以前、職場の旅行で伊豆へ行ったとき、とまったホテルでマッサージさんを呼ん だのです。
私はもともとマッサージが好きで、そういう機会にはよくマッサージ さんを頼んでいたのですが、そのとき来た人は初老の男性でした。
最初は普通にマッサージされていたのだけど、私の方がだんだんＨな気分になっ てきて、うつぶせで脚をマッサージされているとき、少しお尻を突き出すような 格好をしてしまったのです。
すると、マッサージさんは、私の脚を開かせ、その 間に正座してお尻のパンティラインを押し上げるように揉んできました。
私はさ らにいやらしい気分になってしまい、声も少し出ていたと思います。
それを合図 にしたかのように、浴衣の袖から手を入れられ、両手で胸をもみほぐされました。
仰向けのときは、お布団をかけて見えないようにしながら、お布団の下では私の 脚の付け根が９０度になるくらいがに股に開かせ、恥ずかしいあそこをパンティ の上から指圧されました。
そのときは、こんな恥ずかしい格好でマッサージされ ている・・・と思うだけで、もうぐちょぐちょに濡れてしまいました。
しかも、 なかなか肝心なところをさわってくれなくて、周りばかり揉むので、焦らされて 余計に濡れ濡れになってしまいました。
最後に、パンティの上からクリトリスをちょっと弄られてすぐにイッてしまいま した。
すごく恥ずかしくて、何も言えないでいると、マッサージさんは私の耳元 で「おやすみ。
」と言って、出ていきました。