23歳の会社員です。先日、初めての出張で岐阜のビジネスホテルに泊まったので、部屋にあったマッサージの広告を見て、さっそくフロントに電話をしてみた。シャワーを浴びて30分ほど待つと三十代前半くらいの女性が二人。『お待たせしました。コースは一時間から四時間までありますけど?』と、時計を見るとまだ七時前、『四時間でお願いします。』一時間六千円なので二万四千円を払いベッドに横になると、『あと一人一万ずつで特別サービスもお付けしますよ。』当然二万を追加で払うと、二人は優しく俺の体をマッサージしだした。『あんまり凝ってないね?こっちのほうが気持ちいいんじゃない?』と、太股をなでだした。俺はビクっ!として思わず『あんっ』と声を出してしまった。仰向けにされ一人が乳首をイジりだした。体を仰け反らせて感じているともう一人がキスをしながら『時間はタップリあるから三回くらい大丈夫?』と聞いてきた。俺がうなずくやいなや俺の足に二人が足を絡めて、一人が乳首を舐めながらチンコをしごき、もう一人が激しくキスをしながらもう片方の乳首をつまみあげる。二人の体は俺に密着して押さえつける。あっという間に射精してしまった。お腹に飛び散った精液を指ですくいとり、俺の乳首に塗り付けながら二人は代わる代わるキスをしてきた。息もできないほどのキスと乳首への愛撫でチンコがすぐ大きくなった。体を起こされて一人が後ろから抱きしめながら乳首をイジる。もう一人がテレビの電源を入れた。慣れた手つきでAVのチャンネルにし、俺の正面に座った。俺は足をM字に大きく開かされ二人に挟まれながらチンコをしごかれる。二人の足は俺の足を固定するように絡みつき、口と手は絶え間なく俺の体を愛撫し続ける。『ねぇ、声を出しながら感じてみて』最初は恥ずかしかったが、少しずつ二人に誘導されるように、いつの間にか大声で喘いでしまっていた。二度目の射精が近づいた時だった。思い切りチンコを握られ射精できないようにされた。『こうすると射精できないからいつまでも絶頂感を味わえるでしょ?』たしかに気が狂いそうになるほどの快感だった。『お願い、そろそろイカせて』請願するように頼むと『お願いします、イカせてくださいって言いなさい!』と言われた。『お、お願いします、イカせてください』俺は二人に言われるがまま言った。『ふふっ、いい子ね、思い切り出しなさい!』握っていた手を放すと一回目とは比べものにならない程の勢いで射精した。今まで味わったこともないような快感でしばらく放心状態だった。二人は優しく俺の体を抱きしめながら『まだ二時間以上残ってるよ、もっと気持ちいいことしてほしい?それとも休憩する?』と訪ねてきた。もうこれ以上の快感なんて考えられなかったが、すっかり二人の性技の虜になっていた俺は二人に身を委ねた。二人は持ってきた鞄を開きバイブやローションを取り出した。ベッドの隣にビニールシートを敷き横になるように言った。シートに寝ると体中にローションを垂らした。二人の手が俺の体を愛撫するたびにビチャビチャといやらしい音をたてる。四つばいにされ、尻に指を入れてきた。乳首を摘まれチンコをしごかれ、声を出しながら感じていると、『そろそろ入るんじゃない?』と尻から指を抜き、取り出したバイブにたっぷりとローションを付けた。『さぁ、体の力を抜いて』と、俺の尻にバイブを押しつける。『息を吐いて…息を吸って…』繰り返し誘導された。『はうぁっ!』なんとも言えない感覚が尻を貫いた。一人が乳首をつまみながらキスをしてきた。『もっと体の力を抜いて、はい、深呼吸して。』体の力が抜けて口も緩んでしまう。根本までバイブを挿入されると、口から涎が垂れてしまった。突然バイブが振動しだした。思わず声が漏れてしまう。俺は仰向けにされ足はM字に開かされ、一人に後ろから抱きしめられながら乳首を摘まれ、もう一人が俺の上に覆い被さってきた。俺のチンコを自らからの肉襞に埋めていく。少しずつ腰をグラインドさせていく。もう体中が性感体になっていた。あっと言う間に果ててしまった。その後、残り時間まで二人に抱きしめられながら何度もキスをされ続けた。また行きたいです。
23歳の会社員です。
