ボロ民宿での宿泊、入浴中の中年課長のチ〇ポを貪りに行く爆乳部下
[マッサージ体験]
スカート越しに私のア○スを・・・
二年前の夏の事です。
私は会社で広報部の室長という立場にいました。
その部署は若い女性ばかり20人程の部署です。
いつの頃からか、その中の一人と目が合う事が多くなりました。
彼女は22歳の明るくかわいい感じの娘で、幾人かのグループの中心的な存在でした。
ふっと視線を向けると必ずと言っていい程、彼女は私を見ていました。
同性ばかりの環境だと例え同じ女性でも恋心を持ってしまう事は、学生の時に女子高だった私にはなんとなく理解できたので(またか…)位にしか思ってなかったのですが…。
夏期休暇の前日、終業間際にその彼女から「相談があるから聞いて欲しい」と言われ軽い気持ちでOKの返事をしました。
喫茶店みたいな手軽な所で話を聞こうと思っていたのですが、住んでいる場所が近くなので家に来て欲しいと彼女は言ってきます。
少し抵抗はあったのですが、結局それに従う形になりました。
彼女の家は、そこから5駅離れた2kのマンションでした。
部屋につくなり「少し飲みませんか?」と言って彼女は白ワインを出してきました。
ワインを飲みながら他愛ない話しをして時間が過ぎていきます。
(相談って何だろう?いつ話すのかな?)と思いながらソファに腰掛けてワインを飲んでいると「ちょっと郵便見てきます」と彼女は席を立ちました。
少し遅れて私もトイレに行こうと部屋を出た所で、玄関に彼女のしゃがんだ後姿が視界に入りました。
最初はドアポストを見ているのかと思ったのですが、彼女は私のパンプスを手に取り、匂いを嗅いでいたのです。
私は気付かれない様にそっと部屋にもどると、ほとんど同時に彼女がこちらに向かう足音がしました。
少し怖くなったのですが極力表情に出さない様にして「もう遅いからソロソロ…」と言うと「えぇ!もう少し居てください。
まだ相談する事も話してません」と引き止めてきます。
すがる様に言ってくるので仕方なくもう少しだけと言う事になり、私がポンポンと左肩を叩くと「こっているんですか?」と彼女が聞いてきました。
「一日中パソコンいじっているとね」と言うとマッサージをしてあげるからベッドに横になって欲しいと言うのです。
「いいよ」と断ったのですが、半ば強引にベッドにうつ伏せの形で横にさせられました。
彼女はスウェット姿で私の背中にまたがり、肩を揉み始めました。
父によくやったと言う彼女のマッサージはとても心地が良く、酔いも手伝って私は目を閉じました。
次第に彼女の手が肩から背中、腰へと下りてきます。
少し戸惑いはあったのですが、あまりの心地よさに私は目を閉じたままじっとしていました。
しばらくすると彼女の手は腰からスカート越しにお尻に下りてきたのです。
お尻の両方の山を回す様にマッサージ(?)してきます。
故意なのか偶然なのか彼女の親指がスカート越しに私のアヌスをチョコチョコとタッチしてきます。
思わず「んん…」と言ってしまったのが引き金になってしまったのでしょうか、彼女は私の太腿の内側にキスをし始めたのです。
スカートはいつの間にかたくし上げられ、パンストの上から直にお尻に触れてきます。
もうそれはマッサージではなく愛撫でした。
左手は私の足を撫でながら右手の親指は確実に私のアヌスを刺激してきます。
羞恥心、とまどい、迷いなどが私の中を飛び交う時でも、私はアヌスへの愛撫に快感をおぼえ始めてました。
気が付くと無意識にお尻を上げている様な姿勢をとり、顏を伏せていても私の乱れた吐息は彼女にも分かっていた事でしょう。
パンスト越しに足の裏を舐められ、指をしゃぶられ始めた時には私のマンコはグチョグチョでした。
彼女は私を仰向けにすると「○×さん…好き」と言ってキスをしてきました。
彼女の舌が私の舌に絡みつき、ワインの甘い香りが漂ってきます。
彼女はパンストの中に手を入れパンティの上から私の恥骨を手の平で包む様にして、勃起したクリトリスを愛撫してきます。
クチュ、クチャと卑猥な音が私の耳にも届いてきます。
あまりの快感と思考の麻痺した私は彼女のなすがままでした。
「あぁ…」腰が自然に上下に動いてしまい、抑えていた声も止めどなく出てきてしまいます。
彼女は裸になると私も全裸にされ、私の恥ずかしい場所全てに彼女は舌を這わせてきました。
まさか5歳年下の同性にいい様にされるなんて思ってもいませんでした。
彼女はそれから一年後に退職して、それからは会っていません。
でも、綺麗な女性を電車の中でとかで見かけるとマンコが濡れてきてしまうのは…。
