近くに住む妹のだんなとすごく仲がよく、お互いの家を行き来しています。
彼はマッサージが得意でよく肩や足の裏を揉んでもらっていました。
内輪の私から見ても容姿は抜群で、一緒に歩いていて自慢できるほどです。
平日が休みの彼は最近は一人で私の家にきます。
そのたびに彼に揉んでもらうのですが、近頃は全身マッサージしてくます。
これがとっても上手なんです。
最初は足の裏から徐々に上のほうへ。
頭の先まで丁寧に揉みほぐされたら今度は腰へもどり、そのうちオシリヘ。
オシリのほっぺを両方から開いたり閉じたり何度も何度も繰り返します。
そんなことをされていると私も濡れてくるのがわかります。
それを彼は知ってか知らずか、わざと音が出るようにさすったり、触れるか触れないか位の力で足の付け根をマッサージするのです。
ものすごく感じますが声はだしません。
その無言の反応をみると彼は私の足を開きその間にすわり、さらにオシリと足の付け根をマッサージするのです。
アナルに近いところや太ももの内側をマッサージされた瞬間、我慢に我慢を重ねて声を押し殺していると、いってしまうのです。
それでも彼は何事もなかったかのように全身を優しくさすってくれます。
まるでアレが終わった時の後技のように・・・。
彼が帰った後、スウェットまで愛液が染みているのがわかるくらいです。
きっと彼にもばれているでしょうね。
彼もそんないたずらが楽しいのでしょう。
そんなこともあってから彼にはいろいろ相談できる様になりました。
でも妹に悪いので、最近は私の代わりにお友達を紹介してあげ、自分の罪の気持ちを転化しちゃいました。