週末の仕事帰りに、たまたま寄ったお店にはまってしまいそうです。そこのマッサージ師サンは、来日4年になる中国人男性で日本語でのコミュニケーションにも困らないのですがやはりアクセントには、独特の“外国(中国)人訛り”がありました。背も高かったのですが、特に掌の皮が分厚くて指も太くいかにも肉体労働者といった感じの立派な体格で私の周りには、あまりいないタイプの風貌です。そんなイメージの彼ですが中国でも本職として働いていたとの事で私の説明よりも的確にコリを探り当て、強弱を織り交ぜた感じの施術で入念にほぐしてくれて最初は「60分」のコースで始めたのですが、延長をお願いしました。すると『サービス』と言って、オイルを使い始めたのですが施術用のズボンを脱ぐように指示されてまた『タオルで隠すから』と言われて、上着も脱ぐ事になってしまいました。もしも違うお店で、相手が日本人(男性)の施術者でしたならおそらく脱がずに仮に『どうしても』と言われたなら、そのサービス(オイルマッサージ)自体を断っていたかも知れません。ですが、相手が外国人でしたので意外と羞じらいを意識せずに済んだのと何より、それ迄のマッサージが本当に上手すぎましたので信頼と、(エッチな気持ちではなく)「もっと気持ち良くして欲しい…」という期待感が大きく言われる通りの格好(ショーツだけでタオルを掛けられた姿)となりました。でも、やっぱり少し恥ずかしい‥照明がワントーン落とされ、やや薄暗くされた空間で、施術が再開されましたがいきなり首筋〜耳にかけてをソフトタッチで撫でられて反射的にピクン!と仰け反ってしまいました。弱いんです‥(ヤダ‥ 変な声なんか洩らしたりしたら!)私は唇を噛みしめて堪えようとしましたがそんなのお構い無しに、何度も繰り返されてその度にまたピクン!ピクン!跳ねてしまうんです。そして彼の分厚い手が、鎖骨〜デコルテにかけてをゆっくりと滑り始めて私の意識も胸元にいき、タオルの下で間違いなく過敏な反応をしてしまっているバストの先端に心配が集まりました。タオルをギュッ!と掴んでいたのですが外国訛りで『大丈夫…肌キレイ!』と言われてそのままタオルをゆっくりと捲り取られました。 タオルを捲り取られた裸の上半身を彼の分厚い手が、ソフトにリズミカルに這い回ります。「ャ‥ダメぇ!」『ダメ!おしおき(笑)』「ハゥン!」乳房を優しく揉み上げながら、指先は段々と乳首に近づいてきて…(くる… もう来て!)なのに…触れてくれないのです。(イヤ…どうして!?)『おしおき(笑)』ヤダ… こんな(焦らし)技も、外国人訛りの言葉責めも一体いつどこで覚えたのでしょう!?『腰、動いてる…モジモジしてる…カワイイよ』もぅ…本当にイヂワル!そして今度は、後ろから抱きかかえられて、足を掴まれました。小さい子供に、オシッコをさせる様なスタイルです。内股の附け根〜腰骨にかけてを、ビキニラインに沿ってもう既にマッサージではなく、堂々とした愛撫の指先が撫で擽ります。私も、もう彼の性技に酔いしれてグッタリとした脱力と、ピクン!とする反射とを繰り返していました。『スぅ〜ケぇ〜べぇ〜!!!』ただ一枚身にまとったショーツのクロッチを指差され冷やかされましたが足を綴じたくても、ガッチリと押さえつけられて、隠せません。「違うぅ‥(恥泣)」『違わない(笑)』太い指腹で、程好い強さで染みの上から圧迫されるとクチュ‥という恥ずかしい音が聴こえました。『日本の女のコ…みんなスケベ?それとも貴女だけ…すごいスケベ?』もう目を瞑ってイヤイヤをするしか出来ません‥それでも彼は許してくれません。耳たぶを舐めシャブリ、甘噛みしながら囁いてきます。『中国には、こんなスケベな女のコいないよ〜』更にクロッチを繰り返し撫で圧迫します。チュ‥ チュ‥ クチュ‥ クチョ‥ クチョ‥(もうイヤァ…もうダメぇ!)私は、彼に向かって首を上げて目を閉じました。彼の口から出て来るイヤラシイ言葉責めを塞ぐ為に…違います。ただキスをして欲しかったから(恥)決してイケメンでも、好みの顔でもないのにでも、もう甘えるしか為す術が無くて。ですが、分厚い唇に口を塞がれるとかえってこっちが従順になってしまって『エロいね』という言葉(責め)にもついに「そうなの‥ エロいの、すごいスケベなのぉ‥」なんて返答してしまいました。