五十一歳女性で、ヘルパーをしています。共働きで、息子も今年卒業して無事就職できたので、家計も楽になったし、長年働き続けた自分へのご褒美に小さな旅行をして、ちょっとした冒険をしてみました。私が住んでいるのはある政令指定都市の隣の市で、小さな旅行というのはその政令指定都市にある有名なシティホテルへの一泊だけの宿泊と、美味しい食事をすることでした。夕方チェックインしてしばらくしてから最上階にある展望レストランで食事を終え、部屋に戻りました。さてその後は何をしてよいやらで、結局お風呂に入って早めに寝ることにしました。さすがにシティホテルのお風呂は広いし、たっぷりのお湯にゆっくり浸かると、日々の疲れがなんとなくとれていくような気がしました。新しい下着に着替えてホテルに備え付けの大きな男性用のシャツみたいなパジャマを着たら、後は寝るだけです。ベッドに腰掛けてふと枕元の上を見ると、マッサージという札がありました。私は今までマッサージというのを受けたことがなかったので、興味半分にフロントに電話して頼みました。フロントの方が「女性がいいですか?男性がいいですか?」と聞かれたので、「初めて手よくわからないので、どちらでもいいです」と答え受話器を置きました。それからものの五分もしないうちにドアをノックする音がしました。恐る恐るドアを開けると、私より少し年下かな?という感じの男性が立っていました。「マッサージでございます」という丁寧な言葉遣いに、なぜかすっかり安心した私は、マッサージ師さんを部屋に招き入れました。私がベッドに腰掛けると、ベッドの傍らで片膝をついて、「今日はどのようにお揉みましょうか?」と聞かれましたが、初めて手なにも分からないと言うと、「では普通に肩から腰、足と揉んでいきましょう。途中で強すぎたり、他に揉んで欲しいところがあったら、遠慮しないで言ってください」と言われ、ベッドにうつ伏せで横になるように言われました。肩から始まったマッサージは強すぎず弱すぎず、私には心地よいものでした。ホテルの個室で、夫以外の男性に触れられていると考えると、思わず顔が赤くなりそうでしたが、きっとこのマッサージ師さんは私みたいな五十過ぎのオバサンなんて、全く興味ないだろうなと一人合点していました。その後マッサージは腰からお尻へと移りました。最近かなり大きくなったお尻を、お餅でもこねるように揉まれます。そんなに長い時間お尻を揉まれていたわけではないのですが、このところ夫ともご無沙汰だったので、腰の奥から、むず痒いような変な気持が起きてきました。その後足のマッサージに移った時、マッサージ師さんが、硬く閉じていた私の足を肩幅くらいに開きました。なにせマッサージが初めての私は、そうするものだと思って、素直にそれに従い足を開き増した。するとパジャマの裾からエアコンの冷気が入ってきて、ちょっと自分のエッチな姿を想像してしまいました。裾はちょうど膝丈くらいしかなく、もしかしたら下着が見えちゃうかなと思いましたが、まあこんなオバサンの下着には興味ないでしょうからと納得しました。太腿のマッサージは、膝からお尻の方にゆっくり撫で上げられるので、少しづつパジャマがずり上がるのですが、その都度マッサージ師さんが下に下げます。(そんなに露骨に見たくないっていう仕草しなくても)と、ちょっとムカつきました。ところが、ある段階から、裾を直さなくなり、だんだんとまくれかたが酷くなってきました。そうするとこんどは恥ずかしくなってきます。だって私の下着は、もうかなり濡れているんですもの。もともと濡れやすいうえに、私が後ろを振り向けない状況で、好き勝手に下着を見られているかもしれないというシュチエーションに、からだの奥がゾクゾクしてきました。さらにマッサージは内股に移り、内股を這いあがり下着の線ギリギリのところでお尻のラインを外側に流すように揉むのです。