今年45才になった平凡な主婦ですが、いつも行く整骨院で先日経験した素敵な出来事を聞いていただきたいと投稿してみました。そこは30代後半のスポーツマンタイプの先生と受付兼助手で、わたしと同じくらいの年の女性の二人でしている、こじんまりした整骨院です。もう一年以上通ってるので冗談を言ったり、近所の噂話をしたりする親しい関係です。 服装は当然普段着のジャージ上下でブラだけは邪魔なので付けていません。ある日肩凝りの治療に行くと受付の女性が休みで先生一人でした。 そんな事は初めてなのでお互い何と無く緊張した感じで指圧が始まりました。 しばらく治療を受けていると、偶然わたしの手が先生の股間に当たり何か固いモノを感じました。 そっと薄目で見ると明らかに股間がもっこりしています。 いつもはは目を閉じたまま治療を受けているので気が付きませんでしたが、先生は毎回勃起させて指圧してたのかしらと思うと、それからは急に股間ばかりに意識が行き、いつもの指圧が全て感じるようになり顔が真っ赤になってしまいました。わたしの変化に気付いたのか、急に今日はもっと効くように直接指圧しますねと言いながら、ジャージの上を少し捲り上げ、下を膝まで降ろしました。わたしはびっくりして何も言えないでいると、じゃあ始めますと言って、お腹、腰、太股といつもと違う触り方で指圧を続けました。まず、恥骨のうえを両手の親指で引っ張り上げるからクリトリスが剥き出しになってショーツに擦れてムズムズします。 さっきからすごく濡れてるのでクリトリスが擦れても痛くなくちょうどいい快感です。次に脇腹を揉まずに爪でスーと上下するから擽ったいような気持ちいいような…腰骨の両側を強く押しながら股の付け根まできます、それから太股の内側をグリグリしたり、爪で撫でたり、完全に指圧とはいえない、愛撫といった方がぴったりのやり方です。二人きりだからわたしも自然に声が漏れて、感じてるのが丸わかりです。先生はもう邪魔なのはとりましょうと言いながらジャージの上下を脱がしてしまい、わたしはショーツ一枚になりました。ここまで感じさせられたらわたしももっとして欲しくて黙ってました。ショーツの底は外まで染みが大きく浮き出ていて、先生がジッとそこを見てるのを薄目で見ると、急に感じて腟の中からドロッとお汁が溢れたのが分かりました。先生の股間を盗み見ると我慢汁が白いズボンから染み出てます。 どうも下にパンツを穿いてないみたいで、いつもノーパンで治療をしてるんだと思ったら、また、ドロッと溢れちゃいました。急に先生が治療室から出ていったのでどうしたのかと思ったら入口の鍵を閉める音が聞こえました。あ〜〜これから本格的にされると思うと、また、ドロッです。帰ってきた先生は何も言わず当然のようにショーツを脱がしてわたしを全裸にしました。わたしは、わたしだけなんてずるい、と言って先生の診察着を脱がすと、やはりその下は全裸でした。あの真面目そうな先生がこんな変態みたいなノーパン、ノーシャツでいたなんてびっくりで、また、ドロッです。もう薄目なんかじゃなくてはっきり見ると先生のチンチンは亀頭が大きくて太さも長さも主人のとは比べものにならないくらい大きく、おヘソにくっつきそうにカチカチになってました。思わず自分からしゃぶりにいくと、先生は治療台に乗ってきて69のかたちでお互いを口で愛撫します。まだそんなに感じてない時は強くすると痛いんですが今はグチャグチャに濡れてるので、舌でクリトリスを強く押し潰されるとすぐにイキそうになりました。もう我慢できない、お願い、って自分から先生を押し倒して上から股がると、本当にズブズブって音がして先生の大きな固いモノが根本まで入りました。あらいやだ、 この掲示板はマッサージでしたよね。わたし興奮して違う事書いちゃった……書きながら思い出してまた濡れてしまいました(^^;今日は眠れないので掲示板を見てると刺激されて、こんな妄想を書いてしまいました。ごめんなさい