それでも(せめて乳首だけは…)と両手で胸を隠していると今度は明らかに擽る感じに、また耳を撫でられて否応なく意識を耳に持っていかされてしまいます。(気持ちイイ…でも恥ずかしいの、だから!)「ヤメテ‥」『ダメ…おしおき!』やめてくれません。そしてあらわにされた胸を、ゆっくりと指で円を描く動きで段々とその中心(乳首)へと近づいてきて…(イヤ!?どうして!?)…乳首には触れてくれずに、また遠ざかってしまうのです!『おしおき(笑)』(ヤダァ…イヂワルぅ!)『モジモジしてるよ、カワイイね(笑)』(ばかぁ‥)この(焦らし)技もそうだけどそんなイヤラシイ日本語の言葉責め…一体いつどこで覚えたの!?そしてマッサージ(…既に愛撫)は、ショーツ一枚の下半身へと移ります。まるで子供にオシッコをさせる時みたいに、後ろから足を抱えられて内股の附け根〜腰骨にかけてのビキニラインをまた繊細なタッチで、撫で擽るのです。私ももう身体に力が入らない(正確には彼の愛撫に酔いしれていた)状態だったのですが『スぅ〜ケぇ〜べぇ〜!』と言われてハッ!?と意識させられました。ショーツのクロッチが‥(羞)でも、足を綴じたくても、抱えられて無理でしたし。『日本の女のコ…みんなスケベ?それとも貴女だけ…特別にすごくスケベ?』「違うぅ!」もうすがり甘えるしか出来ませんでした。それでも、もう身体も心も快感を欲していて多分、あのままでしたら再度の延長をお願いしていた筈です。なのに…ドアの呼び鈴が、別の新しいお客さんの来店をつげてしまいました。瞬間、私も我(羞恥心)を取り戻してしまいタオルで身を隠してしまいました。ちなみに精算は、最初の60分の請求のみでそして『なるべく早くにまた来た方が効果あります!』と言われ更に『毎回“サービス”します(笑)』とまで言われて恥ずかしくて、顔(目)を伏せてしまいました。ですがその夜は、あれほど骨抜きに感じさせられたのについにはイカ(され)ず終い=生殺し状態でしたのでベッドの中では、思い出しオナニーに耽ってしまいました(恥)もしも帰り道に、見ず知らずの誰かであっても誘われたりでもしたら…それこそ付いて行っていたかも知れません。
週末の仕事帰りに、たまたま寄ったお店にはまってしまいそうです。
そこのマッサージ師サンは、来日4年になる中国人男性で日本語でのコミュニケーションにも困らないのですがやはりアクセントには、独特の“外国(中国)人訛り”がありました。
背も高かったのですが、特に掌の皮が分厚くて指も太くいかにも肉体労働者といった感じの立派な体格で私の周りには、あまりいないタイプの風貌です。
そんなイメージの彼ですが中国でも本職として働いていたとの事で私の説明よりも的確にコリを探り当て、強弱を織り交ぜた感じの施術で入念にほぐしてくれて最初は「60分」のコースで始めたのですが、延長をお願いしました。
すると『サービス』と言って、オイルを使い始めたのですが施術用のズボンを脱ぐように指示されてまた『タオルで隠すから』と言われて、上着も脱ぐ事になってしまいました。
もしも違うお店で、相手が日本人(男性)の施術者でしたならおそらく脱がずに仮に『どうしても』と言われたなら、そのサービス(オイルマッサージ)自体を断っていたかも知れません。
ですが、相手が外国人でしたので意外と羞じらいを意識せずに済んだのと何より、それ迄のマッサージが本当に上手すぎましたので信頼と、(エッチな気持ちではなく)「もっと気持ち良くして欲しい…」という期待感が大きく言われる通りの格好(ショーツだけでタオルを掛けられた姿)となりました。
でも、やっぱり少し恥ずかしい‥照明がワントーン落とされ、やや薄暗くされた空間で、施術が再開されましたがいきなり首筋〜耳にかけてをソフトタッチで撫でられて反射的にピクン!と仰け反ってしまいました。
弱いんです‥(ヤダ‥ 変な声なんか洩らしたりしたら!)私は唇を噛みしめて堪えようとしましたがそんなのお構い無しに、何度も繰り返されてその度にまたピクン!ピクン!跳ねてしまうんです。
そして彼の分厚い手が、鎖骨〜デコルテにかけてをゆっくりと滑り始めて私の意識も胸元にいき、タオルの下で間違いなく過敏な反応をしてしまっているバストの先端に心配が集まりました。
タオルをギュッ!と掴んでいたのですが外国訛りで『大丈夫…肌キレイ!』と言われてそのままタオルをゆっくりと捲り取られました。
