昨日の続きです。私がいたずらっぽく微笑んだことが彼にはOKサインに見えたようです。ものすごい早技で下のウエアとショーツを脱がすと同時にクンニを始めました。舌先でチロチロでもなく、舌全体でベロベロでもなく…舌を柔らかくしながらピンポイントでクリを刺激します。声が出そうになります。でもさすがにこれ以上はまずいと顔をあげ、首を横に振りました。すると彼は、またすごい早技で私に顔を近付け、耳元で「アトデホテルイコウ」と囁きました。私は首を振り、拒否の意向を示しました。彼はめげず(?)にキスをしてきました。とっても柔らかく、ガツガツしていない素敵なキスでした。半分うっとりしつつも、どこかでさっきまで飲んでいた緑茶のせいでキスが苦くないのかなど考える女独特の冷めた気持ちもありました。「もうどうでもいいや」と思い私は腕を彼の首にかけました。 すると彼は私の目の前にしっかり勃ったモノを差し出し、私の口元に近付けました。余りの自然な流れで私はそのままくわえたのですが、そこではじめて病気への不安やこのまま事に及ぶことの不安がよぎり、ワンストロークで止め、彼に「やっぱりダメ」と懇願しました(完全に彼に主導権を奪われています)。彼もあきらめたようですが、元の施術に戻るには目前のモノが邪魔です。そこからは完全に風俗です。下着越しの私の局部に擦りつけたり、私の体と彼の体を重ね正常位のように上下に動いたり…勝手に病気に対する不安を抱いたことに対する申し訳なさと、もっと本番以外の方法で気持ち良くして貰いたいという期待から私も彼との素又行為に応じ、キスしました。最後は私の紅潮した顔(彼に対する情からか、女優気取りでかなり感じている表情を演じたのも事実です)を眺めながら彼は果てました。お返しのつもりでしょうか。今度は私の下半身を軽々と自分の口元まで持ち上げ、局部・クリを丁寧に舐めてくれました。この後、彼も一応、仕事モードに切り替わり一通りの施術を行おうとしましたが、下半身のマッサージでは必ず最後にクリへの刺激。上半身のマッサージでは必ず手が胸を通り、揉む・摘む・擦るを堂々としていました。また下半身を持ち上げるストレッチではいわゆるマングリ返しの状態になるのですが、私の体の柔らかさに驚きながら、真上に向いた私の局部に顔全体を擦りつけ、キスをしウェアごと私の中に入るくらいの勢いの手マンをされてしまいました。 コースが終了し、彼は拙い日本語で自分の入店曜日を伝え、また来て欲しい旨のことを伝えてくれました。着替えている途中に漠然と思ったことは、もし彼が私自身に好意をもってくれているなら、もっとガツガツアピールしたり、連絡先を伝えたり訊ねたたりするだろうから、今回は単なるおふざけなんだろうな…という一抹の淋しさ。それと、こんな風に淋しがるくせに、もし、彼が私自体を求めても店外やプライベートでは会わないだろうし、何より病気に対する不安からフェラや本番を拒否したという自分への自己嫌悪(身を守るという意味では当然ですが、外国人に対する本能で拒否した自分への自己嫌悪です)を感じました。すっかり友達との約束の時間が近付いたことと、恥かしさから、私は出されたお茶も飲み干さずにスゴスゴと店を後にしました。彼、ゴメンね。有り難う。有り難う。もう少しソフトなら今後も足しげく通いたかったのですが、今回、余りにもハードなことをしてしまったので今後もお店に行っていいものか、行っても今回のようにならないかが心配です…。ちょっとスリリング程度が十分だったのに…と思う私はわがままでしょうか?でも、今まで妄想的に期待していたことがまさか事実になるとは夢にも思いませんでした。友達とのご飯では、当然この出来事を話すことも出来ず、フェラをかき消す勢いで泡盛のロックを駆け付けで頼み一気飲みする姿を友達は不思議そうに見ていました。昨日は誤字脱字や変な改行でかなり読みづらかったと思います。すみませんでした。最後まで読んで下さった方、有り難うございます(*^_^*)
昨日の続きです。
