仙台市郊外の七北○に趣味で“あんま”をやっているおばさんがいる。。。昼から始まった三浦組の花見、ボクは夕方4時には退屈していた。職人の先輩の三浦八郎が高卒新入のボクに話し掛けてきた「仕事慣れたか?疲れてねーか?」「はい、結構くたくたっす。」「そっか。どうせ今から暇だろ?」はっつあんは携帯でなんかを決めていた。「まっ、先客が居るけど特別いいって。マッサージ。行って来いよ。いいよみんな御世話になってっから」「いいすねえ、いい女すか?」「ばーか。マジメなやつだぞ。おばばだあー!」ちょっと宴会を抜け出して、書いてもらった地図のアパートへ行った。おんぼろアパートの2階。コンコン。しばらくしてドアが開きおばさんが顔を出した。「はっつあんの?」「ええ。マッサージ」近所に気を使って小声だ。40代後半かな、けっこうむちむち。(でもボク19歳だぜー)「入って」玄関になっている台所の奥に茶の間があり、なんとそこにはおばさんの茶のみ友達だろうか、女の人が座っていた。その茶の間の続きの間に蒲団がしかれていた。ちと戸惑った。「ふすま、開けてていいでしょ?ママ、最近若い人見てないっていうから」「いいわよ、私が先客だったんだから」(結構なれなれしい先客。スナックのママか何か?)テーブルには缶ビールが置いてあった。「いいすよ。別に。。。。ボクも花見だったんです、今まで」 「ボク〜?」ママが微笑んだ。ストーブに暖められ、なんかぽわーっと酔いがまわってくる。「じゃ脱いでそこに横になって。でも、はっつあんから聞いてるでしょ?私たちもう飲んでたのよー」「いいっすよ、かるーくで」ボクはセーターとGパンを脱いで、Tシャツと超ビキニになった。「きゃー!いいわ。もっこり!ヒモパン?」振り返ると先客のママのパンツが白く見えた。「ママ、やめてよー。気が散るからあ。。。さっ気にしないで横になって。君何歳?」「えへへ。ヒミツっす」ボクは蒲団に仰向けになった。ちょっとモッコリ。おばさんはベビーパウダーをつけながら、しばらくボクの太股をかるーくさすった。「こういうの好きなんだあ。小さいのねパンティー。きつくないの。。。。脇がヒモになってる」「う〜ん、結構ボク好きです、こういうの」「“ボク” だって。うふ」となりの部屋からママの声がした。「ちょっと、ボク、シャツ脱いで。よごれっから」ボクは言われるままに脱いだ。「いいわ。おなか割れてる」おばさんはボクのおなかとモッコリをさすった。「ううううっ」気持ちよくてうっとり目をつむった。そして、手をおばさんのほうへ伸ばした。「だめよ。マジメなマッサージだかんね」おばさんはそう言いながらさらにビキニの上からモッコリのカリの部分を探すようにをまあるくさすった。すーりすり。「あのー、おねえさん、やばいっす。パンツ濡れてきて」「だめよ、脱いじゃ。友達が見てんだから。あらホント、シミできでる」ふと頭を上げると隣の部屋に居たママがボクの目の前にしゃがみこんでいた。なんと自分で自分の太股をさすって興奮している。片ひざ立てているので白いパンティーがモッコリ見えた。ボクはママに言った「あのーパンツ見えてますよお」ヒザまでのストッキングで生パンが生々しかった。「若いわねえ。ぼくドーテー?もっと見たい?」マッサージのおばさんもニヤニヤしている。「・・・・・」ママはやおら立ち上がると、ボクの顔をまたいでスカートをたくし上げ、ゆっくりとしゃがんできた。ボクの鼻に位置を合わせるようにクロッチの部分を押し当て両膝をついた。少し黄ばんだナイロンがむ−っと女の匂いを放った。スカートの暗闇の中、ボクはむちゅうでむさぼった。「やだあこのコ、舌つかってるう」ママは前後に腰を振った。ボクは迫ってくるものを堪えようと袋に力を入れた。一方マッサージのおばさんは「ボク、大丈夫?ヒクヒクして苦しそうよ。こっちも」といって一旦モッコリから手を引いた。ママはスカートの中に手を入れて、クロッチを横にずらして“生”をボクに押し付けてきた。もう限界だった。誰もPに触っていないのに、ビキニのなかに生ぬるい物がひろがった。「やだあ、お気に入り汚しちゃって。一回拭くわね・・」といって一気にビキニを引き下げた。ママも一旦離れるとまじまじとボクを見た。おばさんは「替えのパンツどれにするう?」と言ってダンボールの箱を傾けて僕に見せた。パンティーが数枚入っていた。「えっ!コレはくんですか?」「いや?履いてみたいんでしょ。パンティー。きついわよお」するとママが言った「いいわよ私ので・・・」ママは自分のパンティーを引き抜くとボクに履くように命令した。「若いわあー。。。はい。四つん這いになってね・・・」ボクは既に回復していた。・・・・・・・ボクはこの日、後ろのドーテーを失った。帰り際におばさんが言った。「若いコにしか教えちゃダメよ・・」
仙台市郊外の七北○に趣味で“あんま”をやっているおばさんがいる。
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昼から始まった三浦組の花見、ボクは夕方4時には退屈していた。職人の先輩の三浦八郎が高卒新入のボクに話し掛けてきた「仕事慣れたか?疲れてねーか?」「はい、結構くたくたっす。