もう下着も染みも全開なのは明らかです。そしてそこのマッサージだけ妙に念入りにされました。何度もお尻のラインを揉まれて下着が縦に横によじられ、もしかしたらおケケも見えているかも?そしてもうたまらない気持になった頃、マッサージ師さんの指が、偶然なのか故意なのか、ちょうど割目のスジをスッっと撫でたのです。その瞬間「うっ」と小さくうめいてしまいました。カーッっと全身が赤くなります。でも何も言えません。そんな私の気持ちを知ってか知らずか、もうその都度そこに触れてくるのです。もう下着の染みは大きくなるばかりで、きっといい年をしてインランなオバサンだと思われているでしょう。もう私のあえぎ声も止まりません。そしてついにマッサージ師さんの指が、いきなり下着の横からズブッっという感じで、直接そこに触れてきたのです。「あっ」という声がでましたが、マッサージ師さんの指はグショ濡れの割目の中心に侵入し、グチュグチュという音をさせながら、いやらしいピストン運動をしています。もう何が何だか分からなくなり、「おう、おう」とうなるようなあえぎ声を出してしまいました。そんな私を見て、「これも取りましょう」と言い、一気に下着を下されました。足首から下着を抜かれると、さらに大きく足を開かれ、その間にマッサージ師さんが座ったようです。きっと私の割目もアナルも丸見えです。そしてマッサージ師さんは両手でお尻をグッと開き、そこに口を付けました。「あうっ」夫にもクンニなんてほとんどされたことはありません。まして今日初めて会った男性に、いきなりそんなところを舐められて、もうそれだけでいきそうです。さらにマッサージ師さんは、腟口に舌を差し込んだりクリトリスを吸ったり、果てはアナルまで舌が伸びてきました。「だめ、そこは汚い」というと、「汚くないですよ。綺麗なお尻の穴だ」と褒められ、グッと舌を入れられました。男性にアナルを舐められたのは、勿論生まれて初めてです。もう体全体がビクビクと痙攣して、割目からは、熱いお汁がジュクジュク湧いてきます。何度も何度も気を失いそうになり、そしてなぜか急にオシッコがしたくなりました。「駄目、もう死んじゃいそう。あの、ねえ、トイレにいかせて」とお願いしたのですが、マッサージ師さんは舌の動きをやめません。「駄目、オシッコ漏れちゃう」というと、さらに舌を膣口に差し込み、指をアナルに差し込んで、激しく動かします。私は動物のようなうめき声を出しながら、「駄目、出る、出る」と叫んで、腰をガクガクと震わしながら、漏らしてしまいました。「だから出ちゃうって言ったでしょう」と半ベソをかきながらマッサージ師さんを振り返ると、「お客さん、これはオシッコではありませんよ。全く臭いもないし、潮ですよ」といいながら、濡れたお尻から割目を丹念に舐めてくれました。SEXの最中に潮を吹くことも初めてです。もう私は茫然自失でマッサージ師さんのされるがままです。少し体を持ち上げられ、お腹の下に枕を入れられ。、お尻を突き出す格好をさせられ、そのまま一気に貫かれました。夫のものよりかなり逞しく長く感じました。ゆっくり深く突かれながら、またしても指がアナルに侵入してきました。薄い壁を挟んで、指とベニスが、両方の穴を侵します。そしてマッサージ師さんが「いきそうですよ。中に出していいですか?」と聞いてきたので、「いいわ。出して、中にいっぱい出して」と叫びました。整理があがってからも、夫には仲だしさせたことはなかったのに。そして「出る、出る」という声と共に、子宮口に熱い迸りを感じ、私も一気に絶頂に達しました。その後、どうやってマッサージ師さんにお支払いをしたのか覚えていません。夜中に股間がスースーするので目を覚まし、あられもない姿で寝ていたことに気づきました。これが五十を過ぎたオバサンの小さな旅行とちょっとした冒険です。
五十一歳女性で、ヘルパーをしています。
