かれこれ2年ぐらい通っているマジメなマッサージ店の子なんですが、出張も可ということで「腰を痛めた」と言って、自宅に来てもらった時のことです。彼女は、私が行き始めた当初から、ずっと指名している人で、マッサージの腕は抜群。年は30歳ぐらいで、体格はガッシリ、でも顔は可愛い感じの人です。お店では、パジャマに着替えるのですが、私は、パジャマは持っていないのでTシャツとジャージで待っていると、時間通りに彼女がやってきました。「腰を痛めたって聞きましたけど」「そうなんです。昨日部屋の大掃除をしていて、雑誌をまとめて持った瞬間に痛みがはしって・・・」と言うと、「じゃあ、まずはうつ伏せで。ちょっと患部を見てみましょう」と、私のジャージをずらして、指先で腰を押し、「この辺ですか?」「もうちょっと下です」「この辺?」「もう少し」彼女はゴムに手を掛け、半ケツぐらいまでトランクスをずらしました。お店でするときには、パンツに手を掛けることなど一切ないので、こちらは、もう半ボッキ状態です。「じゃあ腰を重点的にやりますね」とマッサージ・指圧をはじめました。背中から腰にかけて、じっくりマッサージしたあと、彼女が「ジャージとってもらっていいですか?生地が厚すぎるんで」というので、「どうぞ、いいですよ」と言うと、スルスルとおろして、足から抜き取ってくれました。下半身はトランクス一丁。彼女の手は、今度は膝ウラや太ももへ。そして、腰へと移った時のことです。「あのう・・・パンツをずらしますね」と言って、一気にケツ全開状態にされてしまいました。こっちは、半ボッキ状態がバレるのではと、もうドキドキ。彼女は、「本当は指圧もマッサージも、じかに触ったほうが良いんですよ。でもうちみたいな治療院じゃ、どうしても女性が多いんで、パジャマ着用じゃないと嫌がられるんですよね」と。私も「確かにこの方が気持ちいいし、効くような気がしますね」と言うと彼女は「常連の方に呼ばれると、全裸で待っている人もいるんですよ」なんて、笑いながら言うので、「おお、それはいいなぁ」と冗談っぽく言ってみたら、「寒くなければどうぞ、タオルを掛けますから」だって。じゃあと、私はうつ伏せのままでTシャツを脱ぐと、パンツは、彼女が抜き取ってくれました。上半身にタオルを掛け、腰、おしり、膝ウラを再度マッサージ。通常お店ではこの後は横向きになるだけど、このままだとチンポは丸見えになっちゃうなあ、なんてと思っていると案の定、「じゃあ横向きになって下さい」と。言われるままに横向きに。その時、チンポは、既にギンギンになっていました。彼女は、「恥ずかしいかもしれないけど、我慢してくださいね」とハッキリ私のチンポの状態を確認したようで、タオルで隠しもせず、膝を折り曲げ、マッサージを続けます。そして、逆向きになって、マッサージを済ませると「じゃあ最後は上向きです」と。すると彼女は、「ティッシュあります?」と聞くので、まさかヌキか?と淡い期待を擁きつつ、ティッシュの箱を指差しました。彼女は2〜3枚ティッシュを取ると、チンポの先を優しく拭いてくれました。なんと、先走り汁を拭き取ってくれたのです。「ごめんなさい。これ以上はできないんだけど、男の人は結構こういう状態になっちゃうんですよね。看護婦の友だちも男性患者の剃毛の時は大変よって言ってるんですよ」ヘソにくっつくように伸びたチンポに触れないように下腹部を指圧すると、「元気ですね」と笑いながら、またチンポの先を拭いてくれました。私は、ここでもう我慢ができなくなり、「すいません!自分でしてもいいですか?」と聞いてしまいました。彼女は、アッケラカンと「はい、もう終わりましたからどうぞ」と。私は、彼女の笑顔を見ながらチンポを握り締めると、一気にシゴキ、放出。彼女はティッシュを箱ごと手にすると、「うわ〜、随分出ましたね。腰は大丈夫ですか?」と言いながら腹から胸に放出されたものを拭いてくれました。私は、「こんな経験すると、お店でも興奮しちゃいますね」と言うと「こういうことは、ナイショにしておいてくださいね」と言って帰っていきました。
