こんばんは、32才のＯＬです。
勤めている会社は、社長と私ともう1人アルバイトの女の子 の３人です。
先日アルバイトの女の子は風邪のため休みでした。
夕方ごろにパソコンをして いて配線を足で切ってしまい配線を見ようと机の下にもぐってたら、社長が「どうしたの？ 」と言って、四つん這になっていた私のお尻を抱え込むようにしたので、私は「キャ−やめ てください」と言いながら急に立ち上がろうとしたので腰を捻ってしまいあまりの痛さにそ の場に四つん這になったまま動けませんでした。
社長は「ゴメン、大丈夫ぎっくり腰になっ たみたいだな」と言いながら、ゆっくりと私の腰に両手を添えてゆっくりと床に寝かしてく れました。
社長は「大丈夫・・・・いたい？」と言いながら私の腰を摩ってくれました。
私 は「大丈夫ですから」と言いながら立ち上がろうとしましたが腰が凄く痛く「イタ・・」と 言ってまた床に寝ました。
社長は「ゴメンね。
そのままでいいから」と言い私の腰を服の上 から優しく撫でてくれました。
社長の手は最初は服の上からでしたが薄手のカ−デガンとブ ラウスを捲り、直接肌にしてきました。
私は「いいです。
大丈夫ですから？」と言いました が「僕に責任があるから」と言いながらマッサ−ジをしてきました。
社長の手は腰の真ん中 からわき腹のほうに何回も行ったりきたりして貰っているうちに、私も段々と気持ちよくな り変な気持ちになりかけてきてました。
社長は「腰の痛みから背中とお尻のほうも痛くなる ので少ししてあげるからね」と言いながら、腰から背中の方へ上下に摩ってきました。
私は 気持ちよさと、凄く変な気持ちになり少し腰を浮かしてしまい「アァ・・」と小さい声を出 してしまいました。
今度は最初はスカ−トの上からお尻をしてくれていましたが、知らない まに横のファスナ−が下げられスカ−トを下に捲られパンスト腰ゴムからの中に手を入れら れパンティの上からマッサ−ジをしてきました。
私は「イヤだ・・やめて下さい。
社長恥ず かしいから止めて」と言いましたが、「いいからいいから。
もう少し遣ったほうがいいし、 治りもはやいから」と言いながらパンストをお尻の付け根辺りまで下げられパンティをＴバ ックのようにされ、マッサ−ジされていました。
社長の手は私のお尻の穴の辺を丹念にマッ サ−ジしてきたり、Ｔバックにしたパンティを上に引っ張ったりしたので、アソコが凄く熱 くなりジュルジュルと愛液が出てきてしまい感じてしまい「凄いアァァァァ・・イヤだいき そう」と言っていってしまいました。