都内の有名な治療院に行ってきました。噂にはきいてましたが、予想以上にすごいところでした。電話で、強揉みでお願いしますと言っておいたところ、T田K子が年取ったような派手めのオバサンが迎え入れてくれました。畳の部屋に布団が一枚、冷たいお茶と浴衣を出してくれて、着替えて待っているように言われました。マッサージは10年選手でまだまだ駆け出しなのよ、とのこと。いやいや、なかなか上手ですよ。見るからにいやらしい雰囲気なので、うつぶせのまま期待していたのですが足を揉むときに素手で触ってくる以外は、それほどきわどいところもなく、淡々と時間が過ぎていきます。うつ伏せで背中をグリグリされたあと、仰向けになってねとのこと。すると、そっとお腹に手を当てて、耳元で「体中、ホントにガチガチね。コッチもガチガチにしちゃう?」と囁いてくるじゃないですか!!おお、すごい、これがお誘いか!!しかも、場所はこんな普通の民家、鍵もかけてない個室です。瞬時に僕のチンポはピンピンになってしまいました。僕がうなづいたのを確認すると、オバサンは、白衣を脱いで体にピッと張り付いた薄手のTシャツになり、ベージュのズボンとパンティーをさっと脱ぎだしました。僕の浴衣をはだけて長い舌で乳首をベロベロと舐りつつ、太ももで下半身を擦ってきます。「私ってやらしいの〜」いや、ホントこれはかなりやらしいです。いつのまにか取り出したコンドームを、それは見事な手つきで装着すると、すごい舌使いでチンポに吸いついてきます。左手は乳首をコリコリして顔は激しく上下、右手は根元をシコシコと扱いてきます。スゴイスゴイ、こんな部屋でこんなことしていいの?その時になって値段の確認をしてなかったことに気付きました。今更きけない・・・でも、オバサンの舌は動きを止めません。「ねぇ、外で頼んだら、本番したりするの?」外での本番の金額を聞いて、今回のサービスの金額を推測しようと思ったのですが、彼女からは意外な答えが返ってきました。「外だとお金かかるから今シてイイよ。その代わり、13Kちょうだいネ」オバサンはニッコリ笑ってゆっくりとチンポから顔を離し、布団に仰向けになり股を開いてきます。僕のチンポには既にコンドームが装着済み、もう突っ込むしかありません。「外から見えないように、掛け布団をかぶって!!」子供のときに布団にもぐって悪ふざけをした時のような気分です。薄手の掛け布団を頭から被り、オバサンを思いっきり突きまくりました。オバサンは指に自分の唾をつけると、僕の乳首をコリコリといじりながら、助平な言葉をささやき続けます。年の割りに崩れていない体に、吸い付くような締まり。僕は、コンドームの中に思いっきり射精してしまいました。射精の瞬間に思わず漏れた僕の声に、あわてて口を押さえてくるのを見て、そうだ、ここは古いマッサージのお店の一室だった、この人はマッサージのオバサンで今はマッサージの途中なんだ、ということを思い出しました。射精した後にも、5分ほど時間が余っており、オバサンは残りの時間め一杯しっかりとマッサージを続けてくれました。いや、百聞は一見にしかずですが、思った以上の体験が出来ました。
都内の有名な治療院に行ってきました。
噂にはきいてましたが、予想以上にすごいところでした。
電話で、強揉みでお願いしますと言っておいたところ、T田K子が年取ったような派手めのオバサンが迎え入れてくれました。
畳の部屋に布団が一枚、冷たいお茶と浴衣を出してくれて、着替えて待っているように言われました。
マッサージは10年選手でまだまだ駆け出しなのよ、とのこと。
いやいや、なかなか上手ですよ。
見るからにいやらしい雰囲気なので、うつぶせのまま期待していたのですが足を揉むときに素手で触ってくる以外は、それほどきわどいところもなく、淡々と時間が過ぎていきます。
うつ伏せで背中をグリグリされたあと、仰向けになってねとのこと。
すると、そっとお腹に手を当てて、耳元で「体中、ホントにガチガチね。
コッチもガチガチにしちゃう?」と囁いてくるじゃないですか!!おお、すごい、これがお誘いか!!しかも、場所はこんな普通の民家、鍵もかけてない個室です。
瞬時に僕のチンポはピンピンになってしまいました。
僕がうなづいたのを確認すると、オバサンは、白衣を脱いで体にピッと張り付いた薄手のTシャツになり、ベージュのズボンとパンティーをさっと脱ぎだしました。
僕の浴衣をはだけて長い舌で乳首をベロベロと舐りつつ、太ももで下半身を擦ってきます。
「私ってやらしいの〜」いや、ホントこれはかなりやらしいです。
いつのまにか取り出したコンドームを、それは見事な手つきで装着すると、すごい舌使いでチンポに吸いついてきます。
左手は乳首をコリコリして顔は激しく上下、右手は根元をシコシコと扱いてきます。
スゴイスゴイ、こんな部屋でこんなことしていいの?その時になって値段の確認をしてなかったことに気付きました。
今更きけない・・・でも、オバサンの舌は動きを止めません。
「ねぇ、外で頼んだら、本番したりするの?」外での本番の金額を聞いて、今回のサービスの金額を推測しようと思ったのですが、彼女からは意外な答えが返ってきました。
「外だとお金かかるから今シてイイよ。
その代わり、13Kちょうだいネ」オバサンはニッコリ笑ってゆっくりとチンポから顔を離し、布団に仰向けになり股を開いてきます。
僕のチンポには既にコンドームが装着済み、もう突っ込むしかありません。
「外から見えないように、掛け布団をかぶって!!」子供のときに布団にもぐって悪ふざけをした時のような気分です。
薄手の掛け布団を頭から被り、オバサンを思いっきり突きまくりました。
オバサンは指に自分の唾をつけると、僕の乳首をコリコリといじりながら、助平な言葉をささやき続けます。
年の割りに崩れていない体に、吸い付くような締まり。
僕は、コンドームの中に思いっきり射精してしまいました。
射精の瞬間に思わず漏れた僕の声に、あわてて口を押さえてくるのを見て、そうだ、ここは古いマッサージのお店の一室だった、この人はマッサージのオバサンで今はマッサージの途中なんだ、ということを思い出しました。
射精した後にも、5分ほど時間が余っており、オバサンは残りの時間め一杯しっかりとマッサージを続けてくれました。
いや、百聞は一見にしかずですが、思った以上の体験が出来ました。