私は普段事務仕事で毎日パソコンを使っています。
残業が続いてある日部長と二人きり になりました。
いつも恐い部長がコーヒーをいれてくれて二人で休憩していたら、疲れ がたまっていたのか急に眠気が…。
そんな私を見て部長が「疲れているんだな、マッサ ージでもしてあげるぞ」と肩に触れてきました。
今思うと睡眠薬だったのか、私は気が 付くと椅子にM字にしばられていました。
パンティーはとられ、その代わりにクリトリス にピンクローターが貼りつけてありました。
ワイシャツもはだけ、後から乳房を揉まれ、 乳首の周りを円を描くように撫でられましたあまりの驚きに言葉も出ませんでしたが、 部長は触るか触らないかの感じでずーっと乳首を攻めてきます。
抵抗しようにも体は自由がきかず、ずっと我慢するしかできませんでした。
そのまま、 15分ほど経過し、私のあそこは洪水状態でした。
部長は新しくコーヒーを入れ少し離れ たところから、リモコンのスイッチを入れたかと思うと、クリトリスのローターがすご い勢いで振動しだしました。
私は我慢できず「ん…」っと喘いだら、それを合図のよう に後から部長があそこを開いてきてクリトリス直にあたり痙攣してしまいました。
その ままセロテープであそこを止められ、部長は少し離れたところからコーヒーをのみなが ら私をにやにやしながながめています。
くやしいのに、気持ち良くてついに絶頂を迎えました。
それなのにバイブは止めてもらえず、乳首を弄ばれ、私は失神してしまいました。
椅子は私のしみだらけですが今もそのまま働いています。