私と母は相姦関係にあります。母は49歳です。そうなってから、もう6年近くの年月が過ぎ、さすがに倦怠感があります。そこで、母に女性用性感エステを受けさせたくて、母に言うと当初は嫌がっていましたが、内心はどうあれ、いやいやながら承諾してくれました。そのようなお店を探しましたが、家の近くにはないので出張タイプのところにメールしてみました。するとすぐ返信があって、母親と電話で直接話をしたいということで、母が電話したら自宅に1時に来てくれるとのことでした。セラピストは40歳くらいのにこやかな人で、問診をしてオイルを選んで、母はお風呂に入りました。セラピストは、僕が母と一緒に部屋の中にいることは受諾してくれましたが、ただ、動いたり、話したりしないでほしいと言われました。母はバスタオルを巻いただけで浴室から出てきて、タオルの前を開いて布団の上にうつ伏せになったとき、僕にも母が下着をつけていないことがわかりました。セラピストは母の背中と腰のあたりにタオルがかかるように動かして、軽いマッサージから始めました。とても慣れているという感じがしました。つぎに手にオイルを付けて、足の裏を揉み、ふくらはぎ、腿、お尻と進んで、お尻のタオルをめくられたとき母が「あっ」と声をあげました。背中や肩はその専門家かと思うほど手慣れた感じでした。そこが終わると、セラピストが「それではね」と言って足首、ふくらはぎに戻りました。性感が始まったのでしょう、とてもソフトな感じで、母がお尻をもじもじしてるのがわかりました。膝裏あたりに来ると明らかに、母の息が乱れてきました。セラピストは、腿までは指先だけでなぞる感じでしたがお尻に来ると掌で包むようにしていました。お尻を中心に内腿やウエストあたりまで時間をかけていました。母はウエストあたりもすごく感じるようで、そこに指先が来るたびに声を上げて体をよじるようになりました。腿の付け根に指が行くと母は自分で脚を開きました。僕も母の股間が見えるように移動すると、母の小陰唇が大きく開いているのが見えました。セラピストは母の一番敏感なところは決して触らず、じらしているようでした。しばらくして母が腰を少し上げました。母の恥ずかしいところが丸見えになりました。セラピストは指を動かすのをやめずに僕を見てにこっと微笑みました。そしてセラピストが母の一番敏感なところを指先で刺激しました。母は大きい声を上げていましたが、声が出なくなると、おなかを震わせてイッたようでした。次に、セラピストは母をあおむけにして、顔にタオルを載せて目隠ししました。乳首をつまみ乳房を掴みました。そして、股間に移ると今度は母の中に指を挿入しました。母は何回もイキました。終わって、僕がぐったりした母の股間を覗くと白いどろっとした本気汁が溢れていました。セラピストも汗をかいでいました。料金は無料とのことでしたが、車代とオイル代と2万円渡すと、「またやらせていただければ、無料でいいです。」と言われました。それでも母が渡そうとすると、「それでは半分だけ」と1万円を受け取りました。セラピストを駅に送っていく車の中で、「あなたとお母さんはどんな関係なの?」と聞かれました。「想像通りです」というと「やっぱり、そうなのですか」と言っていました。
私と母は相姦関係にあります。
母は49歳です。
そうなってから、もう6年近くの年月が過ぎ、さすがに倦怠感があります。
そこで、母に女性用性感エステを受けさせたくて、母に言うと当初は嫌がっていましたが、内心はどうあれ、いやいやながら承諾してくれました。
そのようなお店を探しましたが、家の近くにはないので出張タイプのところにメールしてみました。
するとすぐ返信があって、母親と電話で直接話をしたいということで、母が電話したら自宅に1時に来てくれるとのことでした。
セラピストは40歳くらいのにこやかな人で、問診をしてオイルを選んで、母はお風呂に入りました。
セラピストは、僕が母と一緒に部屋の中にいることは受諾してくれましたが、ただ、動いたり、話したりしないでほしいと言われました。
母はバスタオルを巻いただけで浴室から出てきて、タオルの前を開いて布団の上にうつ伏せになったとき、僕にも母が下着をつけていないことがわかりました。
セラピストは母の背中と腰のあたりにタオルがかかるように動かして、軽いマッサージから始めました。
とても慣れているという感じがしました。
つぎに手にオイルを付けて、足の裏を揉み、ふくらはぎ、腿、お尻と進んで、お尻のタオルをめくられたとき母が「あっ」と声をあげました。
背中や肩はその専門家かと思うほど手慣れた感じでした。
そこが終わると、セラピストが「それではね」と言って足首、ふくらはぎに戻りました。
性感が始まったのでしょう、とてもソフトな感じで、母がお尻をもじもじしてるのがわかりました。
膝裏あたりに来ると明らかに、母の息が乱れてきました。
セラピストは、腿までは指先だけでなぞる感じでしたがお尻に来ると掌で包むようにしていました。
お尻を中心に内腿やウエストあたりまで時間をかけていました。
母はウエストあたりもすごく感じるようで、そこに指先が来るたびに声を上げて体をよじるようになりました。
腿の付け根に指が行くと母は自分で脚を開きました。
僕も母の股間が見えるように移動すると、母の小陰唇が大きく開いているのが見えました。
セラピストは母の一番敏感なところは決して触らず、じらしているようでした。
しばらくして母が腰を少し上げました。
母の恥ずかしいところが丸見えになりました。
セラピストは指を動かすのをやめずに僕を見てにこっと微笑みました。
そしてセラピストが母の一番敏感なところを指先で刺激しました。
母は大きい声を上げていましたが、声が出なくなると、おなかを震わせてイッたようでした。
次に、セラピストは母をあおむけにして、顔にタオルを載せて目隠ししました。
乳首をつまみ乳房を掴みました。
そして、股間に移ると今度は母の中に指を挿入しました。
母は何回もイキました。
終わって、僕がぐったりした母の股間を覗くと白いどろっとした本気汁が溢れていました。
セラピストも汗をかいでいました。
料金は無料とのことでしたが、車代とオイル代と2万円渡すと、「またやらせていただければ、無料でいいです。
」と言われました。
それでも母が渡そうとすると、「それでは半分だけ」と1万円を受け取りました。
セラピストを駅に送っていく車の中で、「あなたとお母さんはどんな関係なの?」と聞かれました。
「想像通りです」というと「やっぱり、そうなのですか」と言っていました。