２０代半ばのＯＬです。
１ヶ月ほど前ですが、仕事に疲れて前々から気になっていたマッサージ店に行ってみました。
ストレッチとタイ式のマッサージで、お香の漂う感じのいい店です。
マッサージ師さんは３０代半ば、一人で経営してるようです。
９０分１００００円のコースをお願いしました。
「ブラジャーをはずしてこれに着替えてください」と作務衣のような服を渡されて着替えました。
その服は薄いピンクで少し乳首が透けるのが気になりました。
最初にマッサージ台に腰掛けて、どこが痛いとか凝っているとかを聞かれて背中と肩が凝っていて、足がむくんでいる事を伝ました。
うつ伏せで足から軽く揉み始め、太ももの次にお尻も揉まれました。
「お尻は結構凝るもんですよ」と言われ、ホントに気持ち良いので「気持ちいいです」と答えると「足もかなりむくんでいるのでオイルマッサージしましょうか？」と言われ「ハイ」とお願いしました。
「では着てる物を脱いでください」と言われびっくりしました。
半パンのまま膝から下をマッサージすると思っていたら、全身マッサージのようで、今更やめるとも言えず、恥ずかしいけど着てる物を脱ぎました。
胸にはタオルがかけられました。
「少しストレッチで体を柔らかくします」と言われ仰向けに。
片足の膝を胸の方に曲げて、そのまま横に足を開いて・・・。
マッサージ師さんの目の前にパンティーだけの私の下半身が・・・。
すごく恥ずかしくて顔を横にしてました。
次は両足を持ち上げられ開脚されました。
「硬いですね、少し揉みほぐしましょうか？」と聞かれても「ハイ」としか言えませんでした。
横向きに寝てお尻をマッサージ。
「少しずらします」と言われパンティーをＴバックのようにずらされ、直に揉まれました。
左右が終わると腰を持ち上げられて、マッサージ師さんの正座した膝の上に乗せられました。
そしておもむろに足を開いて内ももを揉み始めました。
さっき、Ｔバックのようにパンティーをずらされたままなので、オマンコにパンティーが食い込んでいたと思います。
だんだんきわどいところまで揉まれ、少し濡れてきてしまいピチャピチャと音が時々なっていました。
もう足ではない、というところまで親指がきて、オマンコの際のお肉を両側から引っ張られ、ピチャという音と同時にぱっくりとオマンコを広げられている感じでした。
チラっとマッサージ師さんを見ると、私のオマンコ一点を見て楽しんでいるように、何回もオマンコを広げていました。
どんどん、パンティーが食い込んでいくのが分かりました。
恥ずかしさで頭は真っ白になりました。
脚の付け根を十分にマッサージすると「次は上半身を伸ばします」と言われ座らされましたかけていたタオルははずされ、腕をひっぱたり四つんばいで背中を丸めたり伸ばしたり・・・。
「上半身も揉みほぐします」と言われ、座らされた状態で、背中から揉まれ「胸大きいですね、肩こりの原因の一つですね」と言われながら肩も揉まれました。
「では、オイルマッサージします。
下着汚れるので脱いでください」と言われパンティーの食い込んだオマンコを見られたし、もう半分エッチな気分になっていたので恥ずかしいけど脱ぎました。
お尻にたっぷりオイルを垂らされ、オマンコにも垂れてきていました。
片足を開いて曲げられました。
脚の付け根から親指でお尻を両側に開くようにマッサージされ、指が今にもオマンコに入りそうでした。
きわどいところを責めつづけられたあとは、腰、背中をマッサージされて、仰向けに・・・。
今度は腕からマッサージされ、「肩こりには胸のマッサージも効きますよ」と言われ胸にオイルをたっぷり垂らされ、首から丁寧に揉まれ胸も円を描くようにマッサージ。
その後わしづかみにされ豪快に揉まれつづけられました。
「Ｄカップくらいですか？」と聞かれ気持ち良さに声が出そうになっていたのでごまかす為に「いえＥカップです」なんて正直に答えてしまいました。
時々指の間に乳首が挟まるのが気持ち良くて、声を押さえるのに必死です。
次は下腹部にオイルをたっぷり垂らし、また片足を開いて曲げられました。
オマンコ丸見え状態。
私は、もう恥ずかしさと気持ち良さで頭がボーっとしてました。
足と足の間にマッサージ師さんが座り、「脚の付け根が一番リンパの集まるところです。
ここを重点的にマッサージすると足のむくみが取れます」と言いながら、私のオマンコを思いっきり開いた状態で、きわどいところを親指でくるくるマッサージされました。
わざとだと分かるくらい頻繁にクリに当たったりして、思わず「ハアン」とため息混じりの声がでちゃいました。
わざとピチャピチャと音を立てるように、きわどい部分ばかりをマッサージされ、じれったい気分になってきました。
すると、「９０分経ちましたが、無料で性感マッサージも体験できますが、始めてもよろしいですか？」と聞かれて焦らされるようなマッサージと羞恥心をくすぐられて、またも「ハイ」と答えてしまいました。
すると、気合を入れなおすかのようにマッサージ師さんは腕まくりをして、胸にオイルを垂らし、揉み始めさっきとは違う手つきで、乳首を摘まんだり人差し指でものすごい速さでピロピロと乳首を弾くようにされ、思いっきり「あん・・」と声が出てしまいました。
次に腰を持ち上げられ、思いっきり足を開かされ自分の手でオマンコを広げさせられました。
自分でオマンコを広げてるという行為で、更に羞恥心をあおられたようで、オイルたっぷりの指がオマンコに触れた瞬間、イってしまいました。
その後もクリを摘んだり撫でたりされ、オマンコもかき回されるように指で何回もイかされました。
「アナルの経験は？」と聞かれ、こんどばかりは「無いです」と答えるとアナルにもオイルを塗られ、マッサージされゆっくり指が入ってきました。
親指はオマンコに入れられ擦るように出し入れされ、もう片方の手でクリを刺激され、味わったことの無い絶頂に達してしまいました。
「お疲れ様です。
これで終わりです。
」蒸しタオルで優しく隅々まで私の体を拭きながら、「性感マッサージはいつでも無料でいたしますが今日のように、閉店間際に予約してくださいね」と言われました。