先日、都内某区○○ヶ○北口にある中国式マッサージ店へ行ってまいりました。ここは、受付が中国人女性であり「いらっさいませ〜〜」などと、流暢(?)な日本語で対応しています。又、服装は白衣に近いピンク色の膝上5cm位といった出で立ちでした。部屋に入るなり「おにさん(?)、今日はちめて。コースどれする。」と早速コースのアピール。先客もおらずゆっくりコースの内容を確認。「皇帝コース¥12、000」を選択し受け付けのおねーちゃんに申し出ると、「また、時間ある。ビールかお茶飲むか?」と、マッサージ店で酒のサービスは気が利いてる。昼下がりの営業中に酒飲んでマッサージ受けていいのかと自己嫌悪に陥りながらも、カーテンで仕切られた小部屋に案内された。まず、足をお湯で丁寧に洗いパンツ一丁でうつ伏せ。おねーちゃん「おにさん。セクシーなパンツなぜ履いてる。?」そう、私は常にT-BACKで今日はCKのT-BACKであった。私「(俺はおにさんじゃなくて、おにーさんと思いながらも)、え〜トランクスだと落ち着かないんで」 おねーちゃん「そう、でも痛くないか。?お尻に食い込んでるよ〜」と言いながら、お尻に食い込んでいたT-BACKをずらして、パチンパチンと弄ばれてしまい、元のお尻にもどされてしまった。さあ〜ここからマッサージの始まりです。まずはうつ伏せ状態から肩、背中の一通りの施術。皇帝コースはオイルが基本となるらしく、たっぷりのオイルを背中に塗られるとおねーちゃんは私のお尻の上へ跨ってきました。わざとかどうか知らないが、背中の上から下にかけて撫で回す動きに合わせて、おねーちゃんの恥骨が私のお尻に前後運動の様に押し当てられる。「き、気持ちいい〜〜」暫くして背面が終わると、おもむろにパンツを膝位まで下げられ、お尻のマッサージに移行。これにはびっくり。臀部を撫でますように揉まれ、次第に菊門辺りに微妙なタッチ。十本の指をお尻の割れ目に沿って、縦にスライド。(こんな表現でいいか)すっんごく気持ちが良く、お尻をキュキュと締めていないと菊門に指が入ってきてしまうような感覚でした。もう、あそこはギンギンになってしまいこのままパンツを取られ、仰向けにされたら、やばいと思いましたが、パンツは再度履かされた上で仰向けの指示。(ホッ。でも前の○○○はギンギンギン)おねーちゃんはT−BACKの中に納められている大きくなった○○○に気づかずに胸・腹部の優しいマッサージ。下腹部に来たところで、 おねーちゃん「あっ。おにさん(だから、おにーさんだって)、ここ・・・」 私「(やっと気づいたな。!硬くなってるよ。フッフッ!)」 おねーちゃん「パンツにオイル付いたね。今拭くよ」 私「(そ、それはオイルじゃなくて先走り汁なんだけど)・・・・・」おねーちゃんは「ごめんね。」と言いながらもタオルで○○○の先っぽをT-BACKの上から一生懸命拭き始めた。これにはもうたまらん状態。おねーちゃんの耳元で今の状態を説明。ほのかに赤らめた顔がいじらしい。本当に純情みたいだ。ここは、「ヌキ」は無いとのことであったが、おねーちゃんのテクニックがうますぎてとか、褒めちぎりまくった。そうしたところ、何を勘違いしたのか、 おねーちゃん「よしOKわかった。私上手すぎた。どすればいい?」 私「い、いや。上手すぎたって、じゃあとりあえずこの手でこうやって上下に、そう、そうやってゆっくり・・・・」 おねーちゃん「気持ちいいか?」 私「うん、上手上手。」 おねーちゃん「あと、どうすればいい?」さすがに、本番や口の抵抗はあったので、 私「おねーちゃんもベットの上に上がって、そう、こっち向いて足広げて。」 おねーちゃん「恥ずかしよ。ここ見ないで」と、言いながら白衣で股間を隠す仕草をしますが、 私「こっちの手でこの玉を・・。そう、軽く握って」おねーちゃんの股間は露になり、よーく見ると微かに湿りをおびているではないか。その瞬間、私はおねーちゃんの股間に発射してしまいました。 おねーちゃん「おうっ。元気いい。気持ちよかたか?OK・OK」 私「ううん。すごく」などのやり取りがあって時間終了。大変気持ち良かったです。 おねーちゃん「おにさん。又来てね」 私「(だから、おにーさんだって)(^_^)/~」
先日、都内某区○○ヶ○北口にある中国式マッサージ店へ行ってまいりました。
