仕事先で泊ったBHに呼んでみた。マッサージを頼むのは初めてだったが、訪れた女性は年増ではあるものの、好みのタイプだった。下心を抑えながらも、それとなく下半身のサービスについて談笑した。マッサージ嬢が言うには「それなりに客(の下心)をみてる」らしい。その気配があればそういう流れに会話を運ぶ、との事である。楽しい会話をしながら手と口によるサービスで果てた。ちょうどその頃は定期的にその地に出向く仕事が多かったので、次の出張も再びフロント経由でマッサージを依頼した。なんとまた同じマッサージ嬢であった。その界隈のホテルとは提携してるので、再会しても珍しくはないらしい。先に一度、そういう関係になっているわけだから話は早い。前回は拒まれたが今回は胸をはだけ、揉んだり乳首を触らせてもらった。嬢の下半身は裸。指入れもOKだった。そしてやはり手と口によるサービス。前回よりもだいぶ会話も自然になってきていた。多分、近い将来またこの地へ来る事や、フロント経由でも指名すれば先約がない限りお願いできる事など・・双方の情報を交換したり。絶妙な舌使いによる快感の連続で、挿入したくなったのでそれとなくゴムの所持有無を訊いてみた。「今日は持ってない。」と嬢は言った。前回同様、嬢の手に勢い良く発射して果てた。帰り際に嬢は笑いながら言った。「やっぱ、したいんだねえ・・今度はセッ○スしよか。」そしてこう付け加えた。「こう見えても結構人見知りするのよ。だから慣れないうちはデキない・・でも今度は持ってくるね。」と。そしてまたまた出張仕事の機会。入れ知恵の通りフロントで指名してみた・・もちろん希望の時間よりだいぶ前に余裕を見ての予約である。今日は今までと雰囲気が違う。髪をUPにしている・・普通の施術の終盤頃合にニヤケながら言ってみた。「今日もお願いしたいんですけど?」嬢はニヤニヤしながらトボけた。「はーい、お粗末様でしたー。」そして何やら周りを片付け始めたかと思うと「これはナンデしょかね〜」とゴムをちらつかせた。その後は一連の快感を十分に堪能し、今回は挿入にて放出したのであった。念のため訊いてみたところ図星だった。めったに指名なんて入るもんじゃないから「さては・・」と思ったとの事である。そこで男女の営みが展開される事を想定し、シャワーの際に楽なように髪をUPにしてきたわけである。その後も何度かお世話になっているが、最近はだいぶ自由がきく関係にまで漕ぎつけている。過去の雑談の中でこちらの趣味まで知っているので「ほらー、こんなのどお?」と、黒いガーターストッキングで登場したり・・馬鹿げているかも知れない。年増女、しかも同じ女に何度も相手してもらって挙句の果てに行きつく処が「挿入」なら、ちょ○の間でも行けば良い・・いっそ、デリ○ルのほうが若い女と遊べるだろう。でもそういう事じゃない、愉しみなんだと思っている。この嬢にいきなりお願いしたら手と口だけか、何もなかったかも知れない。ちなみに正規の料金以外に渡しているのは都度5K。これは初めから今に至るまで据置きである。高いとみるか安いとみるかは様々であると思うが、私は満足している。そして嬢のほうも、多少は私に心を開いてくれているとは思っている。だがここに至るまでは、嬢の前で新規開封したペットボトルをすすめたり、決して生挿入を懇願したりしないなど、それなりに気を遣ったつもり。1回で楽しい思いに遭遇する事は、あまり期待しないほうが良いのでは?そう考えるようになった今日この頃・・
仕事先で泊ったBHに呼んでみた。
マッサージを頼むのは初めてだったが、訪れた女性は年増ではあるものの、好みのタイプだった。
下心を抑えながらも、それとなく下半身のサービスについて談笑した。
マッサージ嬢が言うには「それなりに客(の下心)をみてる」らしい。
その気配があればそういう流れに会話を運ぶ、との事である。
楽しい会話をしながら手と口によるサービスで果てた。
ちょうどその頃は定期的にその地に出向く仕事が多かったので、次の出張も再びフロント経由でマッサージを依頼した。
なんとまた同じマッサージ嬢であった。
その界隈のホテルとは提携してるので、再会しても珍しくはないらしい。
先に一度、そういう関係になっているわけだから話は早い。
前回は拒まれたが今回は胸をはだけ、揉んだり乳首を触らせてもらった。
嬢の下半身は裸。
指入れもOKだった。
そしてやはり手と口によるサービス。
前回よりもだいぶ会話も自然になってきていた。
多分、近い将来またこの地へ来る事や、フロント経由でも指名すれば先約がない限りお願いできる事など・・双方の情報を交換したり。
絶妙な舌使いによる快感の連続で、挿入したくなったのでそれとなくゴムの所持有無を訊いてみた。
「今日は持ってない。
」と嬢は言った。
前回同様、嬢の手に勢い良く発射して果てた。
帰り際に嬢は笑いながら言った。
「やっぱ、したいんだねえ・・今度はセッ○スしよか。
」そしてこう付け加えた。
「こう見えても結構人見知りするのよ。
だから慣れないうちはデキない・・でも今度は持ってくるね。
」と。
そしてまたまた出張仕事の機会。
入れ知恵の通りフロントで指名してみた・・もちろん希望の時間よりだいぶ前に余裕を見ての予約である。
今日は今までと雰囲気が違う。
髪をUPにしている・・普通の施術の終盤頃合にニヤケながら言ってみた。
「今日もお願いしたいんですけど?」嬢はニヤニヤしながらトボけた。
「はーい、お粗末様でしたー。
」そして何やら周りを片付け始めたかと思うと「これはナンデしょかね〜」とゴムをちらつかせた。
その後は一連の快感を十分に堪能し、今回は挿入にて放出したのであった。
念のため訊いてみたところ図星だった。
めったに指名なんて入るもんじゃないから「さては・・」と思ったとの事である。
そこで男女の営みが展開される事を想定し、シャワーの際に楽なように髪をUPにしてきたわけである。
その後も何度かお世話になっているが、最近はだいぶ自由がきく関係にまで漕ぎつけている。
過去の雑談の中でこちらの趣味まで知っているので「ほらー、こんなのどお?」と、黒いガーターストッキングで登場したり・・馬鹿げているかも知れない。
年増女、しかも同じ女に何度も相手してもらって挙句の果てに行きつく処が「挿入」なら、ちょ○の間でも行けば良い・・いっそ、デリ○ルのほうが若い女と遊べるだろう。
でもそういう事じゃない、愉しみなんだと思っている。
この嬢にいきなりお願いしたら手と口だけか、何もなかったかも知れない。
ちなみに正規の料金以外に渡しているのは都度5K。
これは初めから今に至るまで据置きである。
高いとみるか安いとみるかは様々であると思うが、私は満足している。
そして嬢のほうも、多少は私に心を開いてくれているとは思っている。
だがここに至るまでは、嬢の前で新規開封したペットボトルをすすめたり、決して生挿入を懇願したりしないなど、それなりに気を遣ったつもり。
1回で楽しい思いに遭遇する事は、あまり期待しないほうが良いのでは?そう考えるようになった今日この頃・・