りんりんは、23歳のOLです。
今日のお昼間、仕事がお休みだったので、ちょっとマッサージされたくなって、かかりつけのマッサージ師さんを呼ぶことにしました。
その、通称「チェス」さん（27歳、既婚者）は、本職ではなく、普段は会社づとめをされています。
少し恋愛感情にも似たものを感じてますが、家庭を壊したりするのは良くないことなので、そこは割り切ってます。
そのチェスさん、今日は会社だろうと思い、今日はムリだろうと思いながらも?をしたら、先週から営業に回されたみたいで、「ムリすればいけますよ。
」との返事が。
少しどきどきしながら、「チェスさんに癒されたいの。
」って甘えた声でお願いしたら、「では、あと1時間半ほどでいきましょう」とのこと。
待ち合わせの名古屋駅周辺のシティホテルへチェスさんより30分ほど早く到着して、先にシャワーを浴び、ブラジャーとパンティ、その上にTシャツと持ってきた短パンをはいて待ってました。
しばらくして、チェスさん登場。
いつもは普段着なのに、その日は仕事だったので、黒のスーツに身を固めておられました。
（かっこいいなぁ。
。
）「久しぶりですね」と声を交わし、20分ほどお話しながら、その間オイルやお香の準備をしておられました。
さて、本題へ。
チェスさんは、オイルマッサージと、ツボマッサージが主です。
ただ、ツボマッサージは、ちょっと痛いので､とろけるような心地よさを求める私は、いつもオイルマッサージをお願いします。
（ちなみに、本人の希望があれば、Tシャツ、短パンのままでの全身マッサージもされているので、全裸が恥ずかしい方はどうぞ）まず、Tシャツ、短パンを脱いで、うつ伏せになります。
ベビーオイルを塗る前に、足の裏、足首、ふくらはぎ、ふともも（の外側）とゆっくりほぐしてくれます。
おしりの付近まで来ると、おしりを飛ばして腰、背中、肩をゆっくりもんでもらいます。
私は６回目なのですが、この時点でもう先の事を期待して、ぬれてくるんです。
そのうち、ブラジャーを外され、仰向けになり、胸の付近とおなかをマッサージ。
ここまでで15分。
いよいよオイルマッサージです。
ショーツを脱いで、もう一度うつぶせに。
くまなくオイルが私の全身をかけぬけると、もうなんとも言えない脱力感。
室内の癒し系音楽がそれをさらに深めます。
りんりんのあそこもとても濡れています。
チェスさんは相変わらず淡々と。
私は、イキたくなってきたので、「あそこを。
。
さわってください。
。
」とお願いし、さらに「チェスさんのあそこを触らせて。
。
」とお願いします。
チェスさんは「どうぞ」といいながら、ズボンを脱ぎ、パンツのまま大きくなったあそこをりんりんの右手に寄せてくれました。
私はそれをこすったり、口に含めながら、その瞬間を待ちます。
チェスさんは普段はマッサージのみですが、お客さんが希望するときだけ、性感もしてくれます。
ほんとにあせることなく、じっくり優しくさわってくれます。
りんりんはたまらなくなってイッテしまいました。
チェスさんはしばらく動かないりんりんを優しく眺めながら、にっこりと微笑んでくれます。
そんな大人の余裕を持っているチェスさんをまた少し好きになりそうです。