今年45才になった平凡な主婦ですが、いつも行く整骨院で先日経験した素敵な出来事を聞いていただきたいと投稿してみました。
そこは30代後半のスポーツマンタイプの先生と受付兼助手で、わたしと同じくらいの年の女性の二人でしている、こじんまりした整骨院です。
もう一年以上通ってるので冗談を言ったり、近所の噂話をしたりする親しい関係です。
服装は当然普段着のジャージ上下でブラだけは邪魔なので付けていません。
ある日肩凝りの治療に行くと受付の女性が休みで先生一人でした。
そんな事は初めてなのでお互い何と無く緊張した感じで指圧が始まりました。
しばらく治療を受けていると、偶然わたしの手が先生の股間に当たり何か固いモノを感じました。
そっと薄目で見ると明らかに股間がもっこりしています。
いつもはは目を閉じたまま治療を受けているので気が付きませんでしたが、先生は毎回勃起させて指圧してたのかしらと思うと、それからは急に股間ばかりに意識が行き、いつもの指圧が全て感じるようになり顔が真っ赤になってしまいました。
わたしの変化に気付いたのか、急に今日はもっと効くように直接指圧しますねと言いながら、ジャージの上を少し捲り上げ、下を膝まで降ろしました。
わたしはびっくりして何も言えないでいると、じゃあ始めますと言って、お腹、腰、太股といつもと違う触り方で指圧を続けました。
まず、恥骨のうえを両手の親指で引っ張り上げるからクリトリスが剥き出しになってショーツに擦れてムズムズします。
さっきからすごく濡れてるのでクリトリスが擦れても痛くなくちょうどいい快感です。
次に脇腹を揉まずに爪でスーと上下するから擽ったいような気持ちいいような…腰骨の両側を強く押しながら股の付け根まできます、それから太股の内側をグリグリしたり、爪で撫でたり、完全に指圧とはいえない、愛撫といった方がぴったりのやり方です。
二人きりだからわたしも自然に声が漏れて、感じてるのが丸わかりです。
先生はもう邪魔なのはとりましょうと言いながらジャージの上下を脱がしてしまい、わたしはショーツ一枚になりました。
ここまで感じさせられたらわたしももっとして欲しくて黙ってました。
ショーツの底は外まで染みが大きく浮き出ていて、先生がジッとそこを見てるのを薄目で見ると、急に感じて腟の中からドロッとお汁が溢れたのが分かりました。
先生の股間を盗み見ると我慢汁が白いズボンから染み出てます。
どうも下にパンツを穿いてないみたいで、いつもノーパンで治療をしてるんだと思ったら、また、ドロッと溢れちゃいました。
急に先生が治療室から出ていったのでどうしたのかと思ったら入口の鍵を閉める音が聞こえました。
あ〜〜これから本格的にされると思うと、また、ドロッです。
帰ってきた先生は何も言わず当然のようにショーツを脱がしてわたしを全裸にしました。
わたしは、わたしだけなんてずるい、と言って先生の診察着を脱がすと、やはりその下は全裸でした。
あの真面目そうな先生がこんな変態みたいなノーパン、ノーシャツでいたなんてびっくりで、また、ドロッです。
もう薄目なんかじゃなくてはっきり見ると先生のチンチンは亀頭が大きくて太さも長さも主人のとは比べものにならないくらい大きく、おヘソにくっつきそうにカチカチになってました。
思わず自分からしゃぶりにいくと、先生は治療台に乗ってきて69のかたちでお互いを口で愛撫します。
まだそんなに感じてない時は強くすると痛いんですが今はグチャグチャに濡れてるので、舌でクリトリスを強く押し潰されるとすぐにイキそうになりました。
もう我慢できない、お願い、って自分から先生を押し倒して上から股がると、本当にズブズブって音がして先生の大きな固いモノが根本まで入りました。
あらいやだ、 この掲示板はマッサージでしたよね。
わたし興奮して違う事書いちゃった……書きながら思い出してまた濡れてしまいました(^^;今日は眠れないので掲示板を見てると刺激されて、こんな妄想を書いてしまいました。
ごめんなさい