以前ある美術系の専門学校で講師をしていた時の話です。美術系は生徒も女の子が多く、私の受持ったクラスも大半がそうでした。その中でもひときわ目立っていたのがリサでした。ぱっちりとした目にサラサラのロングヘア−がとても似合う可愛い子です。また私の担当のクラスはとても和気あいあいとしていて、生徒と先生というより、先輩後輩みたいな感じで、何でも話せるような雰囲気でした。ある日授業のあとかたずけをしていると、リサが私の方に駆寄ってきて「先生。ちょっと相談があるんだけどいいかな?」「うん?相談?なんだ?授業のことか?それとも彼氏のことか?」って笑いながらリサに聞くとリサは少し赤くなりながら、「授業が終わってから何処かで相談に乗って下さい」その日の夕方、リサをつれて近くの喫茶店に入って聞く事になりました。喫茶店でコーヒーを飲みながら尋ねると、ぽつりぽつりと話し出しました。リサの友達連中が集まってエッチの話しになったらしいのですが、エッチが気持ちいいという子よりあまり気持ちよくないと言う子の方が多く、リサもまだ経験したのが一人だけでその時あまり気持ちよくなくて、自分が不感症じゃないのかとか色々悩んでたみたいでした。これは女の子にはよくある話しで、友人の女性にもよく、彼氏とエッチするときはあまり気持ちよくなくても、彼氏に悪いから感じてる演技をする子もいるみたいです。要するに最初の時のエッチの印象にも多くの問題があるようです。相手が経験豊富な男の子じゃなく、女性が気持ちよくなってないのに直ぐに挿入したがって、無理矢理挿入していたり、前技が乱暴だったりでそうなるのだと言う事を、リサにも説明してやりました。リサは「ふ〜ん。そうなんや。そういや私の彼氏もあんまり経験ないこで、直ぐに入れて来たし、めちゃ痛かったし、エッチがあんまり好きじゃなくなった」「そうそう。その印象があるからそうなってしまったんだよ。まぁ、リサは可愛いから男の子にモテルだろうから、そのうち上手なひとに巡りあえるんじゃないか?がんばんなよ」と言いながら無意識に一言漏らしてしまいました。「俺なら気持ち良くさせてやったのに。。」と。あとで心の中でしまった!変なこと言ってしまった、と思っていたらなんとリサの口から思い掛けない言葉が。。。「そうやね。先生に教えてもらうんが一番手っとり早いよね!」「先生。滅茶上手そうやし。。。教えてよ!」「えっ?俺がか?」「うん。そうしよう!ね!先生」にこっと笑ってリサは俺の顔を覗き込みます。。あとで聞いた話では初めから俺に教えてもらいたかったみたいです。こんな可愛い子からそんな風に言われると、もう理性も飛んでしまいます。「じゃぁ仕方ないな。俺が教えてやるか」と恩に着せながら(ラッキー!)リサをホテルに連れていきました。リサはラブホテルが初めてだったみたいで、部屋に入ると珍しそうにこれはなんだ?キャーお風呂が外から見える!!とか、はしゃいでいます。そんなリサをまずは座らせてビールを飲みながらたあいもない話をし、その流れで俺はリサの座っている背後に座り(後ろからだっこ)ました。そして優しく髪の毛を撫でて、彼女の顎を掴み振り向かせてディ−プキスをしました。口の中で舌を踊らせ、舌を優しく吸ってやるとリサの目はすぐにトローンとしだした。キスを続けながら、ノースリーブのサマーセーターの上から右のおっぱいを優しくモミモミしてやりました。なんとリサは着痩せして見えるのか、見た目よりかなりのボリュームがあり揉みごたえのあるおっぱいをしています。もうこの時点でリサからは軽い喘ぎ声が発せられていました。だがまだ先には進みません。今度はセーターの上からリサの乳首を探しあてて、人さし指と親指で優しくコリコリです。。「うっ。あっ。だめ。先生。。」「うん?どうしたリサ。まだ何もしてないよ!」コリコリ。クリクリ「リサ乳首感じるから。。あっ。あっ。」「へえ〜。リサは乳首が感じるんだ」ここでセーターとブラを一気にまくりあげておっぱいを丸出しにします。やはり思った通りすごく大きいおっぱいが出て来ました。しかももう両方の乳首は固くなって尖っています。しかも綺麗なピンク色です。はやる気持ちを抑えながら言葉でも攻めていきます。「うわぁ〜リサ。スケべだな。