共働きで、息子も今年卒業して無事就職できたので、家計も楽になったし、長年働き続けた自分へのご褒美に小さな旅行をして、ちょっとした冒険をしてみました。
私が住んでいるのはある政令指定都市の隣の市で、小さな旅行というのはその政令指定都市にある有名なシティホテルへの一泊だけの宿泊と、美味しい食事をすることでした。
夕方チェックインしてしばらくしてから最上階にある展望レストランで食事を終え、部屋に戻りました。
さてその後は何をしてよいやらで、結局お風呂に入って早めに寝ることにしました。
さすがにシティホテルのお風呂は広いし、たっぷりのお湯にゆっくり浸かると、日々の疲れがなんとなくとれていくような気がしました。
新しい下着に着替えてホテルに備え付けの大きな男性用のシャツみたいなパジャマを着たら、後は寝るだけです。
ベッドに腰掛けてふと枕元の上を見ると、マッサージという札がありました。
私は今までマッサージというのを受けたことがなかったので、興味半分にフロントに電話して頼みました。
フロントの方が「女性がいいですか?男性がいいですか?」と聞かれたので、「初めて手よくわからないので、どちらでもいいです」と答え受話器を置きました。
それからものの五分もしないうちにドアをノックする音がしました。
恐る恐るドアを開けると、私より少し年下かな?という感じの男性が立っていました。
「マッサージでございます」という丁寧な言葉遣いに、なぜかすっかり安心した私は、マッサージ師さんを部屋に招き入れました。
私がベッドに腰掛けると、ベッドの傍らで片膝をついて、「今日はどのようにお揉みましょうか?」と聞かれましたが、初めて手なにも分からないと言うと、「では普通に肩から腰、足と揉んでいきましょう。
途中で強すぎたり、他に揉んで欲しいところがあったら、遠慮しないで言ってください」と言われ、ベッドにうつ伏せで横になるように言われました。
肩から始まったマッサージは強すぎず弱すぎず、私には心地よいものでした。
ホテルの個室で、夫以外の男性に触れられていると考えると、思わず顔が赤くなりそうでしたが、きっとこのマッサージ師さんは私みたいな五十過ぎのオバサンなんて、全く興味ないだろうなと一人合点していました。
その後マッサージは腰からお尻へと移りました。
最近かなり大きくなったお尻を、お餅でもこねるように揉まれます。
そんなに長い時間お尻を揉まれていたわけではないのですが、このところ夫ともご無沙汰だったので、腰の奥から、むず痒いような変な気持が起きてきました。
その後足のマッサージに移った時、マッサージ師さんが、硬く閉じていた私の足を肩幅くらいに開きました。
なにせマッサージが初めての私は、そうするものだと思って、素直にそれに従い足を開き増した。
するとパジャマの裾からエアコンの冷気が入ってきて、ちょっと自分のエッチな姿を想像してしまいました。
裾はちょうど膝丈くらいしかなく、もしかしたら下着が見えちゃうかなと思いましたが、まあこんなオバサンの下着には興味ないでしょうからと納得しました。
太腿のマッサージは、膝からお尻の方にゆっくり撫で上げられるので、少しづつパジャマがずり上がるのですが、その都度マッサージ師さんが下に下げます。
(そんなに露骨に見たくないっていう仕草しなくても)と、ちょっとムカつきました。
ところが、ある段階から、裾を直さなくなり、だんだんとまくれかたが酷くなってきました。
そうするとこんどは恥ずかしくなってきます。
だって私の下着は、もうかなり濡れているんですもの。
もともと濡れやすいうえに、私が後ろを振り向けない状況で、好き勝手に下着を見られているかもしれないというシュチエーションに、からだの奥がゾクゾクしてきました。
さらにマッサージは内股に移り、内股を這いあがり下着の線ギリギリのところでお尻のラインを外側に流すように揉むのです。
もう下着も染みも全開なのは明らかです。
