先日スポーツクラブで頚椎を痛め、近所の接骨院に行きました。先生は私と同じ年の30代前半、柔道をしているのでガッチリ体系。助手の見習い先生も道場の後輩君、20代半ばのかわいい子です。私は筋肉質の男性が大好きなので二人にドキドキ。どっちもイイなぁなんて期待してしまいました。施術するときはいつも横向きでベッドに寝ます。電気をあてたあとマッサージをするため、上半身はキャミソール1枚。横に向くとどうしてもEカップの胸の谷間が強調されてしまいます。先生たちがいつも私をチラチラ見るのに気づいていました。施術後カーテンの隙間から着替えを覗かれたのに気づいたこともあります。私はだんだんエスカレートして胸がほとんど見えそうなユルユルのキャミに下半身はお尻の形がはっきりわかるヨガパンツ。次第に私のマッサージをどっちの先生がするか、取り合いしている雰囲気が伝わってきました。助手の先生なんか、マッサージする時に胸がプルプルなるようにしてたし。ある日、お昼休み寸前に入ったときには「先生はお昼どうぞ。僕がやります」「いや、一応僕が責任者だから」とのやりとりがあり、結局その日は30代の先生が施術してくれることに。私が午前最後の患者になったようで、電気をかけ終わる頃には院内に人気が無くなり受付の照明も消されていました。電気をかけている間、ついウトウトしていました。「はい、次はマッサージしますよ」とカーテンを開けて先生が入ってきたときも眠くて朦朧としていました。されるがままに、首筋から肩甲骨の辺りをマッサージしてもらっていると、つい気持ちよくて吐息が漏れてしまいました。それが先生に火をつけたのか「どこまで動くようになったか見るから、起きて下着はずしてくれる?」とベッドの上にノーブラキャミで座らされました。後ろからクビや肩を回され「あともうちょっとだねー」なんて話をしているうちに肩こりの話題に。「胸が大きい人は肩が凝りやすい」「胸も凝るんだよ」・・・私はもうそんなのは胸を触りたい口実だと気づいていたので「胸も凝るんですか?自分ではよくわからないけど」なんて言ってみたりして。案の定「ちょっとマッサージしましょうか」と言うのでやってもらうことに。上半身裸になって、後ろから胸の外周〜首筋をマッサージしてくれたのですが、それが本当に気持ちよくて、つい「気持ちイイ・・」とつぶやいてしまいました。「そう・・・?」というのと同時に乳首を指の腹でやさしく転がされ「あぁ・・・ん」とつい声が出てしまいました。背後から胸ももまれ、つい感じて後ろを向くと先生の顔がすぐそばに。いやらしく舌を絡めるキスをしてしましました。そのうちヨガパンツのウェストから手が入ってきました。「ノーパンなんだ?やらしぃね」すでにヌルヌルだったわたしはそんな言葉にさらに感じちゃう。ヨガパンツを脱がされとうとう全裸になってしまいました。先生は指に私のヌルヌルをつけて優しくクリトリスを触ってきます。おまんこ全体をじらすように優しくされるとたまらなくなり、自分から「舐めさせて」とおねだりしてしまいました。ベッドの上で四つんばいになり、ベッドサイドに立っている先生のをパンツから取り出します。先生はもうすでに硬くなって先っぽから透明のヌルヌルが出てる。私は舌の先でそれを舐め取り、舌で裏筋からツーっと舐め上げる。唇でカリを強めに咥え舌で尿道をチロチロ。胸を揉まれながら、のど奥まで咥えこんでいるところで、なんと助手先生が昼休みから早々帰ってきてしまいました。どうも怪しんでたみたい。見られた先生はあわてて腰を引くけど、私は手で押さえて逃がさなかった。そして助手先生に見せ付けるように舐め続け「先生もきて・・・」と、助手先生の手を掴んで四つんばいの私の背後に導くと、固まってた先生二人が目を見合わせ、なにか無言で納得しあったみたい。助手先生は四つんばいの私のお尻に顔を埋め、ヌルヌルになったおまんこを舐め始めました。私は先生のを舐め、先生は私の胸を揉みます。私はこのシチュエーションにさらに燃え、すぐにイッてしましました。私は四つんばいのまま逆を向いて、今度はイッたばかりのおまんこに先生の硬いのを入れてもらいます。カリが大きくて、ググッと奥まで入った瞬間、気持ちよすぎてすぐまた軽くイッちゃった。先生にバックからしてもらいながら、今度は助手先生のを舐め始めます。助手先生のは若いから色がきれいで長い!喉の奥まで咥え込むと吐いちゃいそうなくらい。先生はソフトにジワジワ責めるタイプ。助手先生は若いせいか、ガンガン突いてくる。私は二人のまったく違う責めを同時に味わい、今まで感じたことがないほど気持ちよく、何回イッたかわからないほどでした。今は頚椎は完治したけど、月に2度ほど午後の診療時間終了間際に接骨院に行っています。そして私は無料で肩や腰、筋肉痛の足をマッサージしてもらい、その後には必ず三人で気持ちよくなっています。
先日スポーツクラブで頚椎を痛め、近所の接骨院に行きました。
