないようにしようと思っても目に入ってしまいます。これは勉強なんだ、と心の中でいいきかせつつも、早く終らせないと何かが起こりそうで焦ってかなりうろたえてしまい、体も熱くなってきました。今度は触らないように気を付けなきゃ!と、表から脚をしてると、だんだんモノが大きくなってきました。外国人の…しかも大きくなったモノを見るのなんて、初めてだから焦るし…ついついモノを凝視してしまうし…その一方、彼は相変わらず声をあげていました。なんとか全身終りましたが、彼が『君のせいでこんなになってしまった。どうにかして』とか『大きいでしょ』とか言ってきます。クラスメイトだし明日も授業があるし、ここで変な関係になったらまずいと『確かに大きいけど自分でどうにかして!』と逃げ帰りました。その後はなるべく彼とは二人きりにならないようにしていました。でも、「まだ僕のマッサージをしてあげてないから不公平だ!得意なマッサージをちゃんと受けて欲しい」というし、授業態度や、皆で出かける時などの彼のリーダーシップや、高い技術に対してなどなど密かに彼に好意をもってもいたので結局受けることにしました。彼の家に行くと、施術の部屋はすごくロマンティックに演出してあり色んなキャンドルが一杯で、音楽もいい感じで流れ、いい香りもします。私は日本人だから、真っ裸には抵抗があるので、一応ショーツだけは着けてうつぶせになって待ちました。部屋に入ってきた彼は「下着つけてるの??」とビックリしてましたが「恥ずかしからこれでいいの!」と始めてもらいました。彼のマッサージは圧のかけ方も心地よく、ストロークも長くとっても気持ち良かったです。裏が終わって表になり普通にマッサージしていましたが、最後にデコルテの所にきたら、不意にキスをされたのです。突然の事でびっくりしましたが、あまりにもマッサージが気持ちよかったし親愛の気持ちでキス位するだろうと受け入れてしまいました。それで終わりかと思ったら、そこから俗にいう「性感マッサージ」のような感じで胸をマッサージしてきました。「ちょっと!それはやめて!もう充分リラックスできたし!」と言うと、「No!No!いい子だから・・・愛してるよ・・・」と続けます。私も好意を持っていたし、なりゆきで結局それも受け入れてしまいました。唇は使わなくて、あくまでも指と手のひらだけなのですが、とっても優しいタッチで気持ちよかったです!そして、彼を見るとまたまたモノがマックスになっていたので(彼は上半身裸で小さなトランクスのみでマッサージしてくれていました)思わず「ほんとに大きいよね!」と言うと「見る?」と言って見せてくれました。私が見たモノの中でチャンピオンだったので、つい触ってしまいました。太さはそんなになく、直径3.5cmくらい、長さが半端じゃなかった!!なんと25〜30Cm位あるのです!興味がわいてきて・・・興奮もしてきたので、結局最後までいってしまいました。マッサージで気持ちよくなってるので、すごくスムースに進んでしまった(>_<)しばらくステディな関係で過ごしましたが、やがて私の帰国とともにお別れしました・・・でも今の所、彼のモノが1番です!私と別れてからもきっと同じ手口で彼女を作ってるんだろうなぁ・・・。サーファーでブルーの瞳でほどよいマッチョで・・・思い出すとちょっと疼きます^^;
一応マッサージを仕事にしています。
新しい技術の勉強のために、サロンから研修で色々な国のマッサージ学校に行くのですが、アメリカでの出来事です。
いろんな人種の生徒がいますが、志が同じだから、すぐに仲良くなれます。
実習に入ると、二人組になって交互に練習します。
私とペアになったのは、アメリカ人のマッチョな男性でした。
お互いの技術が気に入って、話もはずんで、放課後に彼の家で練習の続きをする事になりました。
はじめは私からです。
彼が準備ができたというから施術ベッドをみると真っ裸でうつ伏せに。
『下着つけてよ!』と言うと、『学校じゃないからいいじゃないか!普通のサロンでするときはアメリカでは皆こんなかんじだよ』と言うので、まぁそんなもんかと思いなおし、マッサージを始めました。