※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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私は会社で広報部の室長という立場にいました。
その部署は若い女性ばかり20人程の部署です。
いつの頃からか、その中の一人と目が合う事が多くなりました。
彼女は22歳の明るくかわいい感じの娘で、幾人かのグループの中心的な存在でした。
ふっと視線を向けると必ずと言っていい程、彼女は私を見ていました。
同性ばかりの環境だと例え同じ女性でも恋心を持ってしまう事は、学生の時に女子高だった私にはなんとなく理解できたので(またか…)位にしか思ってなかったのですが…。
夏期休暇の前日、終業間際にその彼女から「相談があるから聞いて欲しい」と言われ軽い気持ちでOKの返事をしました。
喫茶店みたいな手軽な所で話を聞こうと思っていたのですが、住んでいる場所が近くなので家に来て欲しいと彼女は言ってきます。
少し抵抗はあったのですが、結局それに従う形になりました。
彼女の家は、そこから5駅離れた2kのマンションでした。
部屋につくなり「少し飲みませんか?」と言って彼女は白ワインを出してきました。
ワインを飲みながら他愛ない話しをして時間が過ぎていきます。
(相談って何だろう?いつ話すのかな?)と思いながらソファに腰掛けてワインを飲んでいると「ちょっと郵便見てきます」と彼女は席を立ちました。
少し遅れて私もトイレに行こうと部屋を出た所で、玄関に彼女のしゃがんだ後姿が視界に入りました。
最初はドアポストを見ているのかと思ったのですが、彼女は私のパンプスを手に取り、匂いを嗅いでいたのです。
私は気付かれない様にそっと部屋にもどると、ほとんど同時に彼女がこちらに向かう足音がしました。
少し怖くなったのですが極力表情に出さない様にして「もう遅いからソロソロ…」と言うと「えぇ!もう少し居てください。
まだ相談する事も話してません」と引き止めてきます。
すがる様に言ってくるので仕方なくもう少しだけと言う事になり、私がポンポンと左肩を叩くと「こっているんですか?」と彼女が聞いてきました。
「一日中パソコンいじっているとね」と言うとマッサージをしてあげるからベッドに横になって欲しいと言うのです。
「いいよ」と断ったのですが、半ば強引にベッドにうつ伏せの形で横にさせられました。
彼女はスウェット姿で私の背中にまたがり、肩を揉み始めました。
父によくやったと言う彼女のマッサージはとても心地が良く、酔いも手伝って私は目を閉じました。
次第に彼女の手が肩から背中、腰へと下りてきます。
少し戸惑いはあったのですが、あまりの心地よさに私は目を閉じたままじっとしていました。
しばらくすると彼女の手は腰からスカート越しにお尻に下りてきたのです。
お尻の両方の山を回す様にマッサージ(?)してきます。
故意なのか偶然なのか彼女の親指がスカート越しに私のアヌスをチョコチョコとタッチしてきます。
思わず「んん…」と言ってしまったのが引き金になってしまったのでしょうか、彼女は私の太腿の内側にキスをし始めたのです。
スカートはいつの間にかたくし上げられ、パンストの上から直にお尻に触れてきます。
もうそれはマッサージではなく愛撫でした。
左手は私の足を撫でながら右手の親指は確実に私のアヌスを刺激してきます。
羞恥心、とまどい、迷いなどが私の中を飛び交う時でも、私はアヌスへの愛撫に快感をおぼえ始めてました。
気が付くと無意識にお尻を上げている様な姿勢をとり、顏を伏せていても私の乱れた吐息は彼女にも分かっていた事でしょう。
パンスト越しに足の裏を舐められ、指をしゃぶられ始めた時には私のマンコはグチョグチョでした。
彼女は私を仰向けにすると「○×さん…好き」と言ってキスをしてきました。
彼女の舌が私の舌に絡みつき、ワインの甘い香りが漂ってきます。
彼女はパンストの中に手を入れパンティの上から私の恥骨を手の平で包む様にして、勃起したクリトリスを愛撫してきます。
クチュ、クチャと卑猥な音が私の耳にも届いてきます。
あまりの快感と思考の麻痺した私は彼女のなすがままでした。
「あぁ…」腰が自然に上下に動いてしまい、抑えていた声も止めどなく出てきてしまいます。
彼女は裸になると私も全裸にされ、私の恥ずかしい場所全てに彼女は舌を這わせてきました。
まさか5歳年下の同性にいい様にされるなんて思ってもいませんでした。
彼女はそれから一年後に退職して、それからは会っていません。
でも、綺麗な女性を電車の中でとかで見かけるとマンコが濡れてきてしまうのは…。