私は小学校４年生の登校中、後ろから来た脇見運転の自動車に撥ねられ、大腿骨骨折で４ヶ月入院しました。
足の骨も付いてギブスも取れて毎日お風呂に入り、理学治療室と呼ばれる部屋でのマッサージが始まりました。
若い先生が私の担当で、右太腿のリハビリを毎日受けました。
右足の膝が曲がるようになると、病室のベッドでマッサージです。
病室は子供専用で６個のベッドがあり、先生が来るとベッドのカーテンが閉じられ、私はパジャマのズボンを脱ぎます。
先生が右足に白い薬を塗り、マッサージの開始です。
うつ伏せになって約５分、仰向けで１５分です。
何時もはマッサージの前にトイレは済ませるのですが、その日は忘れてて私がオシッコをしたいと言うと、先生に治療の途中だから我慢しなさいと言われました。
我慢出来ないと言うと、ベッドの下から尿瓶を出して此処にしなさい、とパンツを脱がされ尿瓶を当てられ、私は我慢の限界だったのでオシッコをしました。
オシッコが終わると、先生が・・オシッコの我慢は身体に良くないよ・・と言って、ガーゼをアソコに当てると、オシッコを拭きました。
先生は私の耳元で・・今日は　特別にここを　マッサージして　あげるよ・・と言って先生はあそこに何かヌルヌルの液をつけると、私の両足を大きく開き、アソコを右手で包みこみ、揉んできました。
私は治療だと思って何の疑いもなく揉まれていると、先生の指が割れめの中に入って来て動くと、初めての感じがしてきました。
・・七海ちゃん　どんな　感じカナ・・私は初めてなので・・少し　変です・・その後、治療の半分はアソコのマッサージで、右足が普通に動く様になる頃には、先生のマッサージを病室で心待ちする様になっていました。
退院の一週間前の日でした。
理学治療室の個室に呼ばれて、先生が全身のマッサージをすると言うので全裸で仰向けで寝ました。
その日は身体に何も塗らずに先生の手が全身に動き、次第に膨らみ始めた胸とアソコを触ってきました。
私も先生がアソコを触ると、アソコが変な感じなる事に気づいていました。
先生が・・七海ちゃん退院おめでとう　今日はもっといいマッサージだよ・・先生は私の胸に唇をつけて舌先でペロペロしながら、手はアソコの気持ちよくなった所を触り、先生の顔が徐々に下半身に移動してアソコを舐めてきました。
・・七海ちゃん　気持ちいいでしょ・・私は自然に頷いていました舌先でピチョピチョとアソコを音をててて舐められ、お尻を浮かせました。
私がボーっとしてると、先生は白衣のズボンとパンツを脱ぐと、ベッドの上の私に重なって私のアソコに太くなった先生の物を押し付け、割れ目に沿って上下に何度も動かして、私はされてる意味も知らずただ変な感じを追い続けていると、お腹の上に白い暖かい液体が飛び散りました。
退院の前日には先生に硬く口止めをされ、アソコに指を入れられました。
少し痛かったけど、アソコを触ると気持ちが良くなる事を知りました。
退院してから通院で理学治療室に行くと、先生は辞めていませんでした。