彼は気持ち良いと『オー!』とか声を頻繁に出すし、手をマッサージすると握りかえしてくるし…で、だんだん怪しくなってきました。
脚をしていて気付いたのですが、手の甲に何か当たるんです。
部屋の照明をかなり落してキャンドルの灯りだけでしてたので、初めはよく分からなかったのですが、よくよく見てみたら日本人では有り得ない場所にモノの先端があって、それが私の手の甲に当たってたんです。
想像するにうつ伏せだからモノは下向になってるはず。
脚は割りと開き気味になっていて、そこからかなり出ているんです!これは、大きくなってこのサイズなのか、それとも普通の状態でこのサイズなのか興味が湧いてきてドキドキしてきました。
表になってもらってわかったのは、まだ大きくなってなかった事。
みないようにしようと思っても目に入ってしまいます。
これは勉強なんだ、と心の中でいいきかせつつも、早く終らせないと何かが起こりそうで焦ってかなりうろたえてしまい、体も熱くなってきました。
今度は触らないように気を付けなきゃ!と、表から脚をしてると、だんだんモノが大きくなってきました。
外国人の…しかも大きくなったモノを見るのなんて、初めてだから焦るし…ついついモノを凝視してしまうし…その一方、彼は相変わらず声をあげていました。
なんとか全身終りましたが、彼が『君のせいでこんなになってしまった。
どうにかして』とか『大きいでしょ』とか言ってきます。
クラスメイトだし明日も授業があるし、ここで変な関係になったらまずいと『確かに大きいけど自分でどうにかして!』と逃げ帰りました。
その後はなるべく彼とは二人きりにならないようにしていました。
でも、「まだ僕のマッサージをしてあげてないから不公平だ!得意なマッサージをちゃんと受けて欲しい」というし、授業態度や、皆で出かける時などの彼のリーダーシップや、高い技術に対してなどなど密かに彼に好意をもってもいたので結局受けることにしました。
彼の家に行くと、施術の部屋はすごくロマンティックに演出してあり色んなキャンドルが一杯で、音楽もいい感じで流れ、いい香りもします。
私は日本人だから、真っ裸には抵抗があるので、一応ショーツだけは着けてうつぶせになって待ちました。
部屋に入ってきた彼は「下着つけてるの??」とビックリしてましたが「恥ずかしからこれでいいの!」と始めてもらいました。
彼のマッサージは圧のかけ方も心地よく、ストロークも長くとっても気持ち良かったです。
裏が終わって表になり普通にマッサージしていましたが、最後にデコルテの所にきたら、不意にキスをされたのです。
突然の事でびっくりしましたが、あまりにもマッサージが気持ちよかったし親愛の気持ちでキス位するだろうと受け入れてしまいました。
それで終わりかと思ったら、そこから俗にいう「性感マッサージ」のような感じで胸をマッサージしてきました。
「ちょっと!それはやめて!もう充分リラックスできたし!」と言うと、「No!No!いい子だから・・・愛してるよ・・・」と続けます。
私も好意を持っていたし、なりゆきで結局それも受け入れてしまいました。
唇は使わなくて、あくまでも指と手のひらだけなのですが、とっても優しいタッチで気持ちよかったです!そして、彼を見るとまたまたモノがマックスになっていたので(彼は上半身裸で小さなトランクスのみでマッサージしてくれていました)思わず「ほんとに大きいよね!」と言うと「見る?」と言って見せてくれました。
私が見たモノの中でチャンピオンだったので、つい触ってしまいました。
太さはそんなになく、直径3.5cmくらい、長さが半端じゃなかった!!なんと25〜30Cm位あるのです!興味がわいてきて・・・興奮もしてきたので、結局最後までいってしまいました。
マッサージで気持ちよくなってるので、すごくスムースに進んでしまった(>_<)しばらくステディな関係で過ごしましたが、やがて私の帰国とともにお別れしました・・・でも今の所、彼のモノが1番です!私と別れてからもきっと同じ手口で彼女を作ってるんだろうなぁ・・・。
サーファーでブルーの瞳でほどよいマッチョで・・・思い出すとちょっと疼きます^^;