先日、初めての出張で岐阜のビジネスホテルに泊まったので、部屋にあったマッサージの広告を見て、さっそくフロントに電話をしてみた。
シャワーを浴びて30分ほど待つと三十代前半くらいの女性が二人。
『お待たせしました。
コースは一時間から四時間までありますけど?』と、時計を見るとまだ七時前、『四時間でお願いします。
』一時間六千円なので二万四千円を払いベッドに横になると、『あと一人一万ずつで特別サービスもお付けしますよ。
』当然二万を追加で払うと、二人は優しく俺の体をマッサージしだした。
『あんまり凝ってないね?こっちのほうが気持ちいいんじゃない?』と、太股をなでだした。
俺はビクっ!として思わず『あんっ』と声を出してしまった。
仰向けにされ一人が乳首をイジりだした。
体を仰け反らせて感じているともう一人がキスをしながら『時間はタップリあるから三回くらい大丈夫?』と聞いてきた。
俺がうなずくやいなや俺の足に二人が足を絡めて、一人が乳首を舐めながらチンコをしごき、もう一人が激しくキスをしながらもう片方の乳首をつまみあげる。
二人の体は俺に密着して押さえつける。
あっという間に射精してしまった。
お腹に飛び散った精液を指ですくいとり、俺の乳首に塗り付けながら二人は代わる代わるキスをしてきた。
息もできないほどのキスと乳首への愛撫でチンコがすぐ大きくなった。
体を起こされて一人が後ろから抱きしめながら乳首をイジる。
もう一人がテレビの電源を入れた。
慣れた手つきでAVのチャンネルにし、俺の正面に座った。
俺は足をM字に大きく開かされ二人に挟まれながらチンコをしごかれる。
二人の足は俺の足を固定するように絡みつき、口と手は絶え間なく俺の体を愛撫し続ける。
『ねぇ、声を出しながら感じてみて』最初は恥ずかしかったが、少しずつ二人に誘導されるように、いつの間にか大声で喘いでしまっていた。
二度目の射精が近づいた時だった。
思い切りチンコを握られ射精できないようにされた。
『こうすると射精できないからいつまでも絶頂感を味わえるでしょ?』たしかに気が狂いそうになるほどの快感だった。
『お願い、そろそろイカせて』請願するように頼むと『お願いします、イカせてくださいって言いなさい!』と言われた。
『お、お願いします、イカせてください』俺は二人に言われるがまま言った。
『ふふっ、いい子ね、思い切り出しなさい!』握っていた手を放すと一回目とは比べものにならない程の勢いで射精した。
今まで味わったこともないような快感でしばらく放心状態だった。
二人は優しく俺の体を抱きしめながら『まだ二時間以上残ってるよ、もっと気持ちいいことしてほしい?それとも休憩する?』と訪ねてきた。
もうこれ以上の快感なんて考えられなかったが、すっかり二人の性技の虜になっていた俺は二人に身を委ねた。
二人は持ってきた鞄を開きバイブやローションを取り出した。
ベッドの隣にビニールシートを敷き横になるように言った。
シートに寝ると体中にローションを垂らした。
二人の手が俺の体を愛撫するたびにビチャビチャといやらしい音をたてる。
四つばいにされ、尻に指を入れてきた。
乳首を摘まれチンコをしごかれ、声を出しながら感じていると、『そろそろ入るんじゃない?』と尻から指を抜き、取り出したバイブにたっぷりとローションを付けた。
『さぁ、体の力を抜いて』と、俺の尻にバイブを押しつける。
『息を吐いて…息を吸って…』繰り返し誘導された。
『はうぁっ!』なんとも言えない感覚が尻を貫いた。
一人が乳首をつまみながらキスをしてきた。
『もっと体の力を抜いて、はい、深呼吸して。
』体の力が抜けて口も緩んでしまう。
根本までバイブを挿入されると、口から涎が垂れてしまった。
突然バイブが振動しだした。
思わず声が漏れてしまう。
俺は仰向けにされ足はM字に開かされ、一人に後ろから抱きしめられながら乳首を摘まれ、もう一人が俺の上に覆い被さってきた。
俺のチンコを自らからの肉襞に埋めていく。
少しずつ腰をグラインドさせていく。
もう体中が性感体になっていた。
あっと言う間に果ててしまった。
その後、残り時間まで二人に抱きしめられながら何度もキスをされ続けた。
また行きたいです。