先週の土曜、連日の深夜残業で体がカチコチに硬くなっていたので、近所の健康ランドに行った。いつもは都内に行くのだが、たまには違うところに行ってみようかと思い、足を向けた。かなり古い施設で、お風呂はそう大きくも無く、銭湯に毛が生えた感じだ。体が温まったところで、マッサージをしてもらうために受付に依頼。ふと、料金表をみると、「整体」の文字。あっ、コッチのほうがいいかも。と思い、「これから入れますか?」と聞くと「大丈夫」との事。マッサージとは部屋が分かれていて、私は整体の先生の後について部屋へ。でも、マッサージの大部屋とは違い、ここは個室。で、ベッドはひとつ。まず最初に何処が調子悪いか聞かれ、立って背骨を触診。ベッドにうつ伏せで寝て足の長さの調整から行った。30分ぐらい腰などの調整をされ、一度立って状態を確認。「何か気になるところありますか?」と聞かれ「すみません、腰は楽になったのですが、肩が痛い」と話をしたら、「すみません少し触りますがいいですか?」と言われて、胸の谷間をさわり肋骨を確認。「あぁ、ずれてますね。調整しましょう。」と言われ今度は仰向けに。。顔にタオルがかけられ、健康ランドで貸し出ししているムームーのボタンをひとつづつはずされていくうちに変な気分になってきた。「どこが痛いですか?」と聞きながら肋骨を触診。痛すぎて「いたっ」と声を出したら、「すみません。じゃ、少しソフトにいきます」と言って、触り始めた。はじめは谷間をマッサージ。そのマッサージで妙に気持ち良くなってしまい、乳首が立ってきた。先生は「他に痛いところは?」と聞くので「・・・なんか胸全体が・・・」と言うと「じゃ、このまま少しマッサージを続けましょう」と言われ、そのまま続行。「本当におっぱい大きいですね。これは大変でしょう。」と言われ「ええ。だからすぐに凝っちゃって」というと「そうですよね。これは大変だ。」と言いながら胸を大きくマッサージ。でも、先生のマッサージが上手すぎて感じてしまい「あっ」という声はでるし、乳首ビンビンにたって来て少しの刺激も感じしまう。先生もその雰囲気を感じてか、乳首をつまんだりひっぱったりしてくれた。どうにも我慢できなくて「先生・・・いい」と声を出したら耳元で「うん。可愛いね。いいんだよ。気持ちよくなっていいんだよ。感じて。」と言われてうなづくのが精一杯だった。そのうちにムームーの袖をはずされ、先生が口でおっぱいを舐め始めた。「あぁ・・・」と声を漏らすと先生の手が下に伸びて私の中へ。「ほら、もう、こんなに濡れてる」といいながら溢れ出ている蜜をかき回し、「もっとエッチになって」としかけてくる。あまりに上手い上下の刺激に我慢できず「先生いっちゃう」と言って昇りつめた。先生は「気持ちよかった?」と聞き、うなづくと、「じゃ、もっと気持ちよくしてあげる」と、たった今、感じて昇りつめた場所を足を大きく広げて舐め始めた。先生の舌はまた私の蜜を大量に溢れさせ、また、そこがヒクヒクしはじめて「先生・・・だめ」と言ってまた昇天した。気持ちよくなったおかげで体も心もすっきりして帰ってきた。
先週の土曜、連日の深夜残業で体がカチコチに硬くなっていたので、近所の健康ランドに行った。
いつもは都内に行くのだが、たまには違うところに行ってみようかと思い、足を向けた。
かなり古い施設で、お風呂はそう大きくも無く、銭湯に毛が生えた感じだ。
体が温まったところで、マッサージをしてもらうために受付に依頼。
ふと、料金表をみると、「整体」の文字。
あっ、コッチのほうがいいかも。
と思い、「これから入れますか?」と聞くと「大丈夫」との事。
マッサージとは部屋が分かれていて、私は整体の先生の後について部屋へ。
でも、マッサージの大部屋とは違い、ここは個室。
で、ベッドはひとつ。
まず最初に何処が調子悪いか聞かれ、立って背骨を触診。
ベッドにうつ伏せで寝て足の長さの調整から行った。
30分ぐらい腰などの調整をされ、一度立って状態を確認。
「何か気になるところありますか?」と聞かれ「すみません、腰は楽になったのですが、肩が痛い」と話をしたら、「すみません少し触りますがいいですか?」と言われて、胸の谷間をさわり肋骨を確認。
「あぁ、ずれてますね。
調整しましょう。
」と言われ今度は仰向けに。
。
顔にタオルがかけられ、健康ランドで貸し出ししているムームーのボタンをひとつづつはずされていくうちに変な気分になってきた。
「どこが痛いですか?」と聞きながら肋骨を触診。
痛すぎて「いたっ」と声を出したら、「すみません。
じゃ、少しソフトにいきます」と言って、触り始めた。
はじめは谷間をマッサージ。
そのマッサージで妙に気持ち良くなってしまい、乳首が立ってきた。
先生は「他に痛いところは?」と聞くので「・・・なんか胸全体が・・・」と言うと「じゃ、このまま少しマッサージを続けましょう」と言われ、そのまま続行。
「本当におっぱい大きいですね。
これは大変でしょう。
」と言われ「ええ。
だからすぐに凝っちゃって」というと「そうですよね。
これは大変だ。
」と言いながら胸を大きくマッサージ。
でも、先生のマッサージが上手すぎて感じてしまい「あっ」という声はでるし、乳首ビンビンにたって来て少しの刺激も感じしまう。
先生もその雰囲気を感じてか、乳首をつまんだりひっぱったりしてくれた。
どうにも我慢できなくて「先生・・・いい」と声を出したら耳元で「うん。
可愛いね。
いいんだよ。
気持ちよくなっていいんだよ。
感じて。
」と言われてうなづくのが精一杯だった。
そのうちにムームーの袖をはずされ、先生が口でおっぱいを舐め始めた。
「あぁ・・・」と声を漏らすと先生の手が下に伸びて私の中へ。
「ほら、もう、こんなに濡れてる」といいながら溢れ出ている蜜をかき回し、「もっとエッチになって」としかけてくる。
あまりに上手い上下の刺激に我慢できず「先生いっちゃう」と言って昇りつめた。
先生は「気持ちよかった?」と聞き、うなづくと、「じゃ、もっと気持ちよくしてあげる」と、たった今、感じて昇りつめた場所を足を大きく広げて舐め始めた。
先生の舌はまた私の蜜を大量に溢れさせ、また、そこがヒクヒクしはじめて「先生・・・だめ」と言ってまた昇天した。
気持ちよくなったおかげで体も心もすっきりして帰ってきた。