義姉(主人の姉、40代後半)が経営するエステに私は格安にしてもらっているので、10日に1回のペースで通っています。最近お客さんが減り、女性専用だったお店に男性客も来る様になりました。ある日私が義姉に施術をしてもらっていると、アシスタントのA子さんが、「オーナーすみません」と顔を真っ赤にして来ました。A子ちゃんの話では、男性客に全身オイルを施術中にあそこがずっと大きくなっていて、どうしたら良いか?との相談でした。オーナーである義姉は「オイルが終わったらお客様をそのままの状態で私を呼んでちょうだい」と答えていました。約15分後、A子ちゃんが「オーナー、オイルが終わりました。」と来ると、義姉は「お客様の様子は?」と聞くとA子ちゃんは顔を真っ赤にして、「大きな状態のままです」と答えていました。義姉は私に「ミカちゃん今日は終わりね。仕度が済んだら帰ってね。」と言って部屋を出て行き男性客の部屋に行きました。私はA子ちゃんに「どんなお客さん?」と聞くとA子ちゃんは「多分20代前半で、結構イケメンです。」と答えるので、私も興味が湧き「男性も紙パンツでやっているの?」「あそこって丸見えなの?」「大きかった?」とA子ちゃんに意地悪な質問をしてしまいました。A子ちゃんは「紙パンツでするけどオイルですぐに透けちゃうし、大きくなると破れ易くなるので、困るんです・・・あそこの大きさは・・・わかりません・・・」と答えてくれました。私はこっそり「覗いても良いかな?」とA子ちゃんに聞いてみました。A子ちゃんは少し考え「ばれないようにこっそり覗くだけなら・・」と答えてくれたので、イケメンの施術が見える〜♪と、ウキウキして部屋に行きました。するとなんと、義姉と20代前半の男性客が施術ベッドで69しています。義姉が下半身をさらけ出して男性客の上になっていて、下の男性客は義姉のあそこを舐めていました。私は想像もしていない状況に心臓が破裂しそうになりました。すると、男性客は「あっ、いっ、イク」の声と同時に射精し、義姉は若い精液を全部飲んでいる様でした。私はヤバイと思いすぐに部屋を出ましたが、A子ちゃんはすでに部屋を出ていなくなっていました。すぐに家に帰り、30代になって初めて思い出しオナニーしました。今思いだすと、すごく興奮するのですが、今度どんな顔して義姉のエステに行ったらいいのか、とても複雑な思いです。あの時はすごく引きましたし・・・
義姉(主人の姉、40代後半)が経営するエステに私は格安にしてもらっているので、10日に1回のペースで通っています。
最近お客さんが減り、女性専用だったお店に男性客も来る様になりました。
ある日私が義姉に施術をしてもらっていると、アシスタントのA子さんが、「オーナーすみません」と顔を真っ赤にして来ました。
A子ちゃんの話では、男性客に全身オイルを施術中にあそこがずっと大きくなっていて、どうしたら良いか?との相談でした。
オーナーである義姉は「オイルが終わったらお客様をそのままの状態で私を呼んでちょうだい」と答えていました。
約15分後、A子ちゃんが「オーナー、オイルが終わりました。
」と来ると、義姉は「お客様の様子は?」と聞くとA子ちゃんは顔を真っ赤にして、「大きな状態のままです」と答えていました。
義姉は私に「ミカちゃん今日は終わりね。
仕度が済んだら帰ってね。
」と言って部屋を出て行き男性客の部屋に行きました。
私はA子ちゃんに「どんなお客さん?」と聞くとA子ちゃんは「多分20代前半で、結構イケメンです。
」と答えるので、私も興味が湧き「男性も紙パンツでやっているの?」「あそこって丸見えなの?」「大きかった?」とA子ちゃんに意地悪な質問をしてしまいました。
A子ちゃんは「紙パンツでするけどオイルですぐに透けちゃうし、大きくなると破れ易くなるので、困るんです・・・あそこの大きさは・・・わかりません・・・」と答えてくれました。
私はこっそり「覗いても良いかな?」とA子ちゃんに聞いてみました。
A子ちゃんは少し考え「ばれないようにこっそり覗くだけなら・・」と答えてくれたので、イケメンの施術が見える〜♪と、ウキウキして部屋に行きました。
するとなんと、義姉と20代前半の男性客が施術ベッドで69しています。
義姉が下半身をさらけ出して男性客の上になっていて、下の男性客は義姉のあそこを舐めていました。
私は想像もしていない状況に心臓が破裂しそうになりました。
すると、男性客は「あっ、いっ、イク」の声と同時に射精し、義姉は若い精液を全部飲んでいる様でした。
私はヤバイと思いすぐに部屋を出ましたが、A子ちゃんはすでに部屋を出ていなくなっていました。
すぐに家に帰り、30代になって初めて思い出しオナニーしました。
今思いだすと、すごく興奮するのですが、今度どんな顔して義姉のエステに行ったらいいのか、とても複雑な思いです。
あの時はすごく引きましたし・・・