タオルを捲り取られた裸の上半身を彼の分厚い手が、ソフトにリズミカルに這い回ります。
「ャ‥ダメぇ!」『ダメ!おしおき(笑)』「ハゥン!」乳房を優しく揉み上げながら、指先は段々と乳首に近づいてきて…(くる… もう来て!)なのに…触れてくれないのです。
(イヤ…どうして!?)『おしおき(笑)』ヤダ… こんな(焦らし)技も、外国人訛りの言葉責めも一体いつどこで覚えたのでしょう!?『腰、動いてる…モジモジしてる…カワイイよ』もぅ…本当にイヂワル!そして今度は、後ろから抱きかかえられて、足を掴まれました。
小さい子供に、オシッコをさせる様なスタイルです。
内股の附け根〜腰骨にかけてを、ビキニラインに沿ってもう既にマッサージではなく、堂々とした愛撫の指先が撫で擽ります。
私も、もう彼の性技に酔いしれてグッタリとした脱力と、ピクン!とする反射とを繰り返していました。
『スぅ〜ケぇ〜べぇ〜!!!』ただ一枚身にまとったショーツのクロッチを指差され冷やかされましたが足を綴じたくても、ガッチリと押さえつけられて、隠せません。
「違うぅ‥(恥泣)」『違わない(笑)』太い指腹で、程好い強さで染みの上から圧迫されるとクチュ‥という恥ずかしい音が聴こえました。
『日本の女のコ…みんなスケベ?それとも貴女だけ…すごいスケベ?』もう目を瞑ってイヤイヤをするしか出来ません‥それでも彼は許してくれません。
耳たぶを舐めシャブリ、甘噛みしながら囁いてきます。
『中国には、こんなスケベな女のコいないよ〜』更にクロッチを繰り返し撫で圧迫します。
チュ‥ チュ‥ クチュ‥ クチョ‥ クチョ‥(もうイヤァ…もうダメぇ!)私は、彼に向かって首を上げて目を閉じました。
彼の口から出て来るイヤラシイ言葉責めを塞ぐ為に…違います。
ただキスをして欲しかったから(恥)決してイケメンでも、好みの顔でもないのにでも、もう甘えるしか為す術が無くて。
ですが、分厚い唇に口を塞がれるとかえってこっちが従順になってしまって『エロいね』という言葉(責め)にもついに「そうなの‥ エロいの、すごいスケベなのぉ‥」なんて返答してしまいました。
それでも(せめて乳首だけは…)と両手で胸を隠していると今度は明らかに擽る感じに、また耳を撫でられて否応なく意識を耳に持っていかされてしまいます。
(気持ちイイ…でも恥ずかしいの、だから!)「ヤメテ‥」『ダメ…おしおき!』やめてくれません。
そしてあらわにされた胸を、ゆっくりと指で円を描く動きで段々とその中心(乳首)へと近づいてきて…(イヤ!?どうして!?)…乳首には触れてくれずに、また遠ざかってしまうのです!『おしおき(笑)』(ヤダァ…イヂワルぅ!)『モジモジしてるよ、カワイイね(笑)』(ばかぁ‥)この(焦らし)技もそうだけどそんなイヤラシイ日本語の言葉責め…一体いつどこで覚えたの!?そしてマッサージ(…既に愛撫)は、ショーツ一枚の下半身へと移ります。
まるで子供にオシッコをさせる時みたいに、後ろから足を抱えられて内股の附け根〜腰骨にかけてのビキニラインをまた繊細なタッチで、撫で擽るのです。
私ももう身体に力が入らない(正確には彼の愛撫に酔いしれていた)状態だったのですが『スぅ〜ケぇ〜べぇ〜!』と言われてハッ!?と意識させられました。
ショーツのクロッチが‥(羞)でも、足を綴じたくても、抱えられて無理でしたし。
『日本の女のコ…みんなスケベ?それとも貴女だけ…特別にすごくスケベ?』「違うぅ!」もうすがり甘えるしか出来ませんでした。
それでも、もう身体も心も快感を欲していて多分、あのままでしたら再度の延長をお願いしていた筈です。
なのに…ドアの呼び鈴が、別の新しいお客さんの来店をつげてしまいました。
瞬間、私も我(羞恥心)を取り戻してしまいタオルで身を隠してしまいました。
ちなみに精算は、最初の60分の請求のみでそして『なるべく早くにまた来た方が効果あります!』と言われ更に『毎回“サービス”します(笑)』とまで言われて恥ずかしくて、顔(目)を伏せてしまいました。
ですがその夜は、あれほど骨抜きに感じさせられたのについにはイカ(され)ず終い=生殺し状態でしたのでベッドの中では、思い出しオナニーに耽ってしまいました(恥)もしも帰り道に、見ず知らずの誰かであっても誘われたりでもしたら…それこそ付いて行っていたかも知れません。