私がいたずらっぽく微笑んだことが彼にはOKサインに見えたようです。
ものすごい早技で下のウエアとショーツを脱がすと同時にクンニを始めました。
舌先でチロチロでもなく、舌全体でベロベロでもなく…舌を柔らかくしながらピンポイントでクリを刺激します。
声が出そうになります。
でもさすがにこれ以上はまずいと顔をあげ、首を横に振りました。
すると彼は、またすごい早技で私に顔を近付け、耳元で「アトデホテルイコウ」と囁きました。
私は首を振り、拒否の意向を示しました。
彼はめげず(?)にキスをしてきました。
とっても柔らかく、ガツガツしていない素敵なキスでした。
半分うっとりしつつも、どこかでさっきまで飲んでいた緑茶のせいでキスが苦くないのかなど考える女独特の冷めた気持ちもありました。
「もうどうでもいいや」と思い私は腕を彼の首にかけました。
すると彼は私の目の前にしっかり勃ったモノを差し出し、私の口元に近付けました。
余りの自然な流れで私はそのままくわえたのですが、そこではじめて病気への不安やこのまま事に及ぶことの不安がよぎり、ワンストロークで止め、彼に「やっぱりダメ」と懇願しました(完全に彼に主導権を奪われています)。
彼もあきらめたようですが、元の施術に戻るには目前のモノが邪魔です。
そこからは完全に風俗です。
下着越しの私の局部に擦りつけたり、私の体と彼の体を重ね正常位のように上下に動いたり…勝手に病気に対する不安を抱いたことに対する申し訳なさと、もっと本番以外の方法で気持ち良くして貰いたいという期待から私も彼との素又行為に応じ、キスしました。
最後は私の紅潮した顔(彼に対する情からか、女優気取りでかなり感じている表情を演じたのも事実です)を眺めながら彼は果てました。
お返しのつもりでしょうか。
今度は私の下半身を軽々と自分の口元まで持ち上げ、局部・クリを丁寧に舐めてくれました。
この後、彼も一応、仕事モードに切り替わり一通りの施術を行おうとしましたが、下半身のマッサージでは必ず最後にクリへの刺激。
上半身のマッサージでは必ず手が胸を通り、揉む・摘む・擦るを堂々としていました。
また下半身を持ち上げるストレッチではいわゆるマングリ返しの状態になるのですが、私の体の柔らかさに驚きながら、真上に向いた私の局部に顔全体を擦りつけ、キスをしウェアごと私の中に入るくらいの勢いの手マンをされてしまいました。
コースが終了し、彼は拙い日本語で自分の入店曜日を伝え、また来て欲しい旨のことを伝えてくれました。
着替えている途中に漠然と思ったことは、もし彼が私自身に好意をもってくれているなら、もっとガツガツアピールしたり、連絡先を伝えたり訊ねたたりするだろうから、今回は単なるおふざけなんだろうな…という一抹の淋しさ。
それと、こんな風に淋しがるくせに、もし、彼が私自体を求めても店外やプライベートでは会わないだろうし、何より病気に対する不安からフェラや本番を拒否したという自分への自己嫌悪(身を守るという意味では当然ですが、外国人に対する本能で拒否した自分への自己嫌悪です)を感じました。
すっかり友達との約束の時間が近付いたことと、恥かしさから、私は出されたお茶も飲み干さずにスゴスゴと店を後にしました。
彼、ゴメンね。
有り難う。
有り難う。
もう少しソフトなら今後も足しげく通いたかったのですが、今回、余りにもハードなことをしてしまったので今後もお店に行っていいものか、行っても今回のようにならないかが心配です…。
ちょっとスリリング程度が十分だったのに…と思う私はわがままでしょうか?でも、今まで妄想的に期待していたことがまさか事実になるとは夢にも思いませんでした。
友達とのご飯では、当然この出来事を話すことも出来ず、フェラをかき消す勢いで泡盛のロックを駆け付けで頼み一気飲みする姿を友達は不思議そうに見ていました。
昨日は誤字脱字や変な改行でかなり読みづらかったと思います。
すみませんでした。
最後まで読んで下さった方、有り難うございます(*^_^*)