もう乳首ビンビンじゃない」「あっ〜〜。いや!恥ずかし」「恥ずかしい?うそこんなに固くしてるのに。。」そう言いながら両乳首を直にコリコリしてやるのです。この言葉と行為の同時攻めは効くみたいでした。「あっ。あっ。だめだめ。感じ過ぎる!!」「感じ過ぎる?今迄気持ちよくなった事ないんだろ?リサ。。。。」コリ。クリ。「あっ。なんか変。いつもよりなんか。。気持ちいい」「もっとして欲しいんかい?リサ」「うん。もっと気持ちよくして。先生」この言葉を合図に右の乳首を優しくくわえて舌で乳首をころがします。チュパ!ジュル!「おいしいよ。リサの乳首」左の乳首は指でコリコリしたままです。この時点でもう自然にリサの両足は開かれてきます。そこですかさず乳首を攻めながら手を太ももに這わせます。ソフトに下から太ももの付け根まで行ったり来たりさせるのです。この時点でもう下着はうっすらとシミが付き始めていました。ここで舌をおっぱいから下の方に、おへそ、脇腹を優しく舐めてあげます。するとどうでしょう。「あ〜〜ん。あっ。あっ。もうだめ。先生もう欲しい!頂戴!」って抱きつく力が強くなってきました。「欲しい?何が欲しいの?リサ?」「あっ。先生の入れて欲しい!」「えっ?もう欲しいの?スケべだな」「まだだよ。もっと気持ちよくなってリサが一度いってからじゃないと。」「えっ〜そんな。。。」ここでやっとリサの下着の上から人さし指でお○○をこすってやるのです。もうこの時点で「クチュクチュ」と音がでてます。「アッ!!ア〜〜ン。変!変だよ!先生!!気持ちいい〜〜!」「ほら。ここが一番気持ちいいんだろ?リサ。ほら」といいながら下着の中に手を入れてクリをクチュクチュしてやります。「あ〜〜〜〜〜〜!あっ!あっ!だめ〜〜!おしっこ出そう」「おしっこ出る。だめ〜〜!」「大丈夫。おしっこじゃないから。我慢しないでそのまま」「ほら!クチュ。クチュ。」「あっ〜〜」軽くリサはいったみたいです。もう指はビショビショです。「凄い気持ちよかった。これがいくっていうやつなの?先生?」「そうだよリサ。初めていけたね!リサ。でもまだまだ気持ちよくなるよ。まだおちんちんでいってないからね!」「え〜〜!指でこんななのに。。おちんちんはもっといいのかな?」「ああ。もっと気持ちいいぞ!リサ。じゃぁその前に、先生のおちんちんも気持ちよくしてもらおうかな?」そういいながらリサの前におちんちんを出しました。「うわ〜〜!大きい!凄い。」「彼氏のより大きい。それに黒い!」そういいながら掴んで観察していましたが、おもむろに口にくわえました。「チュパ!チュパ!」「センセイこんな感じでいいのかな?」やはり思った通りフェラもあまり上手くありません。優しくこうするんだといろいろなフェラのテクニックを教えてやりました。リサは覚えがよく数分の内にコツを覚えたみたいです。チュパチュパ!ジュル!「よし。リサ、フェラしながらそのままでおしりをこっちにむけて。先生もリサのを舐めてあげるよ!」こうしてシックスナインです。俺がリサのクリやお○○を舐めると、リサの口からは喘ぎ声が漏れて、もうフェラをするどころじゃないみたいです。「あっ。あ〜〜ん。凄い!先生、もう我慢できないよ!」仕方が無いので入れてやることにしました。正常位で大きく両足を拡げさせて。。ゆっくりと入れていきます。「あっ。うっ。あっ〜〜!」根元まで入った時には大きな声を発しました。「ほら。入ったよリサ!」「うん。入ってる。凄い!大きい。」よし。動くよ!「ズリュ。ズボ。クチュ。ズリュ。ズボ。クチュ。」ゆっくりとピストンです。リサのあそこはなかなか締まりがよく絡み付くようでした。。。「ほら、どうだい?リサ。。」ズリュ。ズボ。クチュ。ズリュ。ズボ。クチュ。「あっ。あっ。いいよ。いいよ。気持ちいい!」「もっともっと突いて!先生!!」どんどん激しく突いてやると、「あっ。また変。変になる。。あっくる。くるよ。」もううわ言の様に言ってます。そんなこんなでこの日リサは5回もいってしまいました。
以前ある美術系の専門学校で講師をしていた時の話です。
美術系は生徒も女の子が多く、私の受持ったクラスも大半がそうでした。
その中でもひときわ目立っていたのがリサでした。
