ここの整骨院に来るのは4回目。先生は30代で、長身、がっちり体育会系まっちょ。パソコンを使う仕事をしているため、目から来る肩こりがひどくて通院中。寝ている時以外、ほとんど座っている仕事の為、腰もいたくなる。運動もほとんどしないので、体を支える筋肉が相当弱いらしい。(診察結果)だから座っている時に足を組んでしまうし、長時間立っていられないと・・・。そんな診断結果をもとに、リハビリが始まって約1カ月たとうとしている今日。いつも通りの診察(マッサージ)がはじまった。強いマッサージが苦手なことを先に報告しているので、いつも通り優しいタッチ。今日はいつもに増してソフトな感じをうけた。首、かた、腰、おしりに移動していく先生の指。足を軽くひらいて。といわれて、ちょっと大げさに足を開いてみた。先生の指は下着にちょっといりこむくらいぎりぎり、きわどい部分までいりこんできた。びくっとすると「痛かったですか、ごめんなさい。」と言ったので「痛くないです」と言った。そのソフトな指使いに、私の体はほぐれていく。もう骨抜き状態になっていく。私のアソコからはクチュクチュといやらしい音をたてて愛液があふれていく。先生はあいかわらず下着のぎりぎりに指が入るか入らないかの部分をマッサージしてくる。薄いタオルがかかっているけれど、先生の指が入るたびにいやらしい音をたてる。そのたびに愛液がクチュクチュ、ピチャピチャといやらしい音をたてる。それに気付いたのか、先生が「もうちょっと念入りにマッサージしましょう」と言ってきた。私は意識がもうろうとしていたし、もうみをまかせるまま「はい」とだけ返事をした。先生の指は、遠慮なく下着に入り組んで、ついには愛液を指にからませ、マッサージ。オイル等はつかっていないのに、十分に濡れた先生の指がオマンコをかきませる。狭い部屋に響く音、クチュクチュ、プチュプチュ、ぬるぬるな先生の指が出入りする。声が出そうになるのを抑えるのが必死。そのうち下着をぬがされ、クリトリスを刺激されていた。愛液を絡ませた先生のゆびが、ふくらんだクリトリスを触れるか触れないかくらいで愛撫される。オマンコに指を入れてほしいのに、いれてもらえない、もどかしさが、より一層性欲をかきたたせる。気持が通じたのか、先生の濡れた左手の中指が私のオマンコを上下にかき混ぜる。先生の肉厚な右手の親指が私のふくらんだクリトリスを刺激する。私の左側に座った先生のおちんちんがびんびんに立っているのがわかったので、触れてみた。先生は拒まなかったので、そのままおちんちんをズボンから出して上下にしごいた。どんどんかたくなる先生のおちんちん。おっきくて、暑くて今すぐにいれてほしかった。でも先生の指は止まらずに、「先生、いっちゃう」といったら、さらに激しく指は動く。グチュグチュ、ズブズブと指が入ったり出たり、クリトリスを円を描くようにいじくられて私は先生のおちんちんをにぎったまま昇天してしまった。
ここの整骨院に来るのは4回目。
先生は30代で、長身、がっちり体育会系まっちょ。
パソコンを使う仕事をしているため、目から来る肩こりがひどくて通院中。
寝ている時以外、ほとんど座っている仕事の為、腰もいたくなる。
運動もほとんどしないので、体を支える筋肉が相当弱いらしい。
(診察結果)だから座っている時に足を組んでしまうし、長時間立っていられないと・・・。
そんな診断結果をもとに、リハビリが始まって約1カ月たとうとしている今日。
いつも通りの診察(マッサージ)がはじまった。
強いマッサージが苦手なことを先に報告しているので、いつも通り優しいタッチ。
今日はいつもに増してソフトな感じをうけた。
首、かた、腰、おしりに移動していく先生の指。
足を軽くひらいて。
といわれて、ちょっと大げさに足を開いてみた。
先生の指は下着にちょっといりこむくらいぎりぎり、きわどい部分までいりこんできた。
びくっとすると「痛かったですか、ごめんなさい。
」と言ったので「痛くないです」と言った。
そのソフトな指使いに、私の体はほぐれていく。
もう骨抜き状態になっていく。
私のアソコからはクチュクチュといやらしい音をたてて愛液があふれていく。
先生はあいかわらず下着のぎりぎりに指が入るか入らないかの部分をマッサージしてくる。
薄いタオルがかかっているけれど、先生の指が入るたびにいやらしい音をたてる。
そのたびに愛液がクチュクチュ、ピチャピチャといやらしい音をたてる。
それに気付いたのか、先生が「もうちょっと念入りにマッサージしましょう」と言ってきた。
私は意識がもうろうとしていたし、もうみをまかせるまま「はい」とだけ返事をした。
先生の指は、遠慮なく下着に入り組んで、ついには愛液を指にからませ、マッサージ。
オイル等はつかっていないのに、十分に濡れた先生の指がオマンコをかきませる。
狭い部屋に響く音、クチュクチュ、プチュプチュ、ぬるぬるな先生の指が出入りする。
声が出そうになるのを抑えるのが必死。
そのうち下着をぬがされ、クリトリスを刺激されていた。
愛液を絡ませた先生のゆびが、ふくらんだクリトリスを触れるか触れないかくらいで愛撫される。
オマンコに指を入れてほしいのに、いれてもらえない、もどかしさが、より一層性欲をかきたたせる。
気持が通じたのか、先生の濡れた左手の中指が私のオマンコを上下にかき混ぜる。
先生の肉厚な右手の親指が私のふくらんだクリトリスを刺激する。
私の左側に座った先生のおちんちんがびんびんに立っているのがわかったので、触れてみた。
先生は拒まなかったので、そのままおちんちんをズボンから出して上下にしごいた。
どんどんかたくなる先生のおちんちん。
おっきくて、暑くて今すぐにいれてほしかった。
でも先生の指は止まらずに、「先生、いっちゃう」といったら、さらに激しく指は動く。
グチュグチュ、ズブズブと指が入ったり出たり、クリトリスを円を描くようにいじくられて私は先生のおちんちんをにぎったまま昇天してしまった。