それは男二人,女二人の一泊旅行でした。温泉に入って、食事を頂き、そのあとマッサージを頼むことになりました。ふたりのマッサージの方をお願いし、最初は男性がマッサージされることになりました。私たち女の子ふたりはその間お風呂に入ってくることにしました。お風呂から上がるとすでに男性のマッサージは終っていて、私たちの部屋にマッサージ師の方が待っていました。中年の女性の方と男性の方がひとりずつでした。その時、連れの男性二人はすでに隣の部屋でお酒を飲んで盛り上がっている様子でした。私には男性の、友達には女性のマッサージ師がそれぞれつきました。最初は並べた布団で横になってマッサージをうけていたのですが、10分位した頃でしょうか、友達が「私もういいわ」と言って、マッサージをやめてもらいました。そして「隣の様子を見てくる」と言って、部屋を出ていきました。その子は、一緒に来ていた男子のうちの一人の事が好きだったようなので、マッサージよりも彼と一緒にいる方がよいと思ったのでしょう。部屋には私と、男性のマッサージ師の方のふたりだけが残りました。私はマッサージが気持ちよかったのでそのまま約束の時間まで続けてもらうことにしました。私は満腹感と温泉に入った疲れと、マッサージの心地よさでうつらうつらとしてきました。ふと気がつくと、腕をもむマッサージ師の手が内側に偏ってきています。ちょうど乳首を手のひらで転がされる感じです。私は浴衣でこすられるその感触に、だんだん感じてきてしまいました。乳首も固くたってきています。そのあと私はうつ伏せにされました。彼は私の腰をもんできました。その揉み方なのですが、アソコを布団にこすりあわせるかのように円を描くようにするのです。私は先ほどの乳首を触られたのも併せて、すっかり変な気分になりました。その腰へのマッサージが数分続いた頃でしょうか。隣の部屋から友人の声が聞こえてきました。「いやぁん、そんなこと・・・・・・」という、いやらしい声でした。『隣で三人はいやらしいことをしてるんだ』私の興奮は益々深まりました。履き替えたばかりのパンツがぐっしょりと濡れてきてしまっていました。私は、再び仰向けにされました。そして、マッサージ師は私の足の付け根を揉みはじめました。私は気持ちよくて浴衣がはだけるのもかまわず、足を大きく開きました。彼には私の下着の濡れたシミまではっきりと見えていたはずです。彼の手は、足の付け根からはっきりとアソコに移ってきました。下着の上から押すようにゆっくりとさわられます。私は声を出すのを我慢して上半身だけをくねらせるようにしていました。すると浴衣の前が益々はだけて、ブラジャーをつけていない胸がすっかりと露わになっていました。マッサージ師は右手はアソコに残したまま、左手を胸に持ってきました。いつの間にか彼の右手は下着の中にまではいりこんでいて、一番感じる所を中指の腹でこすられ、左手は乳首を軽く摘むようになぞられています。私は、浴衣の左右がウエストの帯の部分でだけ重なっているという、淫らな姿でいってしまいました。私が顔をしかめていった時でも、マッサージ師が終始無言だったのがとても印象に残っています。ちょうどその時ドアがノックされ、一緒に来ていた男の子の声がしました。マッサージ師は「じゃあ、時間ですから」とか、口に中でつぶやいて、部屋を出ていきました。約束の30分はとっくに過ぎていました。入れ替わりに、ふたりの男の子が部屋に入ってきました。ずいぶんお酒がまわっている様子です。私は急いで浴衣の前をあわせました。「彼女は?」私は聞きました。「寝ちゃったよ」ふたりとエッチして疲れてしまったのでしょうか?「それより、お前、浴衣乱れてるぞ」男の子のうちひとりが私をじろじろ見ながらいいました。「マッサージしてもらってたから・・・・」慌てて私は浴衣の胸をあわせ直しました。「俺達がマッサージしてやるよ」もうひとりの男の子の方がそういい、彼らは私の上に被さってきました。最初は腕を揉んでいた手がすぐに胸やアソコに伸びてきて、いったばかりの私の体は敏感すぎるほどに感じてしまいました。ふたりに色々なところをさわられたり、舐められたりして、私はまたすぐにいってしまいました。そして二人はお酒を飲んだというのに固くなっているソレを私の口に交互に入れてきました。マッサージ師には入れてもらえなかったので、私は我慢が出来なくなって、「入れて」と、言ってしまいました。すると、ひとりの男の子が「じゃあ、今度は俺が先な」と言って、私の腰を持ち上げて中に入ってきました。その間も、もうひとりの男の子のものは口に含んだままです。浴衣を着たまま、足を肩に乗せられ中まで突き上げられたまま、もう一人に乳首を舐められて、私はつい、声を出していってしまいました。そのあとも、代わる代わる何回も何回もしました。私ははじめての3Pにすごく興奮してしまいました。こんなに頭がおかしくなってしまうような夜は初めてでした。今でもあの夜のことを思い出してはひとりエッチしてしまいます。
それは男二人,女二人の一泊旅行でした。