ぱっちりとした目にサラサラのロングヘア−がとても似合う可愛い子です。
また私の担当のクラスはとても和気あいあいとしていて、生徒と先生というより、先輩後輩みたいな感じで、何でも話せるような雰囲気でした。
ある日授業のあとかたずけをしていると、リサが私の方に駆寄ってきて「先生。
ちょっと相談があるんだけどいいかな?」「うん?相談?なんだ?授業のことか?それとも彼氏のことか?」って笑いながらリサに聞くとリサは少し赤くなりながら、「授業が終わってから何処かで相談に乗って下さい」その日の夕方、リサをつれて近くの喫茶店に入って聞く事になりました。
喫茶店でコーヒーを飲みながら尋ねると、ぽつりぽつりと話し出しました。
リサの友達連中が集まってエッチの話しになったらしいのですが、エッチが気持ちいいという子よりあまり気持ちよくないと言う子の方が多く、リサもまだ経験したのが一人だけでその時あまり気持ちよくなくて、自分が不感症じゃないのかとか色々悩んでたみたいでした。
これは女の子にはよくある話しで、友人の女性にもよく、彼氏とエッチするときはあまり気持ちよくなくても、彼氏に悪いから感じてる演技をする子もいるみたいです。
要するに最初の時のエッチの印象にも多くの問題があるようです。
相手が経験豊富な男の子じゃなく、女性が気持ちよくなってないのに直ぐに挿入したがって、無理矢理挿入していたり、前技が乱暴だったりでそうなるのだと言う事を、リサにも説明してやりました。
リサは「ふ〜ん。
そうなんや。
そういや私の彼氏もあんまり経験ないこで、直ぐに入れて来たし、めちゃ痛かったし、エッチがあんまり好きじゃなくなった」「そうそう。
その印象があるからそうなってしまったんだよ。
まぁ、リサは可愛いから男の子にモテルだろうから、そのうち上手なひとに巡りあえるんじゃないか?がんばんなよ」と言いながら無意識に一言漏らしてしまいました。
「俺なら気持ち良くさせてやったのに。
。
」と。
あとで心の中でしまった!変なこと言ってしまった、と思っていたらなんとリサの口から思い掛けない言葉が。
。
。
「そうやね。
先生に教えてもらうんが一番手っとり早いよね!」「先生。
滅茶上手そうやし。
。
。
教えてよ!」「えっ?俺がか?」「うん。
そうしよう!ね!先生」にこっと笑ってリサは俺の顔を覗き込みます。
。
あとで聞いた話では初めから俺に教えてもらいたかったみたいです。
こんな可愛い子からそんな風に言われると、もう理性も飛んでしまいます。
「じゃぁ仕方ないな。
俺が教えてやるか」と恩に着せながら(ラッキー!)リサをホテルに連れていきました。
リサはラブホテルが初めてだったみたいで、部屋に入ると珍しそうにこれはなんだ?キャーお風呂が外から見える!!とか、はしゃいでいます。
そんなリサをまずは座らせてビールを飲みながらたあいもない話をし、その流れで俺はリサの座っている背後に座り(後ろからだっこ)ました。
そして優しく髪の毛を撫でて、彼女の顎を掴み振り向かせてディ−プキスをしました。
口の中で舌を踊らせ、舌を優しく吸ってやるとリサの目はすぐにトローンとしだした。
キスを続けながら、ノースリーブのサマーセーターの上から右のおっぱいを優しくモミモミしてやりました。
なんとリサは着痩せして見えるのか、見た目よりかなりのボリュームがあり揉みごたえのあるおっぱいをしています。
もうこの時点でリサからは軽い喘ぎ声が発せられていました。
だがまだ先には進みません。
今度はセーターの上からリサの乳首を探しあてて、人さし指と親指で優しくコリコリです。
。
「うっ。
あっ。
だめ。
先生。
。
」「うん?どうしたリサ。
まだ何もしてないよ!」コリコリ。
クリクリ「リサ乳首感じるから。
。
あっ。
あっ。
」「へえ〜。
リサは乳首が感じるんだ」ここでセーターとブラを一気にまくりあげておっぱいを丸出しにします。
やはり思った通りすごく大きいおっぱいが出て来ました。
しかももう両方の乳首は固くなって尖っています。
しかも綺麗なピンク色です。
はやる気持ちを抑えながら言葉でも攻めていきます。
「うわぁ〜リサ。
スケべだな。
もう乳首ビンビンじゃない」「あっ〜〜。