かれこれ2年ぐらい通っているマジメなマッサージ店の子なんですが、出張も可ということで「腰を痛めた」と言って、自宅に来てもらった時のことです。
彼女は、私が行き始めた当初から、ずっと指名している人で、マッサージの腕は抜群。年は30歳ぐらいで、体格はガッシリ、でも顔は可愛い感じの人です。お店では、パジャマに着替えるのですが、私は、パジャマは持っていないのでTシャツとジャージで待っていると、時間通りに彼女がやってきました。
「腰を痛めたって聞きましたけど」「そうなんです。
昨日部屋の大掃除をしていて、雑誌をまとめて持った瞬間に痛みがはしって・・・」と言うと、「じゃあ、まずはうつ伏せで。
ちょっと患部を見てみましょう」と、私のジャージをずらして、指先で腰を押し、「この辺ですか?」「もうちょっと下です」「この辺?」「もう少し」彼女はゴムに手を掛け、半ケツぐらいまでトランクスをずらしました。
お店でするときには、パンツに手を掛けることなど一切ないので、こちらは、もう半ボッキ状態です。「じゃあ腰を重点的にやりますね」とマッサージ・指圧をはじめました。
背中から腰にかけて、じっくりマッサージしたあと、彼女が「ジャージとってもらっていいですか?生地が厚すぎるんで」というので、「どうぞ、いいですよ」と言うと、スルスルとおろして、足から抜き取ってくれました。下半身はトランクス一丁。
彼女の手は、今度は膝ウラや太ももへ。
そして、腰へと移った時のことです。「あのう・・・パンツをずらしますね」と言って、一気にケツ全開状態にされてしまいました。
こっちは、半ボッキ状態がバレるのではと、もうドキドキ。
彼女は、「本当は指圧もマッサージも、じかに触ったほうが良いんですよ。
でもうちみたいな治療院じゃ、どうしても女性が多いんで、パジャマ着用じゃないと嫌がられるんですよね」と。
私も「確かにこの方が気持ちいいし、効くような気がしますね」と言うと彼女は「常連の方に呼ばれると、全裸で待っている人もいるんですよ」なんて、笑いながら言うので、「おお、それはいいなぁ」と冗談っぽく言ってみたら、「寒くなければどうぞ、タオルを掛けますから」だって。
じゃあと、私はうつ伏せのままでTシャツを脱ぐと、パンツは、彼女が抜き取ってくれました。上半身にタオルを掛け、腰、おしり、膝ウラを再度マッサージ。
通常お店ではこの後は横向きになるだけど、このままだとチンポは丸見えになっちゃうなあ、なんてと思っていると案の定、「じゃあ横向きになって下さい」と。
言われるままに横向きに。
その時、チンポは、既にギンギンになっていました。
彼女は、「恥ずかしいかもしれないけど、我慢してくださいね」とハッキリ私のチンポの状態を確認したようで、タオルで隠しもせず、膝を折り曲げ、マッサージを続けます。そして、逆向きになって、マッサージを済ませると「じゃあ最後は上向きです」と。
すると彼女は、「ティッシュあります?」と聞くので、まさかヌキか?と淡い期待を擁きつつ、ティッシュの箱を指差しました。彼女は2〜3枚ティッシュを取ると、チンポの先を優しく拭いてくれました。なんと、先走り汁を拭き取ってくれたのです。「ごめんなさい。
これ以上はできないんだけど、男の人は結構こういう状態になっちゃうんですよね。
看護婦の友だちも男性患者の剃毛の時は大変よって言ってるんですよ」ヘソにくっつくように伸びたチンポに触れないように下腹部を指圧すると、「元気ですね」と笑いながら、またチンポの先を拭いてくれました。私は、ここでもう我慢ができなくなり、「すいません!自分でしてもいいですか?」と聞いてしまいました。彼女は、アッケラカンと「はい、もう終わりましたからどうぞ」と。
私は、彼女の笑顔を見ながらチンポを握り締めると、一気にシゴキ、放出。
彼女はティッシュを箱ごと手にすると、「うわ〜、随分出ましたね。腰は大丈夫ですか?」と言いながら腹から胸に放出されたものを拭いてくれました。私は、「こんな経験すると、お店でも興奮しちゃいますね」と言うと「こういうことは、ナイショにしておいてくださいね」と言って帰っていきました。