ここは、受付が中国人女性であり「いらっさいませ〜〜」などと、流暢(?)な日本語で対応しています。
又、服装は白衣に近いピンク色の膝上5cm位といった出で立ちでした。
部屋に入るなり「おにさん(?)、今日はちめて。
コースどれする。
」と早速コースのアピール。
先客もおらずゆっくりコースの内容を確認。
「皇帝コース¥12、000」を選択し受け付けのおねーちゃんに申し出ると、「また、時間ある。
ビールかお茶飲むか?」と、マッサージ店で酒のサービスは気が利いてる。
昼下がりの営業中に酒飲んでマッサージ受けていいのかと自己嫌悪に陥りながらも、カーテンで仕切られた小部屋に案内された。
まず、足をお湯で丁寧に洗いパンツ一丁でうつ伏せ。
おねーちゃん「おにさん。
セクシーなパンツなぜ履いてる。
?」そう、私は常にT-BACKで今日はCKのT-BACKであった。
私「(俺はおにさんじゃなくて、おにーさんと思いながらも)、え〜トランクスだと落ち着かないんで」 おねーちゃん「そう、でも痛くないか。
?お尻に食い込んでるよ〜」と言いながら、お尻に食い込んでいたT-BACKをずらして、パチンパチンと弄ばれてしまい、元のお尻にもどされてしまった。
さあ〜ここからマッサージの始まりです。
まずはうつ伏せ状態から肩、背中の一通りの施術。
皇帝コースはオイルが基本となるらしく、たっぷりのオイルを背中に塗られるとおねーちゃんは私のお尻の上へ跨ってきました。
わざとかどうか知らないが、背中の上から下にかけて撫で回す動きに合わせて、おねーちゃんの恥骨が私のお尻に前後運動の様に押し当てられる。
「き、気持ちいい〜〜」暫くして背面が終わると、おもむろにパンツを膝位まで下げられ、お尻のマッサージに移行。
これにはびっくり。
臀部を撫でますように揉まれ、次第に菊門辺りに微妙なタッチ。
十本の指をお尻の割れ目に沿って、縦にスライド。
(こんな表現でいいか)すっんごく気持ちが良く、お尻をキュキュと締めていないと菊門に指が入ってきてしまうような感覚でした。
もう、あそこはギンギンになってしまいこのままパンツを取られ、仰向けにされたら、やばいと思いましたが、パンツは再度履かされた上で仰向けの指示。
(ホッ。
でも前の○○○はギンギンギン)おねーちゃんはT−BACKの中に納められている大きくなった○○○に気づかずに胸・腹部の優しいマッサージ。
下腹部に来たところで、 おねーちゃん「あっ。
おにさん(だから、おにーさんだって)、ここ・・・」 私「(やっと気づいたな。
!硬くなってるよ。
フッフッ!)」 おねーちゃん「パンツにオイル付いたね。
今拭くよ」 私「(そ、それはオイルじゃなくて先走り汁なんだけど)・・・・・」おねーちゃんは「ごめんね。
」と言いながらもタオルで○○○の先っぽをT-BACKの上から一生懸命拭き始めた。
これにはもうたまらん状態。
おねーちゃんの耳元で今の状態を説明。
ほのかに赤らめた顔がいじらしい。
本当に純情みたいだ。
ここは、「ヌキ」は無いとのことであったが、おねーちゃんのテクニックがうますぎてとか、褒めちぎりまくった。
そうしたところ、何を勘違いしたのか、 おねーちゃん「よしOKわかった。
私上手すぎた。
どすればいい?」 私「い、いや。
上手すぎたって、じゃあとりあえずこの手でこうやって上下に、そう、そうやってゆっくり・・・・」 おねーちゃん「気持ちいいか?」 私「うん、上手上手。
」 おねーちゃん「あと、どうすればいい?」さすがに、本番や口の抵抗はあったので、 私「おねーちゃんもベットの上に上がって、そう、こっち向いて足広げて。
」 おねーちゃん「恥ずかしよ。
ここ見ないで」と、言いながら白衣で股間を隠す仕草をしますが、 私「こっちの手でこの玉を・・。
そう、軽く握って」おねーちゃんの股間は露になり、よーく見ると微かに湿りをおびているではないか。
その瞬間、私はおねーちゃんの股間に発射してしまいました。
おねーちゃん「おうっ。
元気いい。
気持ちよかたか?OK・OK」 私「ううん。
すごく」などのやり取りがあって時間終了。
大変気持ち良かったです。
おねーちゃん「おにさん。
又来てね」 私「(だから、おにーさんだって)(^_^)/~」