いや!恥ずかし」「恥ずかしい?うそこんなに固くしてるのに。
。
」そう言いながら両乳首を直にコリコリしてやるのです。
この言葉と行為の同時攻めは効くみたいでした。
「あっ。
あっ。
だめだめ。
感じ過ぎる!!」「感じ過ぎる?今迄気持ちよくなった事ないんだろ?リサ。
。
。
。
」コリ。
クリ。
「あっ。
なんか変。
いつもよりなんか。
。
気持ちいい」「もっとして欲しいんかい?リサ」「うん。
もっと気持ちよくして。
先生」この言葉を合図に右の乳首を優しくくわえて舌で乳首をころがします。
チュパ!ジュル!「おいしいよ。
リサの乳首」左の乳首は指でコリコリしたままです。
この時点でもう自然にリサの両足は開かれてきます。
そこですかさず乳首を攻めながら手を太ももに這わせます。
ソフトに下から太ももの付け根まで行ったり来たりさせるのです。
この時点でもう下着はうっすらとシミが付き始めていました。
ここで舌をおっぱいから下の方に、おへそ、脇腹を優しく舐めてあげます。
するとどうでしょう。
「あ〜〜ん。
あっ。
あっ。
もうだめ。
先生もう欲しい!頂戴!」って抱きつく力が強くなってきました。
「欲しい?何が欲しいの?リサ?」「あっ。
先生の入れて欲しい!」「えっ?もう欲しいの?スケべだな」「まだだよ。
もっと気持ちよくなってリサが一度いってからじゃないと。
」「えっ〜そんな。
。
。
」ここでやっとリサの下着の上から人さし指でお○○をこすってやるのです。
もうこの時点で「クチュクチュ」と音がでてます。
「アッ!!ア〜〜ン。
変!変だよ!先生!!気持ちいい〜〜!」「ほら。
ここが一番気持ちいいんだろ?リサ。
ほら」といいながら下着の中に手を入れてクリをクチュクチュしてやります。
「あ〜〜〜〜〜〜!あっ!あっ!だめ〜〜!おしっこ出そう」「おしっこ出る。
だめ〜〜!」「大丈夫。
おしっこじゃないから。
我慢しないでそのまま」「ほら!クチュ。
クチュ。
」「あっ〜〜」軽くリサはいったみたいです。
もう指はビショビショです。
「凄い気持ちよかった。
これがいくっていうやつなの?先生?」「そうだよリサ。
初めていけたね!リサ。
でもまだまだ気持ちよくなるよ。
まだおちんちんでいってないからね!」「え〜〜!指でこんななのに。
。
おちんちんはもっといいのかな?」「ああ。
もっと気持ちいいぞ!リサ。
じゃぁその前に、先生のおちんちんも気持ちよくしてもらおうかな?」そういいながらリサの前におちんちんを出しました。
「うわ〜〜!大きい!凄い。
」「彼氏のより大きい。
それに黒い!」そういいながら掴んで観察していましたが、おもむろに口にくわえました。
「チュパ!チュパ!」「センセイこんな感じでいいのかな?」やはり思った通りフェラもあまり上手くありません。
優しくこうするんだといろいろなフェラのテクニックを教えてやりました。
リサは覚えがよく数分の内にコツを覚えたみたいです。
チュパチュパ!ジュル!「よし。
リサ、フェラしながらそのままでおしりをこっちにむけて。
先生もリサのを舐めてあげるよ!」こうしてシックスナインです。
俺がリサのクリやお○○を舐めると、リサの口からは喘ぎ声が漏れて、もうフェラをするどころじゃないみたいです。
「あっ。
あ〜〜ん。
凄い!先生、もう我慢できないよ!」仕方が無いので入れてやることにしました。
正常位で大きく両足を拡げさせて。
。
ゆっくりと入れていきます。
「あっ。
うっ。
あっ〜〜!」根元まで入った時には大きな声を発しました。
「ほら。
入ったよリサ!」「うん。
入ってる。
凄い!大きい。
」よし。
動くよ!「ズリュ。
ズボ。
クチュ。
ズリュ。
ズボ。
クチュ。
」ゆっくりとピストンです。
リサのあそこはなかなか締まりがよく絡み付くようでした。
。
。
「ほら、どうだい?リサ。
。
」ズリュ。
ズボ。
クチュ。
ズリュ。
ズボ。
クチュ。
「あっ。
あっ。
いいよ。
いいよ。
気持ちいい!」「もっともっと突いて!先生!!」どんどん激しく突いてやると、「あっ。
また変。
変になる。
。
あっくる。
くるよ。
」もううわ言の様に言ってます。
そんなこんなでこの日リサは5回もいってしまいました。