」「そっか。
どうせ今から暇だろ?」はっつあんは携帯でなんかを決めていた。「まっ、先客が居るけど特別いいって。
マッサージ。
行って来いよ。
いいよみんな御世話になってっから」「いいすねえ、いい女すか?」「ばーか。
マジメなやつだぞ。
おばばだあー!」ちょっと宴会を抜け出して、書いてもらった地図のアパートへ行った。おんぼろアパートの2階。コンコン。
しばらくしてドアが開きおばさんが顔を出した。「はっつあんの?」「ええ。
マッサージ」近所に気を使って小声だ。40代後半かな、けっこうむちむち。
(でもボク19歳だぜー)「入って」玄関になっている台所の奥に茶の間があり、なんとそこにはおばさんの茶のみ友達だろうか、女の人が座っていた。その茶の間の続きの間に蒲団がしかれていた。ちと戸惑った。「ふすま、開けてていいでしょ?ママ、最近若い人見てないっていうから」「いいわよ、私が先客だったんだから」(結構なれなれしい先客。
スナックのママか何か?)テーブルには缶ビールが置いてあった。「いいすよ。
別に。
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ボクも花見だったんです、今まで」 「ボク〜?」ママが微笑んだ。ストーブに暖められ、なんかぽわーっと酔いがまわってくる。「じゃ脱いでそこに横になって。でも、はっつあんから聞いてるでしょ?私たちもう飲んでたのよー」「いいっすよ、かるーくで」ボクはセーターとGパンを脱いで、Tシャツと超ビキニになった。
「きゃー!いいわ。
もっこり!ヒモパン?」振り返ると先客のママのパンツが白く見えた。「ママ、やめてよー。
気が散るからあ。
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さっ気にしないで横になって。
君何歳?」「えへへ。
ヒミツっす」ボクは蒲団に仰向けになった。ちょっとモッコリ。おばさんはベビーパウダーをつけながら、しばらくボクの太股をかるーくさすった。
「こういうの好きなんだあ。小さいのねパンティー。
きつくないの。
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脇がヒモになってる」「う〜ん、結構ボク好きです、こういうの」「“ボク” だって。
うふ」となりの部屋からママの声がした。「ちょっと、ボク、シャツ脱いで。
よごれっから」ボクは言われるままに脱いだ。「いいわ。
おなか割れてる」おばさんはボクのおなかとモッコリをさすった。
「ううううっ」気持ちよくてうっとり目をつむった。そして、手をおばさんのほうへ伸ばした。「だめよ。
マジメなマッサージだかんね」おばさんはそう言いながらさらにビキニの上からモッコリのカリの部分を探すようにをまあるくさすった。
すーりすり。
「あのー、おねえさん、やばいっす。
パンツ濡れてきて」「だめよ、脱いじゃ。
友達が見てんだから。
あらホント、シミできでる」ふと頭を上げると隣の部屋に居たママがボクの目の前にしゃがみこんでいた。なんと自分で自分の太股をさすって興奮している。片ひざ立てているので白いパンティーがモッコリ見えた。ボクはママに言った「あのーパンツ見えてますよお」ヒザまでのストッキングで生パンが生々しかった。
「若いわねえ。
ぼくドーテー?もっと見たい?」マッサージのおばさんもニヤニヤしている。「・・・・・」ママはやおら立ち上がると、ボクの顔をまたいでスカートをたくし上げ、ゆっくりとしゃがんできた。ボクの鼻に位置を合わせるようにクロッチの部分を押し当て両膝をついた。少し黄ばんだナイロンがむ−っと女の匂いを放った。スカートの暗闇の中、ボクはむちゅうでむさぼった。
「やだあこのコ、舌つかってるう」ママは前後に腰を振った。ボクは迫ってくるものを堪えようと袋に力を入れた。一方マッサージのおばさんは「ボク、大丈夫?ヒクヒクして苦しそうよ。
こっちも」といって一旦モッコリから手を引いた。ママはスカートの中に手を入れて、クロッチを横にずらして“生”をボクに押し付けてきた。
もう限界だった。
誰もPに触っていないのに、ビキニのなかに生ぬるい物がひろがった。
「やだあ、お気に入り汚しちゃって。
一回拭くわね・・」といって一気にビキニを引き下げた。ママも一旦離れるとまじまじとボクを見た。おばさんは「替えのパンツどれにするう?」と言ってダンボールの箱を傾けて僕に見せた。パンティーが数枚入っていた。「えっ!コレはくんですか?」「いや?履いてみたいんでしょ。
パンティー。
きついわよお」するとママが言った「いいわよ私ので・・・」ママは自分のパンティーを引き抜くとボクに履くように命令した。「若いわあー。
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はい。
四つん這いになってね・・・」ボクは既に回復していた。・・・・・・・ボクはこの日、後ろのドーテーを失った。帰り際におばさんが言った。「若いコにしか教えちゃダメよ・・」