主人と子供と三重にある温泉旅館に泊まった時のことです。大きな旅館で〜館と何館かに別れてそれが渡り廊下で繋がり湯上がりサロンみたいな小さなスペースにマッサージスペースがたくさんありました。主人は子供を寝かしつける際に一緒に寝てしまい、「やった!自分の時間だぁ」と一人でのんびりお風呂へ〜何種類かあるお風呂を湯巡りするぞ〜と意気込んだものの、ひとつめで酔いがまわり眠くなり、部屋に帰ろうと渡り廊下を歩いてたら、「マッサージどうですか〜今ならすぐに出来ます」と声を掛けられ、しかも若くてかわいい男の子、「極楽っ」とすぐに受けることにしました。マッサージは寝たら気持ち良さを覚えてなくて損と思うから、いつも絶対寝ないよう頑張るけど寝ちゃう(泣)会話しながら一生懸命起きようとがんばったけど、酔っ払いだわ風呂上がりだわで結局寝たようで〜なんかひやっとして目をさますと、いつの間にか仰向け(仰向けになって下さいって言われたんだろうけど)で、浴衣の前がはだけておっぱいは出てるし、パンツをはいてる感じもなく、「やばっっ」とガバッと起き上がると、男の子が携帯片手に私のあそこをいじりながら写メ撮ってたした「あっすいません! 」と謝られ、私も酔いと寝ぼけで気付かなかったことを恥ずかしくて「すいません」といい、そしたら向こうが「声を掛けても起きられないし、胸がはだけてるの見てたらつい…すいません」と。私も「飲みすぎて〜起きなくてすいません」そして沈黙〜とりあえず起き上がった瞬間、股は閉じたものの、パンツはいてないので、「パンツ返して」と返してもらい、「写メは消そうか」と写メを消してもらいました〜。カッコイイ子だったし、シチュエーションもあったらいいな〜くらいに思ったこともあるのに、実際に起きるとびっくりしすぎて想像のようにはいかないものですね。お互い「すいません」「ごめんなさい」を連発して別れました〜部屋に戻ったら主人が起きて待ってて、話したら「もうお酒禁止!犯罪だろ!フロント行ってくる」とプンプンで抑えるの大変でした〜ここで読むようなことは私にはありえないと再認識しましたっ。
主人と子供と三重にある温泉旅館に泊まった時のことです。
大きな旅館で〜館と何館かに別れてそれが渡り廊下で繋がり湯上がりサロンみたいな小さなスペースにマッサージスペースがたくさんありました。
主人は子供を寝かしつける際に一緒に寝てしまい、「やった!自分の時間だぁ」と一人でのんびりお風呂へ〜何種類かあるお風呂を湯巡りするぞ〜と意気込んだものの、ひとつめで酔いがまわり眠くなり、部屋に帰ろうと渡り廊下を歩いてたら、「マッサージどうですか〜今ならすぐに出来ます」と声を掛けられ、しかも若くてかわいい男の子、「極楽っ」とすぐに受けることにしました。
マッサージは寝たら気持ち良さを覚えてなくて損と思うから、いつも絶対寝ないよう頑張るけど寝ちゃう(泣)会話しながら一生懸命起きようとがんばったけど、酔っ払いだわ風呂上がりだわで結局寝たようで〜なんかひやっとして目をさますと、いつの間にか仰向け(仰向けになって下さいって言われたんだろうけど)で、浴衣の前がはだけておっぱいは出てるし、パンツをはいてる感じもなく、「やばっっ」とガバッと起き上がると、男の子が携帯片手に私のあそこをいじりながら写メ撮ってたした「あっすいません! 」と謝られ、私も酔いと寝ぼけで気付かなかったことを恥ずかしくて「すいません」といい、そしたら向こうが「声を掛けても起きられないし、胸がはだけてるの見てたらつい…すいません」と。
私も「飲みすぎて〜起きなくてすいません」そして沈黙〜とりあえず起き上がった瞬間、股は閉じたものの、パンツはいてないので、「パンツ返して」と返してもらい、「写メは消そうか」と写メを消してもらいました〜。
カッコイイ子だったし、シチュエーションもあったらいいな〜くらいに思ったこともあるのに、実際に起きるとびっくりしすぎて想像のようにはいかないものですね。
お互い「すいません」「ごめんなさい」を連発して別れました〜部屋に戻ったら主人が起きて待ってて、話したら「もうお酒禁止!犯罪だろ!フロント行ってくる」とプンプンで抑えるの大変でした〜ここで読むようなことは私にはありえないと再認識しましたっ。