28歳既婚者です。先日、妻と子供三人で、大型温泉に行きました。深夜11時ごろ妻も子供も眠ってしまったので、風呂に一人で行きました。風呂からあがると出口の横に足裏マッサージがあり、暇だったので何気なくやってもらおうかなと思い、中に入ると一人先客がいて、「あと10分くらいお待ちいただけますか」と40代前半の女性が言うので、待つことにしました。営業は12時まででわたしがさいごのようです。30分コースで足裏、ふくらはぎなどをやってもらううちに気持ちよくなり眠くなり、少し寝ていたような気がします。ふと気が付くと30分近くなりマッサージの女性の方が「お疲れのようですね。最後なので太ももまでマッサージしましょうか?」と聞いてきたので、「追加料金はかかるのですか?」と尋ねると「いえ最後なので結構です」との事なのでお願いしました。太ももはさすがにへんなきもちになり、マッサージの人も私の顔をジーッと見ているのですぐにあそこが大きくなりました。足の付け根に手が行くとトランクスの間から指先がかすかにあそこに触れてしまいます。もう完全にびんびん状態です。マッサージの方も完全に気づいていた様で、体を足に密着させてきました。最初に左足、次の右足の時は足の付け根ばかり揉んでいたので、たまらなくなりました。先走りがでていたと思います。マッサージの方は「若いからしょうがないですね。ちょっと見ていいですか?」と聞いてきたので、「どうぞ」と言い、トランクスの間から出してきました。「すごーい、大きいですね」と色っぽい声で言いながら手でこすり、体をぴったりくっつけてきました。右腕に胸の感触があり、テこきしながら私の顔とあそこを交互に見ながら、マッサージの人も興奮しているようです。今度は顔をあそこの近くに持っていきずーっと見ています。「こんな大きいの初めて。奥さんがうらやましいです」かなり興奮気味です。「口でしてもいいですか」すかさずフェラされました。妻のとはまたぜんぜん違い、かなり気持ちいです。たまらなくなり1分くらいでいきそうになり「いってしまいます」と、言い終わらないうちに口に出してしまいました。一瞬は気持ちよかったのですがすぐにはずかしくなり「すいません」と謝ると「いいんですよ。私もこんな若くて立派なもの初めてだったので、興奮してしまいすいませんでした。」と逆に謝られてしまいました。そのあと少し世間話をし同じ市内に住んでいることがわかり、携帯の番号を交換して出ました。いつか、この電話がかかってくるのでしょうか・・・
28歳既婚者です。
先日、妻と子供三人で、大型温泉に行きました。
深夜11時ごろ妻も子供も眠ってしまったので、風呂に一人で行きました。
風呂からあがると出口の横に足裏マッサージがあり、暇だったので何気なくやってもらおうかなと思い、中に入ると一人先客がいて、「あと10分くらいお待ちいただけますか」と40代前半の女性が言うので、待つことにしました。
営業は12時まででわたしがさいごのようです。
30分コースで足裏、ふくらはぎなどをやってもらううちに気持ちよくなり眠くなり、少し寝ていたような気がします。
ふと気が付くと30分近くなりマッサージの女性の方が「お疲れのようですね。
最後なので太ももまでマッサージしましょうか?」と聞いてきたので、「追加料金はかかるのですか?」と尋ねると「いえ最後なので結構です」との事なのでお願いしました。
太ももはさすがにへんなきもちになり、マッサージの人も私の顔をジーッと見ているのですぐにあそこが大きくなりました。
足の付け根に手が行くとトランクスの間から指先がかすかにあそこに触れてしまいます。
もう完全にびんびん状態です。
マッサージの方も完全に気づいていた様で、体を足に密着させてきました。
最初に左足、次の右足の時は足の付け根ばかり揉んでいたので、たまらなくなりました。
先走りがでていたと思います。
マッサージの方は「若いからしょうがないですね。
ちょっと見ていいですか?」と聞いてきたので、「どうぞ」と言い、トランクスの間から出してきました。
「すごーい、大きいですね」と色っぽい声で言いながら手でこすり、体をぴったりくっつけてきました。
右腕に胸の感触があり、テこきしながら私の顔とあそこを交互に見ながら、マッサージの人も興奮しているようです。
今度は顔をあそこの近くに持っていきずーっと見ています。
「こんな大きいの初めて。
奥さんがうらやましいです」かなり興奮気味です。
「口でしてもいいですか」すかさずフェラされました。
妻のとはまたぜんぜん違い、かなり気持ちいです。
たまらなくなり1分くらいでいきそうになり「いってしまいます」と、言い終わらないうちに口に出してしまいました。
一瞬は気持ちよかったのですがすぐにはずかしくなり「すいません」と謝ると「いいんですよ。
私もこんな若くて立派なもの初めてだったので、興奮してしまいすいませんでした。
」と逆に謝られてしまいました。
そのあと少し世間話をし同じ市内に住んでいることがわかり、携帯の番号を交換して出ました。
いつか、この電話がかかってくるのでしょうか・・・