先生は私と同じ年の30代前半、柔道をしているのでガッチリ体系。
助手の見習い先生も道場の後輩君、20代半ばのかわいい子です。
私は筋肉質の男性が大好きなので二人にドキドキ。
どっちもイイなぁなんて期待してしまいました。
施術するときはいつも横向きでベッドに寝ます。
電気をあてたあとマッサージをするため、上半身はキャミソール1枚。
横に向くとどうしてもEカップの胸の谷間が強調されてしまいます。
先生たちがいつも私をチラチラ見るのに気づいていました。
施術後カーテンの隙間から着替えを覗かれたのに気づいたこともあります。
私はだんだんエスカレートして胸がほとんど見えそうなユルユルのキャミに下半身はお尻の形がはっきりわかるヨガパンツ。
次第に私のマッサージをどっちの先生がするか、取り合いしている雰囲気が伝わってきました。
助手の先生なんか、マッサージする時に胸がプルプルなるようにしてたし。
ある日、お昼休み寸前に入ったときには「先生はお昼どうぞ。
僕がやります」「いや、一応僕が責任者だから」とのやりとりがあり、結局その日は30代の先生が施術してくれることに。
私が午前最後の患者になったようで、電気をかけ終わる頃には院内に人気が無くなり受付の照明も消されていました。
電気をかけている間、ついウトウトしていました。
「はい、次はマッサージしますよ」とカーテンを開けて先生が入ってきたときも眠くて朦朧としていました。
されるがままに、首筋から肩甲骨の辺りをマッサージしてもらっていると、つい気持ちよくて吐息が漏れてしまいました。
それが先生に火をつけたのか「どこまで動くようになったか見るから、起きて下着はずしてくれる?」とベッドの上にノーブラキャミで座らされました。
後ろからクビや肩を回され「あともうちょっとだねー」なんて話をしているうちに肩こりの話題に。
「胸が大きい人は肩が凝りやすい」「胸も凝るんだよ」・・・私はもうそんなのは胸を触りたい口実だと気づいていたので「胸も凝るんですか?自分ではよくわからないけど」なんて言ってみたりして。
案の定「ちょっとマッサージしましょうか」と言うのでやってもらうことに。
上半身裸になって、後ろから胸の外周〜首筋をマッサージしてくれたのですが、それが本当に気持ちよくて、つい「気持ちイイ・・」とつぶやいてしまいました。
「そう・・・?」というのと同時に乳首を指の腹でやさしく転がされ「あぁ・・・ん」とつい声が出てしまいました。
背後から胸ももまれ、つい感じて後ろを向くと先生の顔がすぐそばに。
いやらしく舌を絡めるキスをしてしましました。
そのうちヨガパンツのウェストから手が入ってきました。
「ノーパンなんだ?やらしぃね」すでにヌルヌルだったわたしはそんな言葉にさらに感じちゃう。
ヨガパンツを脱がされとうとう全裸になってしまいました。
先生は指に私のヌルヌルをつけて優しくクリトリスを触ってきます。
おまんこ全体をじらすように優しくされるとたまらなくなり、自分から「舐めさせて」とおねだりしてしまいました。
ベッドの上で四つんばいになり、ベッドサイドに立っている先生のをパンツから取り出します。
先生はもうすでに硬くなって先っぽから透明のヌルヌルが出てる。
私は舌の先でそれを舐め取り、舌で裏筋からツーっと舐め上げる。
唇でカリを強めに咥え舌で尿道をチロチロ。
胸を揉まれながら、のど奥まで咥えこんでいるところで、なんと助手先生が昼休みから早々帰ってきてしまいました。
どうも怪しんでたみたい。
見られた先生はあわてて腰を引くけど、私は手で押さえて逃がさなかった。
そして助手先生に見せ付けるように舐め続け「先生もきて・・・」と、助手先生の手を掴んで四つんばいの私の背後に導くと、固まってた先生二人が目を見合わせ、なにか無言で納得しあったみたい。
助手先生は四つんばいの私のお尻に顔を埋め、ヌルヌルになったおまんこを舐め始めました。
私は先生のを舐め、先生は私の胸を揉みます。
私はこのシチュエーションにさらに燃え、すぐにイッてしましました。
私は四つんばいのまま逆を向いて、今度はイッたばかりのおまんこに先生の硬いのを入れてもらいます。
カリが大きくて、ググッと奥まで入った瞬間、気持ちよすぎてすぐまた軽くイッちゃった。
先生にバックからしてもらいながら、今度は助手先生のを舐め始めます。
助手先生のは若いから色がきれいで長い!喉の奥まで咥え込むと吐いちゃいそうなくらい。
先生はソフトにジワジワ責めるタイプ。
助手先生は若いせいか、ガンガン突いてくる。
私は二人のまったく違う責めを同時に味わい、今まで感じたことがないほど気持ちよく、何回イッたかわからないほどでした。
今は頚椎は完治したけど、月に2度ほど午後の診療時間終了間際に接骨院に行っています。
そして私は無料で肩や腰、筋肉痛の足をマッサージしてもらい、その後には必ず三人で気持ちよくなっています。