そしてそこのマッサージだけ妙に念入りにされました。
何度もお尻のラインを揉まれて下着が縦に横によじられ、もしかしたらおケケも見えているかも?そしてもうたまらない気持になった頃、マッサージ師さんの指が、偶然なのか故意なのか、ちょうど割目のスジをスッっと撫でたのです。
その瞬間「うっ」と小さくうめいてしまいました。
カーッっと全身が赤くなります。
でも何も言えません。
そんな私の気持ちを知ってか知らずか、もうその都度そこに触れてくるのです。
もう下着の染みは大きくなるばかりで、きっといい年をしてインランなオバサンだと思われているでしょう。
もう私のあえぎ声も止まりません。
そしてついにマッサージ師さんの指が、いきなり下着の横からズブッっという感じで、直接そこに触れてきたのです。
「あっ」という声がでましたが、マッサージ師さんの指はグショ濡れの割目の中心に侵入し、グチュグチュという音をさせながら、いやらしいピストン運動をしています。
もう何が何だか分からなくなり、「おう、おう」とうなるようなあえぎ声を出してしまいました。
そんな私を見て、「これも取りましょう」と言い、一気に下着を下されました。
足首から下着を抜かれると、さらに大きく足を開かれ、その間にマッサージ師さんが座ったようです。
きっと私の割目もアナルも丸見えです。
そしてマッサージ師さんは両手でお尻をグッと開き、そこに口を付けました。
「あうっ」夫にもクンニなんてほとんどされたことはありません。
まして今日初めて会った男性に、いきなりそんなところを舐められて、もうそれだけでいきそうです。
さらにマッサージ師さんは、腟口に舌を差し込んだりクリトリスを吸ったり、果てはアナルまで舌が伸びてきました。
「だめ、そこは汚い」というと、「汚くないですよ。
綺麗なお尻の穴だ」と褒められ、グッと舌を入れられました。
男性にアナルを舐められたのは、勿論生まれて初めてです。
もう体全体がビクビクと痙攣して、割目からは、熱いお汁がジュクジュク湧いてきます。
何度も何度も気を失いそうになり、そしてなぜか急にオシッコがしたくなりました。
「駄目、もう死んじゃいそう。
あの、ねえ、トイレにいかせて」とお願いしたのですが、マッサージ師さんは舌の動きをやめません。
「駄目、オシッコ漏れちゃう」というと、さらに舌を膣口に差し込み、指をアナルに差し込んで、激しく動かします。
私は動物のようなうめき声を出しながら、「駄目、出る、出る」と叫んで、腰をガクガクと震わしながら、漏らしてしまいました。
「だから出ちゃうって言ったでしょう」と半ベソをかきながらマッサージ師さんを振り返ると、「お客さん、これはオシッコではありませんよ。
全く臭いもないし、潮ですよ」といいながら、濡れたお尻から割目を丹念に舐めてくれました。
SEXの最中に潮を吹くことも初めてです。
もう私は茫然自失でマッサージ師さんのされるがままです。
少し体を持ち上げられ、お腹の下に枕を入れられ。
、お尻を突き出す格好をさせられ、そのまま一気に貫かれました。
夫のものよりかなり逞しく長く感じました。
ゆっくり深く突かれながら、またしても指がアナルに侵入してきました。
薄い壁を挟んで、指とベニスが、両方の穴を侵します。
そしてマッサージ師さんが「いきそうですよ。
中に出していいですか?」と聞いてきたので、「いいわ。
出して、中にいっぱい出して」と叫びました。
整理があがってからも、夫には仲だしさせたことはなかったのに。
そして「出る、出る」という声と共に、子宮口に熱い迸りを感じ、私も一気に絶頂に達しました。
その後、どうやってマッサージ師さんにお支払いをしたのか覚えていません。
夜中に股間がスースーするので目を覚まし、あられもない姿で寝ていたことに気づきました。
これが五十を過ぎたオバサンの小さな旅行とちょっとした冒険です。