温泉に入って、食事を頂き、そのあとマッサージを頼むことになりました。
ふたりのマッサージの方をお願いし、最初は男性がマッサージされることになりました。
私たち女の子ふたりはその間お風呂に入ってくることにしました。
お風呂から上がるとすでに男性のマッサージは終っていて、私たちの部屋にマッサージ師の方が待っていました。
中年の女性の方と男性の方がひとりずつでした。
その時、連れの男性二人はすでに隣の部屋でお酒を飲んで盛り上がっている様子でした。
私には男性の、友達には女性のマッサージ師がそれぞれつきました。
最初は並べた布団で横になってマッサージをうけていたのですが、10分位した頃でしょうか、友達が「私もういいわ」と言って、マッサージをやめてもらいました。
そして「隣の様子を見てくる」と言って、部屋を出ていきました。
その子は、一緒に来ていた男子のうちの一人の事が好きだったようなので、マッサージよりも彼と一緒にいる方がよいと思ったのでしょう。
部屋には私と、男性のマッサージ師の方のふたりだけが残りました。
私はマッサージが気持ちよかったのでそのまま約束の時間まで続けてもらうことにしました。
私は満腹感と温泉に入った疲れと、マッサージの心地よさでうつらうつらとしてきました。
ふと気がつくと、腕をもむマッサージ師の手が内側に偏ってきています。
ちょうど乳首を手のひらで転がされる感じです。
私は浴衣でこすられるその感触に、だんだん感じてきてしまいました。
乳首も固くたってきています。
そのあと私はうつ伏せにされました。
彼は私の腰をもんできました。
その揉み方なのですが、アソコを布団にこすりあわせるかのように円を描くようにするのです。
私は先ほどの乳首を触られたのも併せて、すっかり変な気分になりました。
その腰へのマッサージが数分続いた頃でしょうか。
隣の部屋から友人の声が聞こえてきました。
「いやぁん、そんなこと・・・・・・」という、いやらしい声でした。
『隣で三人はいやらしいことをしてるんだ』私の興奮は益々深まりました。
履き替えたばかりのパンツがぐっしょりと濡れてきてしまっていました。
私は、再び仰向けにされました。
そして、マッサージ師は私の足の付け根を揉みはじめました。
私は気持ちよくて浴衣がはだけるのもかまわず、足を大きく開きました。
彼には私の下着の濡れたシミまではっきりと見えていたはずです。
彼の手は、足の付け根からはっきりとアソコに移ってきました。
下着の上から押すようにゆっくりとさわられます。
私は声を出すのを我慢して上半身だけをくねらせるようにしていました。
すると浴衣の前が益々はだけて、ブラジャーをつけていない胸がすっかりと露わになっていました。
マッサージ師は右手はアソコに残したまま、左手を胸に持ってきました。
いつの間にか彼の右手は下着の中にまではいりこんでいて、一番感じる所を中指の腹でこすられ、左手は乳首を軽く摘むようになぞられています。
私は、浴衣の左右がウエストの帯の部分でだけ重なっているという、淫らな姿でいってしまいました。
私が顔をしかめていった時でも、マッサージ師が終始無言だったのがとても印象に残っています。
ちょうどその時ドアがノックされ、一緒に来ていた男の子の声がしました。
マッサージ師は「じゃあ、時間ですから」とか、口に中でつぶやいて、部屋を出ていきました。
約束の30分はとっくに過ぎていました。
入れ替わりに、ふたりの男の子が部屋に入ってきました。
ずいぶんお酒がまわっている様子です。
私は急いで浴衣の前をあわせました。
「彼女は?」私は聞きました。
「寝ちゃったよ」ふたりとエッチして疲れてしまったのでしょうか?「それより、お前、浴衣乱れてるぞ」男の子のうちひとりが私をじろじろ見ながらいいました。
「マッサージしてもらってたから・・・・」慌てて私は浴衣の胸をあわせ直しました。
「俺達がマッサージしてやるよ」もうひとりの男の子の方がそういい、彼らは私の上に被さってきました。
最初は腕を揉んでいた手がすぐに胸やアソコに伸びてきて、いったばかりの私の体は敏感すぎるほどに感じてしまいました。
ふたりに色々なところをさわられたり、舐められたりして、私はまたすぐにいってしまいました。
そして二人はお酒を飲んだというのに固くなっているソレを私の口に交互に入れてきました。
マッサージ師には入れてもらえなかったので、私は我慢が出来なくなって、「入れて」と、言ってしまいました。
すると、ひとりの男の子が「じゃあ、今度は俺が先な」と言って、私の腰を持ち上げて中に入ってきました。
その間も、もうひとりの男の子のものは口に含んだままです。
浴衣を着たまま、足を肩に乗せられ中まで突き上げられたまま、もう一人に乳首を舐められて、私はつい、声を出していってしまいました。
そのあとも、代わる代わる何回も何回もしました。
私ははじめての3Pにすごく興奮してしまいました。
こんなに頭がおかしくなってしまうような夜は初めてでした。
今でもあの夜のことを思い出してはひとりエッチしてしまいます。