友人の智子と香港へ行ったときのことです。最後の日の夜に、智子の紹介で、マッサージの人を呼びました。智子は「ここのマッサージってすごくHで感じるんだよ。もう、女王様気分になれるんだから・・・ゆかも日本の彼氏のことは忘れて、最終日くらい思いっきりやりなよ」と、以前、経験のある、性感マッサージのお兄さんを呼んでくれました。私はそのマッサージの意味がわからなかったんだけど、海外に来て気持ちが大きくなっているのか、「うん」と一言だけ言って、待ちました。私たちの部屋に二人のマッサージのお兄さんが来て、簡単に部屋に仕切りをして、マッサージをしてもらいました。最初は普通にバスローブの上からしてもらうんですが、隣から智子の、「あ・・・・ん・・・あはあアア・・ぁ・・・」と何か感じているような声がして、はっと目を覚まして見てしまいました。すぐに、智子がお兄さんからHなことをされているんだとわかりました。その瞬間、(私は彼氏以外の人に体を触らせているんだ・・・)という緊張感が走りました。お兄さんが何か中国語でしゃべったかと思うと、私のバスローブをはだけ、下着姿にしました。「ちょ・・・ちょっと・・・」抵抗する勇気もなく、私はそのまま、お兄さんのなすがままです。腰を揉み解すように、数分間下着の上からマッサージをしたと思ったら、いきなりペロンと言う感じでとられ、お尻が丸出しになってしまいました。「ナイスヒップですネ・・・」お兄さんはささやきます。「あ・・・・」私はちょっとづつヘンな感じになりました。そこからはお兄さんのなすがままです。私は四つん這いにされ、後ろからあらゆる攻めを受けました。彼氏とは違い、とっても優しい愛撫です。ついつい声が出ました。生まれて初めてバイブも経験してしまいました。アソコを舐められました。もう何が何だか・・・感じて、アソコから洪水のようにジュースがあふれるのがわかりました。「サービスシマス・・・」といってお尻の穴も舐められました。恥ずかしいというか、気持ちいいというか、とにかくお尻なんて初めてで、むずがゆいような・・・。「エクスタシー?」と何度も聞いてくるので、私は声で答えました。そして本当にイッテしまったのです。うわずる声を止めれないので、必至に耐えていました。いつの間にか、マッサージを終えた智子が私のところにいました。(見られている)と思うと恥ずかしさと気持ちよい心地が混じって変な気分でした。マッサージのお兄さんが、「ワンモア・・・」と言いながら、今度は指を入れてきます。きっとすごい声を出してしまったと思います。何本もの指がわたしのアソコに出入りし、肛門をマッサージします。耐え切れずまたイキました。アソコやお尻が勝手にヒクヒクします。「ゆか・・・すっごく感じてる・・・すごい・・・」後で智子に聞いたのですが、私はメチャメチャ声を出していたみたいです。「ゆか、感じやすいんだね・・・あんなのはじめて見たよ・・・ゆかの肛門ヒクヒク痙攣していてすごかったよ・・・びっくりした・・・なんか私まで恥ずかしくなってきたよ・・・」と聞いて顔がはれるくらい赤くなってきました。すごかったです。あれっきり彼氏以外の人には触られたことはないけど、思い出しただけでも・・・変になりそうです。
友人の智子と香港へ行ったときのことです。
最後の日の夜に、智子の紹介で、マッサージの人を呼びました。
智子は「ここのマッサージってすごくHで感じるんだよ。
もう、女王様気分になれるんだから・・・ゆかも日本の彼氏のことは忘れて、最終日くらい思いっきりやりなよ」と、以前、経験のある、性感マッサージのお兄さんを呼んでくれました。
私はそのマッサージの意味がわからなかったんだけど、海外に来て気持ちが大きくなっているのか、「うん」と一言だけ言って、待ちました。
私たちの部屋に二人のマッサージのお兄さんが来て、簡単に部屋に仕切りをして、マッサージをしてもらいました。
最初は普通にバスローブの上からしてもらうんですが、隣から智子の、「あ・・・・ん・・・あはあアア・・ぁ・・・」と何か感じているような声がして、はっと目を覚まして見てしまいました。
すぐに、智子がお兄さんからHなことをされているんだとわかりました。
その瞬間、(私は彼氏以外の人に体を触らせているんだ・・・)という緊張感が走りました。
お兄さんが何か中国語でしゃべったかと思うと、私のバスローブをはだけ、下着姿にしました。
「ちょ・・・ちょっと・・・」抵抗する勇気もなく、私はそのまま、お兄さんのなすがままです。
腰を揉み解すように、数分間下着の上からマッサージをしたと思ったら、いきなりペロンと言う感じでとられ、お尻が丸出しになってしまいました。
「ナイスヒップですネ・・・」お兄さんはささやきます。
「あ・・・・」私はちょっとづつヘンな感じになりました。
そこからはお兄さんのなすがままです。
私は四つん這いにされ、後ろからあらゆる攻めを受けました。
彼氏とは違い、とっても優しい愛撫です。
ついつい声が出ました。
生まれて初めてバイブも経験してしまいました。
アソコを舐められました。
もう何が何だか・・・感じて、アソコから洪水のようにジュースがあふれるのがわかりました。
「サービスシマス・・・」といってお尻の穴も舐められました。
恥ずかしいというか、気持ちいいというか、とにかくお尻なんて初めてで、むずがゆいような・・・。
「エクスタシー?」と何度も聞いてくるので、私は声で答えました。
そして本当にイッテしまったのです。
うわずる声を止めれないので、必至に耐えていました。
いつの間にか、マッサージを終えた智子が私のところにいました。
(見られている)と思うと恥ずかしさと気持ちよい心地が混じって変な気分でした。
マッサージのお兄さんが、「ワンモア・・・」と言いながら、今度は指を入れてきます。
きっとすごい声を出してしまったと思います。
何本もの指がわたしのアソコに出入りし、肛門をマッサージします。
耐え切れずまたイキました。
アソコやお尻が勝手にヒクヒクします。
「ゆか・・・すっごく感じてる・・・すごい・・・」後で智子に聞いたのですが、私はメチャメチャ声を出していたみたいです。
「ゆか、感じやすいんだね・・・あんなのはじめて見たよ・・・ゆかの肛門ヒクヒク痙攣していてすごかったよ・・・びっくりした・・・なんか私まで恥ずかしくなってきたよ・・・」と聞いて顔がはれるくらい赤くなってきました。
すごかったです。
あれっきり彼氏以外の人には触られたことはないけど、思い出しただけでも・・・変になりそうです。