初めて体験しちゃいました。
私は３６歳の都内在住のＯＬです。
喫茶店で待ち合わせだったんですが，もうドキドキです。
現れた方は２０代後半かなｯ？と思うくらいに若い男性でした。
でも雑談しているうちに３６歳だって判ってビックリ，，，だって弟みたいなんですもん。
１時間くらいして店を出て彼がいつもこの仕事で利用するホテルへ，，，まずシャワーを浴びてくるように言われたんですが，「ゆっくりと半身浴，その後で肩まで１５分でお願いします！」って。
浴びてる間に彼は室内の照明や音響，アロマキャンドル，，，ムードを大切にするらしいです。
喫茶店での雑談で同郷と言う事が判り意気投合していたのでホテルでもそのローカルな話題で盛り上がり楽しくマッサージ開始！けどこの妖艶な雰囲気は私を雌犬に代えていった。
パウダーやローションを使って脹脛からだんだん上へ，，，パウダーの心地良い香りとローションの淫な香り，もうそれだけでアソコは梅雨状態。
横っ腹が弱い私はメチャクチャ感じてしまい身体もアソコもタコの様に動き開始３０分くらいでもう彼にメロメロでした。
はっと我に返ったときはショーツはありませんでした。
洪水状態のアソコに彼の指が，，，。
今考えるとかなり大きな声を出してたと思います。
ここはシティーホテルなのでラブホと違い声は通路に丸聞えなんです。
彼はいつも利用するからわかっていたらしいんですが私はしばらく利用してないので彼に言われて「そういえば，，，」と思い枕で顔を覆ったんですが彼は声の大きい女性が好きらしく「構いませんよ！それで気持ち良ければ，，，」って言うんで甘えちゃいました。
それからは、普段彼氏の前では出せないくらい大きな声とヤラシイ言葉とで自分自身と女性自身を高めて１ラウンド目が終了。
ハーフタイムを取り一、服。
彼とタバコも同じでまたローカルな話題へ戻り若い頃のお互いの異性遍歴を語り合い２ラウンド目へ，，，。
彼はたまに希望があれば使うというアイマスクを出してどうですか？って。
興味があったのでＯＫしました。
アイマスクをした途端にもっと淫乱な雌犬になれるような気がしました。
（案の定なりましたけど）彼は小柄なんですが高校時代にサッカーをしていたらしく下半身はその体型からは想像できないくらい立派でした。
だったらアソコもさぞかしと思いアイマスクで位置がわかんないんですけどどさくさ紛れに触るともうカチンコチン！（笑）太くて硬いで長さはイマイチなんですがカリ嵩です。
一番感じる私好みのソレでした（嬉）。
彼の誘導もあってどんどん淫らになっていく私がいました。
彼は言葉で責めてきます。
今日しか楽しめないと思い、思いっきり乱れてみたかったんです。
私は実は痴漢で感じたことがあり、このアイマスクをするとソレに近い感覚になれたんです。
（痴漢体験のある方は解るはず，誰に触られてるのか解らない，，，しかも電車やバスの中で，，，）ここからははっきり憶えてない程イキまくりでした。
もうどうしていいかわからず彼の手を握りしめてただ感じているだけです。
イッタあとしばらく眠ったのかわかんないですけど起きたんです。
初めて潮を吹いてしまいました。
自分でもビックリ！！だって彼氏とＨしても今までそんな事なかったんで，，，。
かれは「結構いい感じでストレスが取れたでしょ?」って，汗ビッショリで言ってくれたときのその笑顔が、ホントに弟みたいで抱きついちゃいました。