それはウワサどおりだった。大久●のホテル●stとカラオケ屋の間の通りを入った奥に「オイルサロンOKA」はあった。「看板を見て電話をしているんですけど・・・」と携帯すると、今すぐでもいいとのこと。マンションの2階の一室に向う。出てきたのはミニの白衣を着た、ムッチリ系40半ばの美人。「どうされました?」「左の股関節が痛いので・・・」「わかりました。股関節ですね。下を脱いで仰向けでこちらへ」先生は固そうな治療ベッドを指した。僕は見せたかったので「これもですよね?」と言って極小パンティーを指さした。先生は別に驚きもせず「ええ」と言った。ちょっとぼやけるけど、メガネを外した時点で僕は大胆になれる。僕はTシャツ一枚で仰向けになった。下半身完全露出。(かえって、だら〜んとしたものが照れる)「楽になさって下さい。ウチはオイルを使いますのよ、失礼」と言って、まだ横になってくつろいでいるサオを平然と左にひっくり返すと玉袋の右側にオイルをスプレーした。そして、なんと太股から右の袋まで持ち上げるようにオイルを染み込ませていった。ジャ〜ン!たつのに時間はかからない「すみません」僕が言うと「平気ですよ。間違って触ちゃったら許してください」「いえ、むしろまちがっていただいたほうが・・・」「まあ(^。^)」まさに金玉マッサージだ。左手でサオを左に押さえつけたまま、右の玉を優しく揉みしだいていく。Pは完全にホールドアップさせられた。「あのー」「はい?大丈夫ですよ。リラックスしてください」次に先生はサオを下に向け「恥骨の周りにもありますね、セルライト」と言うと、サオの付け根の部分にたっぷりとスプレーする。そして少し強めに揉んだ。カリの部分がビクンビクンいいはじめている。今にも先生の手の中で爆発しそうになる。「うううっー。先生あのー」「なんでしょう?少し痛いかな?」「いいえ、とっても気持ちよくて、、、、アノ〜・・・・・・中にはソソウする人なんかいませんか?」「いませんよ。まじめなサロンですから」サオの周囲のマッサージをナントカ乗り切った。「はい。次は自分で両膝を抱えて下さい。オムツのポーズ、大丈夫ですか?」なんとなくアヌスを見せつけるようなポーズを取らされた。照れる。シュッ、シュッ。袋とアヌスにスプレーがなされた。(気持ちいいー)自然にアヌスがぼすまる。先生は左手で両の玉を上にずらして抑えるとアヌスの周囲を優しくつまんだ。「毛が痛そうですが大丈夫ですか?」「はい」(ちょっと中に入ってるなあ)ぴちゃぴちゃぴちゃ。「次はアヌスのしわを一本一本伸ばしますね。楽になさってくださーい」「御願いします」(あれ?股関節はー)これには凄い時間をかけた。さすがにこの体勢はしんどい。「あら、ごめんね。ちょっときついかな」「ええ、ちょっと」「じゃあ四つん這いになってくださる?胸をベッドにつけてね。両手は胸の下ですよ」(なんで?胸の下?)手が自由にならない。「ふう〜。先生パンティー何色ですか?」「白ですよ。透けますから」僕はこれ以上ないほど勃起したサオを見せつけながらゆっくり四つん這いになった。わざと足を開き尻を持ち上げた。ポカアッー。アヌスが開くのがわかる。アヌスから袋のスキマを通って太股のマッサージに入った。完全勃起なのだが、サオに直接あたらないので発射まで行かない、けど心地よい時間が過ぎた。ふと手が止まると僕の横を向いた顔の前に先生は立った。そしておもむろに白衣をずりあげた。「どうですか?太ってますでしょ?」近眼でよく見えない。目の前には水着のようにシンプルな白の小さいスキャンティー。しかも、パンストではないので10cmばかりの生足が完全に熟れていた。そしてむっちりのドテ。僕は混乱した。カウパーが止まらない。僕は目を閉じ、チュ の口をして顔を近づけた。「いけませんよ。マジメなサロンですから」そう言うと先生はやさしく僕の頭を抑えた。「ん?」僕の鼻先には巨大なペニスが、よだれをたらしてこちらを見ていた。
それはウワサどおりだった。大久●のホテル●stとカラオケ屋の間の通りを入った奥に「オイルサロンOKA」はあった。
「看板を見て電話をしているんですけど・・・」と携帯すると、今すぐでもいいとのこと。マンションの2階の一室に向う。出てきたのはミニの白衣を着た、ムッチリ系40半ばの美人。「どうされました?」「左の股関節が痛いので・・・」「わかりました。股関節ですね。
下を脱いで仰向けでこちらへ」先生は固そうな治療ベッドを指した。
僕は見せたかったので「これもですよね?」と言って極小パンティーを指さした。
先生は別に驚きもせず「ええ」と言った。
ちょっとぼやけるけど、メガネを外した時点で僕は大胆になれる。僕はTシャツ一枚で仰向けになった。下半身完全露出。(かえって、だら〜んとしたものが照れる)「楽になさって下さい。
ウチはオイルを使いますのよ、失礼」と言って、まだ横になってくつろいでいるサオを平然と左にひっくり返すと玉袋の右側にオイルをスプレーした。
そして、なんと太股から右の袋まで持ち上げるようにオイルを染み込ませていった。ジャ〜ン!たつのに時間はかからない「すみません」僕が言うと「平気ですよ。
間違って触ちゃったら許してください」「いえ、むしろまちがっていただいたほうが・・・」「まあ(^。^)」まさに金玉マッサージだ。
左手でサオを左に押さえつけたまま、右の玉を優しく揉みしだいていく。Pは完全にホールドアップさせられた。
「あのー」「はい?大丈夫ですよ。
リラックスしてください」次に先生はサオを下に向け「恥骨の周りにもありますね、セルライト」と言うと、サオの付け根の部分にたっぷりとスプレーする。
そして少し強めに揉んだ。カリの部分がビクンビクンいいはじめている。今にも先生の手の中で爆発しそうになる。「うううっー。
先生あのー」「なんでしょう?少し痛いかな?」「いいえ、とっても気持ちよくて、、、、アノ〜・・・・・・中にはソソウする人なんかいませんか?」「いませんよ。
まじめなサロンですから」サオの周囲のマッサージをナントカ乗り切った。「はい。
次は自分で両膝を抱えて下さい。オムツのポーズ、大丈夫ですか?」なんとなくアヌスを見せつけるようなポーズを取らされた。照れる。シュッ、シュッ。
袋とアヌスにスプレーがなされた。(気持ちいいー)自然にアヌスがぼすまる。
先生は左手で両の玉を上にずらして抑えるとアヌスの周囲を優しくつまんだ。「毛が痛そうですが大丈夫ですか?」「はい」(ちょっと中に入ってるなあ)ぴちゃぴちゃぴちゃ。
「次はアヌスのしわを一本一本伸ばしますね。楽になさってくださーい」「御願いします」(あれ?股関節はー)これには凄い時間をかけた。さすがにこの体勢はしんどい。
「あら、ごめんね。
ちょっときついかな」「ええ、ちょっと」「じゃあ四つん這いになってくださる?胸をベッドにつけてね。
両手は胸の下ですよ」(なんで?胸の下?)手が自由にならない。
「ふう〜。
先生パンティー何色ですか?」「白ですよ。
透けますから」僕はこれ以上ないほど勃起したサオを見せつけながらゆっくり四つん這いになった。わざと足を開き尻を持ち上げた。
ポカアッー。
アヌスが開くのがわかる。アヌスから袋のスキマを通って太股のマッサージに入った。完全勃起なのだが、サオに直接あたらないので発射まで行かない、けど心地よい時間が過ぎた。
ふと手が止まると僕の横を向いた顔の前に先生は立った。
そしておもむろに白衣をずりあげた。
「どうですか?太ってますでしょ?」近眼でよく見えない。目の前には水着のようにシンプルな白の小さいスキャンティー。
しかも、パンストではないので10cmばかりの生足が完全に熟れていた。そしてむっちりのドテ。
僕は混乱した。
カウパーが止まらない。僕は目を閉じ、チュ の口をして顔を近づけた。「いけませんよ。
マジメなサロンですから」そう言うと先生はやさしく僕の頭を抑えた。「ん?」僕の鼻先には巨大なペニスが、よだれをたらしてこちらを見ていた。